おはようございます。
毎年行っているマンモスハローキャンプ。
[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/11/IMG_0002.png” name=”まーくん” from=”right”]みんな知ってる?マンモスハローキャンプは子連れしか入場できない、子どものためのキャンプフェスなんだー![/say]
[say]今年のチケットは早めに発売になったんだよ![/say]
今年はチケットの申し込みのみ、すでに始まっているんです。
早割チケットの申し込みはこちら![sanko href=”http://www.mammothschool.com/hellocamp/” title=”mammoth hello camp music & learning festival 2019″ site=”mammoth” target=”_blank” rel=”nofollow”]
この記事は、2017年のマンモスハローキャンプについて書いたものです。その様子、お読みください。
目次
マンモスハローキャンプって?
[memo title=”公式ホームページより”]マンモススクールが主催する、年に一度のビッグイベント「mammoth pow-wow(マンモス・パウワウ)」が、「mammoth hello camp(マンモス・ハローキャンプ)」に生まれ変わります!
アウトドアでのライブやワークショップ、そしてたくさんの「Hello=出会い」のあるキャンプへ。マンモススクールの基本理念「遊びのなかにこそ学びがある」をからだいっぱい体験し、家族や仲間とすばらしい時間を過ごすための、野外フェスティバルです。[/memo]
子どものための、家族のための野外フェス、それがマンモス・ハローキャンプです。
ボクも一昨年から、仲の良い先生仲間のトミー(@tommy32wider)に誘われて、GWの翌週の2日間、遊びに行ってきました。
もちろん、今年も予約済みです。
[say]毎年参加していますが、このキャンプフェス、サイコーです!その様子は次のムービーをご覧になってみれば、わかるはずです![/say]
ショートバージョンはこちら。
とっても素敵な感じなのが伝わりましたか?
実は一昨年は初日が大雨。それでも子どもたちは水たまりで遊んだり、とっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
マンモスハローキャンプでは、実際どんなことするの?
Tシャツは手作りで作れるんです。たくさんの協賛企業があるため、入場料さえ払えば、ほとんどのワークショップが無料で行うことができます。
[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/11/IMG_0002.png” name=”まーくん” from=”right”]このSHIPSのTシャツ代だけでも元取れそうだね。[/say]
ボクの娘、保育園に未だに着て行ったり、すごく大事にしています。
夜は影絵を見たり、
キャンプファイヤー楽しんだり、
色染めでバッグを作ってみたり…
[say img=”http://ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/01/433519.png” name=”長女” from=”right”]初めてのことがたくさんあって、楽しい![/say]
娘もとにかく大満足でした。
会場は、自然あふれる西湖のほとり
自然豊かな西湖のほとり。空気も最高でした。
雨でも豊かに遊びに変えちゃう。子どもたちのワクワクは止まりません。自然に触れるといろいろなワクワクが刺激されるんですよね。会場の自然の豊かさもこのフェスの大きな魅力です。
キャンプで奏でられる音楽の力は絶大!
このキャンプを経て、ボクも音楽をより好きになりました。そして自分でやってみたいって思うようになったんです。それがウクレレの習得につながりました。
[card2 id=”256″ target=”_blank”]
思えば娘が初めてウクレレに触ったのもこのとき。
懐かしいなぁ。
子どもも大人も幸せなマンモスハローキャンプ
[sanko href=”http://www.mammothschool.com/hellocamp/” title=”mammoth hello camp music & learning festival 2019″ site=”mammoth” target=”_blank” rel=”nofollow”]
ボクがアウトドアをより好きになったイベントです。GWの翌週ということで、道路の混雑もなく良かったです。
めちゃ共感!!
「何かを犠牲にする」っていう気持ちじゃなくて、親のやりたいと子どものやりたいを×(掛け算する)感じで子育てするように、いっつも心がけています。
親が面白くなくて犠牲に思いながらやってることって、どこかで子どもに伝わっちゃうって思う。
小学校の教室にも通ずること! https://t.co/aUhK7VUrDf
— あお@先生をアップデート (@aosenn) January 18, 2019
ボクの子育てで大切にしていることってまさにこれ。 どちらかが犠牲になっちゃだめなんですよ。
親の幸せな姿は、子どもにも伝わる。親も幸せに、子どもと一緒に世界を広げていきたいなぁと思っています。
子どもが何をしても怒られない、子ども連れしか行けない、そんな素敵なキャンプフェス。ぜひぜひ行ってみませんか!
[say]それでは良い一日を![/say]