ヒミツキチ森学園 算数のプレスクールを開催しました!

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あお

あお

ヒミツキチ森学園の先生

プロフィールにもあるように新しい働き方、在り方を提案する先生|一般社団法人PLAYFUL|ヒミツキチ森学園グループリーダー兼広報|元公立小学校教諭、15年勤務全学年経験|ブロガーとして2020.3に月10万PV達成|コラムはnoteへ |2人の娘の父家族 (男性、女性、男の子、男の子)|横浜生まれ横浜育ち|ヨガ、筋トレ、早起き、5年間継続中

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おはようございます。ワクワクしすぎて、どんなに夜遅く寝ても朝早くに起きてしまう少年のようなおじさんこと「あお@aosenn」です。ママ友の間で、ボクのあだ名は仙人です(笑)

さて、今日はヒミツキチ森学園のプレスクールについて、お話させてください!

以前よりヒミツキチ森学園については、こちらの記事にまとめてきました。

読んだことない方は、併せて読んでね!

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ボクもプロジェクトに関わらせてもらっています。

今日は2月に行った「算数」の授業についてのレポートです。

https://i1.wp.com/ao-labo.com/wp-content/uploads/2020/01/03_finaldata.jpg?ssl=1あお先生

それではどうぞ!

[alert title=”注意”]子どもたちの写真掲載許可は取ってあります。[/alert]

プロモーション上

ヒミツキチ森学園のプレスクールって??

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3638.png” name=”まーくん” from=”right”]プレスクールって何をするの?[/say]

[say]プレスクールって何をするの?[/say]

まずはHPの文章から見てみましょう!

今回(2月)は、「算数」を体感!

実際に学びのカタチを選択してみよう!

どんな学び方をしたら、学びやすいかな?

教科書以外の学び方って、どんな学び方があるだろう。

ひとりで学ぶ?

誰かと学ぶ?

みんなで学ぶ?

誰かに教えてもらう?

グループリーダー(先生)はどんな風に子どもと関わるの?

そんな疑問も、一気に見ることができます。

こんなコンセプトで授業を展開してみました。

ヒミツキチ森学園では、算数の学びは基本的にはブロックアワーで個別学習として進める予定です。自分たちの進度で自分たちのやり方で学んでいける、「個学」と呼ばれているものです。

しかしヒミツキチ森学園では、コンセプトとしての3つの柱は次のようになっています。

授業に「共創」が生まれるように引き出すのは、どのようにしていけばいいのでしょうか。ボクたち何人かの先生はここをテーマにして今回の算数に取り組みました。

算数のプレスクール、テーマは「図形」

今回はその中で図形を選択しました。

学習指導要領で言うと、次の部分!

その中でボクらは具体物を扱うことに決めました。今回は「タングラム」です。

タングラムって何?

[sanko href=”http://hp.vector.co.jp/authors/VA010128/math/tangram/tframe01.html” title=”●“タングラム”とは?” site=”パズル&数学館” target=”_blank” rel=”nofollow”]

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3640.png” name=”まーくん” from=”right”]このタングラムってどこで手に入るの?[/say]

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2020/01/04_finaldata.jpg” name=”あお先生” from=”left”]実はダイソーさんで売っているんだけど。[/say]

これが商品です。

実はこのタングラム、全国的に品薄状態だったんです

中学受験で使うらしく、どのダイソーに行っても売っていません。

結局ボクが最寄りのダイソーで5個見つけてからは、メンバーやその家族総出で探したのですがなかなか見つからず…

スタッフの一人がなんとか残りの6個を見つけたのは、なんと前日の19時!

https://i1.wp.com/ao-labo.com/wp-content/uploads/2020/01/03_finaldata.jpg?ssl=1あお先生

まさに、奇跡の発見でした!!

プレスクール算数、当日の流れ

当日の流れは次の通りです

アイスブレイク

もうじゅう狩りに行こうよ!など

タングラム(図形)との出会い(ミニレッスン)

三角や四角などを確認します。

タングラムのパズルに挑戦

例題を1人1個のマイタングラムを持って解きます。

さらにやってみたことを自分の学び方で学ぼう!

何を学ぶか、どう学ぶか、どこで学ぶかを選んでさらに学習!

共有の時間

自分のお家の人に今日学んだことを話そう!

こんな感じの流れで行いました。

タングラムの例題については、次の通り

インターネットサイト「ちびむす」にたくさん例題があるのでみてみてください。

[sanko href=”https://happylilac.net/tanglam.html” title=”タングラム パズル 子供向け 問題プリント  無料ダウンロード・印刷|幼児教材・知育プリント|ちびむすドリル【幼児の学習素材館】” site=”幼児教材・知育プリント|ちびむすドリル【幼児の学習素材館】” target=”_blank” rel=”nofollow”]

https://i1.wp.com/ao-labo.com/wp-content/uploads/2020/01/03_finaldata.jpg?ssl=1あお先生

タングラムって紙でもできるんだけど、やっぱり木の手触りがいいんだよね。

子どもたちも同じ感覚なようで、何度も繰り返し触っては試行錯誤を繰り返していました。

具体物を触る、本物の力を実感した日でした。

学びを自分で選択する

後半は、自分で選択しました。これは「how」学び方の選択です。

今回のテーマ

問題コーナー…自分で問題を作る

アートコーナー…タングラムの図形を使ってアートを作る

難問コーナー…さらに難しい問題を解く

この3つに分かれて学び方を選択しました。

問題コーナーでは、自分でタングラムの問題を作りました。

アートコーナーでは、画用紙の図形にたくさん触れながら作りたいものを作りました。

難問コーナーでは、難しい問題について女の子たちが挑戦していました。

自分の学びを自分で選択するというのは非常に大切だと思っていて、その自由度がない限りは、自分の学びに責任を持つことができません。

緩やかではあるのですが、親や先生が決めるのではなくて、「自己選択・自己決定」を大事にしています。

ボクの娘は難問コーナーを選択しましたが、同じ1年生の他の子が解いている姿に影響を受けたようで、翌日、家で全ての難問を解けるまで挑戦していました。

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3640.png” name=”まーくん” from=”right”]学びはその日のその時間だけのものじゃないんだね![/say]

ヒミツキチ森学園の「共創」に大切なもの

今回やってみてわかったこと、それは個人で熱中する学びであっても、ゆるやかな共創を生み出すことができるという手応えでした。

その要素の1つが「距離感」だったんです。

今回は、マイタングラムを持って、問題をときにいく、つまり問題は動かさず自分が動く形をとりました。解けた問題にサインしていけば、わからないときに聞き合う姿が生まれるかなぁと思ったからです。

しかしながら、共創を生んだのはもっと違ったものでした。

そう「距離感」です。

タングラムが混ざらないように、1つ開けて設置したのがスタートでした。

実際にはぎゅうぎゅうしていた方が、お互いに助け合いながら解く姿が生まれていたんですね。

これは画一的な教室では「エラー」の1つかもしれません。でもこんなところに共創の種があったんです。

さらに言うと「足りないこと」も大切だと思いました。

今回は1人1個タングラムを用意したのですが、この状態だと「不便」がないんですよね。不便があるときに、子どもたちは共にどうしていこうか考えます。ここにも共創の種があるように感じました。

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3638.png” name=”まーくん” from=”right”]大日向小学校の先生も言っていたね![/say]

https://i1.wp.com/ao-labo.com/wp-content/uploads/2020/01/03_finaldata.jpg?ssl=1あお先生

タブレットなどの電子機器がちょっと足りないぐらいがいいってね。

最後に見守ることの大切さです。

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子どもには子どものタイミングがあると思いました。今回のプレスクールでも、そこを待てた場面と、ちょっと早すぎるかなぁと言う場面がありました。グループリーダー同士の呼吸や連携が大事になってくると思います。

プレスクールの先生をして得ているもの

ボクがこのプレスクールで体験していることのなかで、新しい体験が2つあるんです。

一つは自分の娘に授業することです。

まぁ、これは絶対に叶うまいと思っていたことなので、関わらせてもらっていることに感謝の気持ちしかありません。

もう一つは、初めましてと授業参観と懇談会がいっぺんにくるということです。これなかなかハードですよね。今まではもちろんこんなことはありませんでした。

子どもたちとの出会いと授業参観は一緒にはやってきません(笑)。4月5日に授業参観しているようなもんです。

でもこういう新しい体験がまた違った視点をもらえるのです。次回も楽しみにしています。

プレスクール最終回は「ワールドオリエンテーション」

さて、3月ラストは「ワールドオリエンテーション」です。

この通称「ワオリ」(うちのスタッフだけがそう言っている(笑))は日本で言うところの「総合的な学習の時間」に近いのですが、実は内容はかなりかけ離れているものだと思っています。

ワールドオリエンテーションは、イエナプランでいうところの「ハート」にあたります。こちらが学びの中心なんですね。ボクも、メンバーと共に夏ぐらいからカリキュラムを必死になって作ってきました。

次回はその中の1つができればと思っています。

申し込みはこちら!先生の見学も受け付けています!

[sanko href=”https://peatix.com/event/1405158?lang=ja” title=”ヒミツキチ森学園プレスクール(ワールドオリエンテーション) by PLAYFUL | Peatix” site=”Peatix” target=”_blank” rel=”nofollow”]

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