年度始めの忙しさの中で、先生が自分に落ち着きを取り戻す方法

おはようございます。

 

ようやく仕事が回るようになってきました。授業もスタートし、いい流れです!

 

 

実はちょボラ(ちょこっとボランティア)については、近年いろいろと悩んでいましたが、やはりこの学年は2年間積み重ねてきたので、普通にやることで、リズムが生まれてきます。

 

それもまた大事。

 

仕事が回るようになってきたのは、やはり「変化」があったから。

 

3つのガチガチ要素

 

ボクはこの本の中で、リズムに乗れないときに変えるものがあることを学びました。詳しくはこの記事をどうぞ。

 

自分への質問は、行動力の一番の鍵!読書「動きたくて眠れなくなる」

 

 

ガチガチになってしまいがちなのは次の3つ。

 

  1. 意識の向け方
  2. 言葉の使い方
  3. からだの使い方

 

「なんにもやりたくないな」と思っているときはたいてい、この3つの要素がガチガチに固まってしまっている。

意識も言葉もからだも、本来はどんどん使って、どんどん動かすべきもの。それを放ったらかしにしていると、どんどんサビついて、しまいには動かなくなっている。

 

身体が固まってしまっているか、自分に向ける言葉が荒れているか、意識が一つの場所に固まってしまっているか…

 

そうなると、なかなか身動きはとれない。それが疲れを生むという悪循環。

 

mohamed_hassan / Pixabay

 

まさしく年度始めのこの時期ってそんな感じ。

 

ではどうすればいいのだろう??

まーくん

 

ほんの少し「ずらす」こと

 

ここを変えてあげるためには、ほんの少し「ずらす」ことが大切になってくる。劇的な変化はなかなか忙しいときは難しい。だからほんの少し変えていく。

 

 

 

順序を変える

 

例えば、ボクの朝のルーティンより。

 

 

朝のルーティンをほんのちょっとずらしてみる。それだけで不思議と早起きができるから驚きだ。順序が同じだと安定を生むが、ボクは定期的にあえて変えるようにしている。この「敢えて」がすごく大切で、なんか不思議な化学反応が起こったりする。

例えば、このタイミングでしかできないと思っていたものが、一緒にできることなんてのもある。

独立していた風呂掃除が、朝の支度と一緒にやると効率がよくなったり…

 

順序を変えるだけで、意識を向けるところが変わる。

 

 

場を変える

 

 

場を変えるのも大切。

 

ボク自身は、朝の活動を、冬場は床暖房がある1階で、春〜秋までは2階の書斎にこもってやっている。

 

これはもちろん気温によるものも大きいが、気分を変えるということでもある。

もうちょっと温かいときは縁側みたいなところですることもあるし、思い切って外に椅子持って出て、カタカタなんてこともある。

 

ずっと同じ場所はしんどい。ずっと同じ相手もしんどい。

 

場をずらすことで、気分が変わる。気分が上がる場ってのは、本当にあるもんだ。

 

 

意義を変える

 

3つめは意義を変えるということ。

 

その行為自体がもつ役割を捉えなおすといったらいいだろうか。

 

例えば、ボクにとって「振り返り」は様々な側面を持つ。

 

先生の毎日の振り返りに!「エピソード記述」の取り方    リフレクションのリフレクション!上條先生と仲間との濃い1年を振り返る

 

年度の後半については、実践がもたらしてくれたものの検証のための振り返りが非常に多かった。ただ序盤はまた違う。そこをまた思い出すことができた。

 

 

振り返りはやはり即座がベストだと思う。

 

 

 

春は、子どもを返してすぐ教室に行く。ジャーナルを読み、その日の情景を思い出しながら、ざっとipadとMacのワイヤレスキーボードをつないだもので、振り返りを書いていく。

児童の様子をたっぷりと書く。この子はどういう子かを振り返りジャーナルと今日の様子から想像する。明日どんな声をかけようか考える。

 

こういう時間が一番幸せ。

 

それをやってから、教室が一気に回り出した。

 

同じ「振り返り」でも持たせる意義を変えていく事で、全体の流れがかわりに、うまく回り始めるのだ。

 

qimono / Pixabay

 

 

質を変える

 

ラストは質。

 

朝ごはん、ボクは毎朝作っているが、この学年の初めだけは、買っていく場合もある。

 

そんな朝のパンも、コンビニからパン屋に変えてみる。飲むコーヒーもお湯でドリップするやつじゃなくて、職場にある豆を挽くコーヒーで飲んでみる。

 

たったそれだけでゆとりが出てくる。

 

ヨガの強度をちょっぴりあげたり、筋トレのレベルを1つあげて見てもいい。自分がやっていることの質を上げていくようにする。

 

もちろん無理がない範囲で。そこで生まれる気づきが、ちょっとした突破口になることもあるのだ。

 

室内のヨガを、家の外でやるなんてのもいい。

 

StockSnap / Pixabay

 

生活の質を変えていくこと、環境が変わると自分の思考の質も上がってくる。

 

 

一つの場所にとどまらない

 

いくらルーティン化するのが自分の強みだからといって、留まっていることはいいことではない。人間関係と一緒で流動性が必要なのだ。

 

昨日はこんな出会いがあった。

 

 

お互いの教室を見せ合う約束をした。

 

また面白い事が生まれていきそうだ。

 

一つにとどまらず、流動性を保つ…ほんの少しずらす。ボクにとっては、そうやっていく事が、自分のペースを保つ秘訣なのだ。

 

青ちゃん

それでは良い一日を!

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