外国語学習は2020年に向けて、どう変わるの?

おはようございます。

昨日は外国語学習に向けての研修がありました。2020年からの外国語学習の変化に向けての研修、いろいろと教えていただきました。

 

何が変わるの?

 

ここは先生たちにとっても気になるところですよね?

 


話をまとめてみると…

  1. 教科になり時間数が増える。来年度は高学年で週1.5時間、2020年度からは週2時間
  2. 三人称、過去形、覚えるべき英単語の明確化
  3. ライティングやリーディングも入ってくる

 

うーん、かなり幅広くなりますね。

三人称には、「三単現のs」などで難しくなりすぎないように、「can」を用いた表現を使うなどの配慮はあるといいます。

 

中学校の内容が小学校に降りてきて、学習する形になります。

 

各学校の中でのやりくりに任される部分も多い

次のような話もあった。

研修自体は非常にわかりやすく、面白いものだった。どういう風に変わっていくのかについて模擬授業もしてくださったからだ。

 

ただ、授業時間が増えたとしても、現状毎回来ているAETの来校回数は増えない模様だ。しかも外国語の専科としての先生等の加配も無い。

ということは、今いる先生たちでその増加分をやるということになる。

 

担任のみで授業をしていくこともあるということになる。

 

教材の研究等も含めて、本当にやっていけるのだろうか。

 

どう捉えるか

 

こうやって見てみると、自分たちがどう捉えていくかが大切だと思う。負担と捉えると、明らかに仕事量は増えることになるので、負担になるだろう。

 

アクティビティとして自分の得意分野と絡めていくか、他教科との関連もかねて学習したことを外国語で表現する…みたいな工夫もしていかないと、どうもモチベーションが上がってこないのだ。

 

高学年にのみ負担が集中しないように、学校としての配慮ある連携も必要になる。

 

このおかげで英会話教室や塾の業界は、外国語への取り組みが過熱化していくと思う。しかし、学校現場は加熱しすぎて、火傷となって本来の学習に支障が無いように考えていきたいなぁ。

小学校の先生は今まで何でもやってきたが、そろそろ専門性を考えて、やることを絞っていく段階に入っているんじゃ無いだろうか。

 

そういう変化に対応していけるような柔軟性をもって取り組んでいきたい。

 

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