卒業式の子どもの姿に涙!

おはようございます。

 

僕の学校では、昨日が卒業式でした。

 

青ちゃん

近年無いくらい、涙が出てしまいました。

 

昨日の卒業式、卒業生たちの気持ちがとても伝わってくる式でした。僕は今の学校に勤務して3年目になりますが、今年が一番よかった。涙が止まらなかったです。

 

 

気持ちは歌に、表情に、言葉にのりうつる…

 

 

 

まさにそういう6年生の姿が光った卒業式だった。ここまでの姿は見たことがない。本当に素晴らしい姿でした。

 

集団指導は…

 

僕が担任している5年生の歌もよかったと多くの先生に言っていただいた。僕は音楽の指導はできないので、いろいろな先生に協力していただいて昨日の姿があったと思っている。

 

僕自身は学年主任として、「どう気持ちを持っていくか」を考え続けました。

 

叱った回数は少なく、伝えた回数の方が圧倒的に多い。

 

なぜこの式にでるのか。

どういう態度が必要なのか。

何に気をつけるのか。

どう在ることが、必要なのか。

 

 

時にはこんなことも。

 

 

全体で言うところ以外、出番がない子がいるけれど、「全体で言うところが自分の出番なんだ、一人でいうつもりで伝えてほしい」ことを伝えました。

 

「6年生に想いが届くこと」

「最高学年のバトンを受け取れること」

 

この2つに絞って、どうあるべきかを一緒に考えながら進めていきました。

 

 

個への声かけは…

 

集団としてどうあるかは短く語り、あとは個にフォーカスしていきました。門出の言葉を言う子どもにどう声をかけるか。とにかく一人ひとり、声をかけない子がいないように地道にかけつづけました。

 

 

 

教室では次のような掲示物をつくりました。

 

一人ひとりがどうやってめあてである「感動、感謝、バトンを受け継ごう」に迫るかのめあてを描いた物です。これを見ながら、毎回の卒業式練習に臨みました。

 

集団指導だけではだめで、やはり個の気持ちをどう持っていくかが大切なんですよね。それ抜きだと、卒業式の態度に出てしまう。

 

個にどうフォーカスしていくか、それはジャーナルの言葉を読んでいてもよく伝わってきます。

 

個の信頼を育む「つながりづくり」①先生からの声かけ 「振り返りジャーナル」はクラスづくりに不可欠!

 

歌と門出の言葉をリンクしよう!

 

今回、いいなぁと思ったのが次のこと。

 


歌は「明日へつなぐもの」を歌いました。この歌はストレートで歌いやすく、在校生の歌としては今までで一番だと思っています。

 

 

その中の歌詞に、

「君の笑顔」「君の言葉」「君の勇気」「君の涙」「君の想い」「君の全て」

とつながっていくクライマックスの部分が在るのですが、

 

それを門出の言葉の中に

 

「6年生の」「笑顔」「言葉」「勇気」「涙」「想い」「そして教えていただいた全てのことを」

 

とつながっていくようにしました。

 

こういう歌詞とのつながりがまた6年生への気持ちを生み、歌と言葉に相乗効果を生み出しました。今回初の発見、ぜひ次につなげたいと思います。

 

 

あぁ、とっても素敵な式でした。

青ちゃん

今日もいい休日を!

 

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