北アルプス燕岳→大天井岳 テント泊2日目

おはようございます。

クラスの子どもたちの成長を深く感じている「あお@aosenn」です。成長っぷりが凄まじい。

さて、登山泊の2日目について書いていきましょう。

1日目の様子はこちら! 北アルプス燕岳→大天井岳 テント泊1日目

登山泊の朝の楽しみは…

昨晩は19時ごろ就寝しました。3時に起きても、8時間寝たことになります。3時から起き出して、コーヒーの準備です。

周りを見ると、同じように行動し出している人たちもいます。

山の朝はめちゃくちゃ早いんですね。

あなたはいっつもこの時刻に起きるんでしょ?

まーくん

あお先生

う…毎朝、山の朝状態…

満月の月明かりの中、雲の上で飲むコーヒーは格別でした。

じっくりいろんなことを考え、1つの道に進むことを決意しました。山の上では考える時間もたくさんあり、それを仲間に話すことで、またイメージがはっきりしてくることがあります。

https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/04/490f6159dcd598927e243da3827a0fe3.pngあお先生

山って決断する場所に向いているのかもしれないなぁ。

燕山荘→大天井岳→燕山荘

さて、朝4時過ぎに山小屋を出発しました。テントは置いておき、軽い荷物で出発です。

この日は大天井岳(おてんしょうだけ)と呼ばれる、山までの縦走を楽しむコース。この尾根を歩くことが、山の大きな醍醐味の一つです。

歩いて30分ほどで雷鳥を発見しました!

最初の登山(白馬岳)で見て以来の雷鳥だったので、めちゃくちゃ興奮しました。天然記念物と山の上で会えるのは、なかなかないのです。

興奮冷めやらぬまま、満月の月明かりの中を歩いていきます。

尾根沿いの道はとっても綺麗。

沈みゆく満月と同時に、反対側から太陽が登ろうとしていました。

そして日の出を迎えます。

大天井岳に近づくにつれ、槍ヶ岳もはっきりと綺麗に見えるようになってきました。

2時間ほど歩き、大天荘(だいてんそう)に到着しました。

登って10分ほどで、大天井岳山頂です。

さすが大天井岳と呼ばれるだけあって、四方の様々な山を眺めることができます。

この登山のハイライトの1つです。

ここからは帰路です。同じく2時間ほどをかけて、燕山荘まで戻りました。

燕山荘→下山 その道中で考えたこと

再び大きな荷物を持って、今度は下りになります。ストックを上手に使いながら、足に負担がかからないように降りていきました。

しかしながら、この日はもう6時間は歩いていたため、膝にかなりのダメージが残っている状態。

https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/04/490f6159dcd598927e243da3827a0fe3.pngあお先生

ここから先のきつさと言ったら。。。

そんな中で色々なことを考えました。

まずは、登山はマインドフルネスだということです。

足をどこに置くか、ストックをどこに置くか、それによって「いま」に自然と集中することができます。これこそ、まさにマインドフルネスなんですよね。登った後、辛いけど気持ちいいと感じるのは、この効果かなぁと思いました。

タイムリーな話題だったので、余計にそのことを意識しました。

学校の中でも活用してみよう!マインドフルネス瞑想

呼吸も意識しながら登ることができました。

また、身一つで自然に挑んでいく姿勢が楽しいなぁと感じたのも事実です

普段ボクらは、電車に乗ったり車に乗ったり、何かに運んでもらうことが多いんです。登山者の皆さんだって、車か電車でここまで来たことでしょう。そんな人々が、みんな身一つで山に向かっていく…頼れるのは仲間と自分の身体。そんな非日常はなかなか味わえません。

そんな中で、自然の偉大さを感じます。

太陽が昇ることだけでも感動するんです。それは、毎朝起こっていることです。でも雲の上から太陽がのぞいてくる瞬間に思いを馳せるのは、自然の豊かさを感じるとともに、自分自身の存在のちっぽけさを感じます。

そして最後に感謝の気持ちをもつことを思い出させてくれます

前の人に道を譲ること。そういう繰り返しがたくさん登山にはあります。

仲間と声を掛け合うこと。苦しい時にそっと助けてくれるのは仲間の存在です。

誰かに、何かに優しくなれる自分がいます。

そういう自分を大切にしたいなぁと思いました。

最後は中央道の大渋滞に巻き込まれましたが、なんとか日付が変わる前に自宅に帰ってくることができました。

https://twitter.com/aosenn/status/1173363736691630081

最後までお読みいただきありがとうございました。

あお先生

それでは良い一日を!

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