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【あと1日!】菊池先生とトミーのマナティーのクラウドファンディングへの想い

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あお

あお

ヒミツキチ森学園の先生

プロフィールにもあるように新しい働き方、在り方を提案する先生|一般社団法人PLAYFUL|ヒミツキチ森学園グループリーダー兼広報|元公立小学校教諭、15年勤務全学年経験|ブロガーとして2020.3に月10万PV達成|コラムはnoteへ |2人の娘の父|横浜生まれ横浜育ち|ヨガ、筋トレ、早起き、5年間継続中

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おはようございます。
このブログを書きたくて朝3時半に起きてしまった「仙人」ことヒミツキチ森学園のあおです。頑張ります!

マナティーのクラファン応援ありがとうございました!

無事、最初のゴールを達成しました!

あお

あお

ネクストゴールを設定してのチャンレジも残り1日、最後まで応援お願いします!

さて、今日はボクの友人であるトミーが仲間の菊池博士と手がける「マナティーと共存できる未来へ」のクラウドファンディングについて紹介させてください!

マナティーって、雪山にいるやつ!?

まーくん

まーくん

あお

あお

それはイエティ!知らない方もきっと多いはず。説明していきます。

今日は、クラファンに挑戦する二人の想いをたっぷりインタビューさせていただきました。二人の想いを聞いてボクも支援をさせていただきましたし、多くの教育関係者にも届けたいと思い、筆を取らせていただきました。

あお

あお

残り10日、金額に達成しないと成立しないクラファンなんです!
話だけでも聞いていってください!

インタビューはYOUTUBEでも公開中!

インタビュー内容と、ボクが考えた視点でお送りいたします。

クラファンページも併せて読むとイメージが湧きます

菊池博士とトミーの自己紹介

菊池博士とトミーの自己紹介

さて、まずはお二人の自己紹介からです。

菊池夢美(きくちむみ)さん

水族館でマナティーに出会って一目惚れし,研究の道へと猪突猛進しました.マナティーの研究の中で,生きものや自然のすばらしさとかけがえのなさを学び,環境教育のたいせつさを実感しました.アマゾンもアフリカも水が濁っていてマナティーを見ることができないため,マナティーについての誤解がたくさんあります.まずはちゃんと知ることが,マナティーとの共存の第一歩です.動物も人もたいせつにして,長く続く保全プロジェクトを目指しています.この機会に,みなさんにもマナティーの魅力が伝わることを願っています.

ボクは、情熱大陸に出演されていたものを見たのが菊池博士との出会いです。

その後、トミーと一緒に開いていた学び場を通じて、お越しいただきました。

さらには、娘とのオンラインワークショップなどを通じて話を聞かせていただいて、いつもマナティー愛に溢れているステキな方です!

続いて、トミーについて

冨田明広(とみたあきひろ)さん

2016年,JICAの教師海外研修(ブラジル)でマナウスを訪れ,保護された赤ちゃんマナティーと出会いました.マナティーが事故死をしたり密猟されたりしてしまうことを知りました.また,熱帯雨林も止まることなく焼失してしまっています.教材にして小学校の子どもたちに伝えました.自分もマナティーや熱帯雨林を守る活動に参加しようと,環境教育やワークショップを行っています. 安くて綺麗で便利な物に惹きつけられてしまいますが,その裏には,プラスチックで汚される環境問題があったり,人権を無視して酷使される人々がいたりと,見えにくいようにされている問題がたくさんあります.子どもたちが大人になったとき,地球や人に優しいものを大切に使うことがかっこいいと言える社会にするために,活動していきます.皆様からのご支援をよろしくお願いします.

トミーは同じ都市の先生同士、たくさん話をしてきました。毎月二人でやっていた月壱會はもう何年も続き、お互いの実践を高めあってきました。この夏にトミーが自分の実践を重ねてきた本を仲間とともに出版しました。この本の中心は間違いなくトミー。実践も理論も素晴らしく、横浜をリードする先生です。

あお

あお

ここからは実際のインタビューの内容を載せておきます。

もしまだ内容を見てない方は、こちらのページを先にどうぞ!

菊池先生とマナティーについて

菊池先生とマナティーについて
マナティって?

その昔,アメリカ大陸を発見したコロンブスが,航海中に人魚と見間違えた動物・マナティー。

同じく草食性の水生ほ乳類である海牛類のジュゴンとよく間違えられますが,

ジュゴンよりも知名度が低くまだ生態がよくわかっていません

海牛類はマナティー科とジュゴン科にわかれていて,マナティー科は3種類。

そのうちアフリカマナティー一番生態が謎で,乱獲や環境汚染で絶滅の危機に瀕しています

あお

あお

マナティーのどんなところが好きですか?

たくさんの人に聞かれている質問なんですが、「わからない、一目惚れ」が正直なところなんです。

菊池博士

菊池博士

そうですよね、でも純粋に好きってことがエネルギーにつながっているのが伝わってきます。

あお

あお

日本ではどこでマナティーが見られるんですか?

実は、日本は、マナティーが全種類見られる珍しい国なんです!

菊池博士

菊池博士

マナティーのいる動物園水族館は、次の通りです。

マナティーのいる日本の施設
  • 熱川バナナワニ園(静岡県東伊豆町) ▶︎ アマゾンマナティー
  • 鳥羽水族館(三重県鳥羽市)     ▶︎ アフリカマナティー
  • 新屋島水族館(香川県高松市)    ▶︎ ウエストインディアンマナティー
  • 美ら海水族館(沖縄県本部町)    ▶︎ ウエストインディアンマナティー

水族館って本当に大切な場所なんだってのを知ってほしいんです!

菊池博士

菊池博士

菊池先生曰く、アフリカやアマゾンには水族館は無いそうです。水族館がないので、生き物の様子が写真や動画でしかわからない。マナティーがいる河は濁っていて、中が見えないのだとか。

だから、現地の人は身近なのに、見たことがない=知らない生き物ということが起こっているんですね。

距離感があるクラファン、それでも届けたい理由は?

距離感があるクラファン、それでも届けたい理由は?
あお

あお

日本に住む我々からしたら距離感があるクラファンに思う。それでも届けたい理由はなんですか?

今までの研究を「アフリカマナティー」という未開の分野に生かしたいという研究者の想いがあります!

菊池博士

菊池博士

まず、アフリカマナティーは他のマナティーよりもわかっていないことが多いんですね。だからこそ、アマゾンマナティーやウエストインディアンマナティーでうまくいったこと、研究の成果を生かして貢献したいという想いがあるそうです。

現地の人もよく知らない、まずは「知ってもらうこと・気づく」そして「共感してもらう」が大事だと思っています。

菊池博士

菊池博士

現地の人にとっては、伝統的にタンパク源として食べる習慣があるそうです。ただ今の頭数からすると絶滅も危惧されるので、まずは知ってもらうこと

日本人にとっては、美味しいものはお金を払えば食べれます。でも現地の人にとってはそうではない。美味しいマナティーを食べるのに我慢してもらわなければならない。

場合によっては、5年10年ではなく、何世代も。。。

菊池博士

菊池博士

だからこそ、ちゃんと届けたい!という気持ちを感じました。

トミーはどう??

まーくん

まーくん

トミー

トミー

子どもたちの方が、遠くのものを見て知りたいという気持ちを強く感じる。そういった刺激を生かすのが教師として、我々大人の役割だと思う。

確かに子どもたちの方がアマゾンの生き物!マナティーって何!?って刺激を受けそうです。

  • じゃあ、自分たちの生活は?
  • 川や海は?
  • 食べているものは?

そういう学びの機会につながるのでは?と話してくれました。

マナティーのワークショップ授業で子どもたちが探究できる!

マナティーのワークショップ授業で子どもたちが探究できる!
あお

あお

今回、ワークショップの様子を身近に見ることができました。
授業の流れが素晴らしいと感じました!

たくさんの方の協力のもと作っているワークショップ。そのまま、学校現場でも使っていただけるかと思います。

菊池博士

菊池博士

ワークショップの協力者
  • 鴨川光さん(ジャパンGEMSセンター主任研究員)
  • 冨田明広さん(社会科ワークショップ著者)

豪華メンバーだね!

まーくん

まーくん

あお

あお

教員的視点も含めて、考えられているのが素晴らしいです!

こちらはYOUTUBEでも公開中!

菊池博士のワークショプでは、「答えがない問い」が多かったんですね。

この答えのない問いの答えを探っていくのが探究であり、今の子どもたちに必要なことだと思っています

生き物の研究、生態系には答えがないんです。言い方を変えれば永遠に理解できない!

菊池博士

菊池博士

それでも学んでいくっていうことが一つの仕事になっているんですね。

ボクも、子どもたちが研究者の考え方・視点に触れるというのは、内容以上に大事なことだと思っています

イエナプランにもストーリーラインアプローチというワールドオリエンテーションの学びの1つで、主人公になりきって学んでいく方法があるんです。ヒミツキチ森学園でも取り入れたいですね。

トミー

トミー

答えがないところに工夫が必要で、オンライン学習にも耐えうる教材になっています。何より菊池博士とやりとりができて、認めてもらえた!みたいな経験は、子どもにとっては財産ですね

今回のインタビューをきっかけに、教育関係者向けにリターンを作ってもらいました!

教材に触れてみたい方は、ぜひぜひどうぞ!

あお

あお

ボクもこれで支援させてもらいました!

教育関係者の皆さんに一言!

教育関係者の皆さんに一言!
あお

あお

最後に、教育関係者の皆さんに一言お願いします!

トミーから

コロナウィルスの猛威の中、オンラインのスキルを身につけることは大事です。マナティー研究所が取り組んできたオンラインでの探究の取り組み、それをリターンとして受け取ってほしいです。

何より、先生もこうやって学んでいる、クラファンを支援してみた!ってことは目の前の子どもたちにとっても社会を動かす刺激になるはずです。

トミー

トミー

先生も、その一歩を!

菊池博士から

研究の入り方としては、「ただ生き物が好きで探究したい」は褒められたものではありません。今までの研究は「事象の解明」が一番でした。

ただ、今言われる、求められるのは、「好きが誰かに刺さること」があるんだということ。

答えのないモヤモヤした学びを一緒に楽しみましょう!

菊池博士

菊池博士

インタビューをしながら、考えたことはこれからの教育のモデルとなるなぁということです。

ワークショップで探究の学びを実践すると、その他の学びに応用が効くと思います。一度マナティーで実践したら、目の前の理科・社会で「こうやればいいんだ!」がイメージしやすくなるはずです。それぐらい今回の教材は秀逸でした!

そして博士の視点に触れる・在り方に触れること。きっと菊池博士ならオンラインで繋いだ質問なども受け付けてくれるはずです。子どもたちがホンモノに出会うということ、何よりも大事なことです。

今回のクラファンが、All-or-Nothing(0か100か)という形式で行われているのにもお二人の気持ちを感じました。

達成しないと、1円も集まらないの!?

まーくん

まーくん

そうなんです。

世界のことではあるんですが、ボクらにもつながる大事なこと。

その気持ちが皆さんに届くと嬉しいです。

ご支援よろしくお願いいたします!

あお

あお

それでは、今日も良い1日を!

インタビューの様子はYOUTUBEでも公開中!

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