先生になって嫌だったこと

おはようございます。次女にハグされたかと思うと、いきなり噛まれる「あお@aosenn」です。ちょっと歯型が残っていると、悲しくなります。

さて、今日は先生になって嫌だったことです。

どんなことが嫌なのさ。

まーくん

あお先生

まぁ、ボクの数少ない不満だね

前回の記事では、良かったところを紹介したので、今回はボクが先生になって嫌だったことをご紹介します!

https://i0.wp.com/ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/04/490f6159dcd598927e243da3827a0fe3.png?w=880&ssl=1あお先生

ま、軽い気持ちで読んでくださいね!ではどうぞ!

遠くの出張に行けない

ボクら先生は遠くの出張に行くことができません。

税金で給料が賄われているのだから当然と言えば当然かもしれません。

でも…

「来週から、パリ」

「3日後から香港行ってくるんだ!」

海外出張行く友達が羨ましすぎるんです。

せめて県外にでも行ければいいのですが、それすらも叶わず…

https://i0.wp.com/ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/04/490f6159dcd598927e243da3827a0fe3.png?w=880&ssl=1あお先生

妻が岡山で先生やってた時は、あったらしいです。

県によって違うんですかね。

出張の9割は、最寄駅から数駅の同じ区の小学校です。同じ路線内で済んでしまうので、特に出張した感もありません。主に自転車で行ける距離です。

少し遠くて、市内で一番大きな駅にある研修施設ぐらいです。

目的が目的だからしょうがないんですけどね。

出張がてら、ちょっと遊ぶ、観光する…みたいなスタイルにずっと憧れがあります。

学んでいることのほとんどが自腹

続いてはお金の問題です。

市内の研修と、外部の研修を比較すると、自分が学べるものが全く違かったことから、

「タダより怖いものはない」

と無料の研修は全く行かなくなっている自分。

2年目ぐらいから、外で学べるものに自己投資するようになりました。

もちろん全ての研修は自腹ですから、

https://i0.wp.com/ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/04/490f6159dcd598927e243da3827a0fe3.png?w=880&ssl=1あお先生

今月、お金がない…

と言う事態に…

自分でお金を払うから、学ぶ意欲にもつながるとも言いますが、妻からは

で、それがどう給料にかかわってくるの??

と問い詰められることも…。

注意

本当に優しい妻なので、そんなに激しく問い詰められることはありません。

本代もバカになりません。

毎月、だいたい10000円弱くらいは、本にかけているので、こういうのも積み重ねると、かなりの出費になります。

昔はいくらかの補助が出ていたらしいね。

まーくん

あお先生

そんな時代はもうやっては来ないね。

ボクらは税金で食べている身です。自腹での学びに慣れ親しんでいますが、本業に還元できているくらい質を高めているとしたら、ここは補助いただいてもいいところですよね。

残業、たくさんやったのに…

初任校にいた頃は、月の残業代は100時間を突破していたのではないでしょうか。

初任に至っては、平日はだいたい20時前後まで仕事。休日もほぼ1日、土日ともに学校。

そんな生活を一年目はしておりました。

注意

苦労しろという気はありません。若い方は自分のペースで仕事をしてください。

だいたい計算上は120時間ぐらいですかね。

今や月に10時間もいかないので、その辺は長年学んで最適化されてきていると思います。

ただ、もし当時の仕事に残業代がつくとしたら、かなりの額にいっているのではないでしょうか。1時間1000円の残業代として…

https://i0.wp.com/ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/04/490f6159dcd598927e243da3827a0fe3.png?w=880&ssl=1あお先生

 12万!?

毎月Macが1台買えちゃいますよね。

それぐらいやっていた初任時代だったんです。

現状維持主義、動きにくい文化

さて、最後は少し真剣な話です。

今読んでいる本にも書いてあってすごく面白いことなんですが、やはり公務員という職種は、なかなか思うように仕事が動かせないところがあるんです。

なぜ、彼らはお役所仕事を変えられたのか

なんか新しいことを発信しても、

「それやったことないから…」

「今のままでいいでしょ。」

って言われがちなのが学校文化なんですよね。

ボクも

「ま、動かないんだから、しょうがないか」

ってタイプであまりやらない、やれないことも多かったんですが、今ではいくつかの突破口を持っています。

学校の文化を変えていくには…
  1. 個人や学年で変化を起こしボトムアップ
  2. 信用の構築が先
  3. 機が熟すタイミングを逃さない
  4. 自分にあったポジショニング

基本的には若い方でもできるのは2ですよね。若手を脱した方ができるのが、1と3と4かなぁと思いました。

ボクは個人で突破して前例を作っていこうと1を頑張った時期がありましたが、まぁあまりオススメしません。

ポジティブな変化を生むために、学年で変えていきたいところは動くことを今は意識しているので、そちらの方が一緒にやれてワクワクしますね。

現状維持主義が強い先生っていうのは、いろんな話を聞く限りはどこの学校にもいますよね。ボクの今の学校にはほとんどいないので、きっといい時期を過ごしているんでしょう。

動くまで、動きが出るまでに時間がかかる…

そんなことを変えていくには、対話を繰り返していくしかないのかなぁと。

いかがだったでしょうか。

前半ふざけて後半真面目な話。ボクが今の学校のあり方について、課題は感じながらも嫌いじゃないことは伝わりましたか(笑)?

ただ、仲間とこんな学校のあり方もいいかなぁと思い、手伝っているところです。

ヒミツキチ森学園のクラウドファンディング

あお先生

それでは良い一日を!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください