感情に寄り添って、子ども側に立つということ

おはようございます。

いよいよ運動会が明日に迫ってきた「あお@aosenn」です。

今日は運動会に向けての取り組みの中で気づいたこと、感じたことを言葉にしていこうと思います。

 

感情面のケア、一人一人に対する個のケアが大切に

AbsolutVision / Pixabay

 

個人の感情というのが最近、ボクの中のテーマになっている。

 

学習でも生活でも、感情っていうところにフォーカスを当てて考えることが多い。子どもの感情は、今どうか、どうなっているか。

 

そこを感じ取れるかどうかは、これから先生をやっていく人には、本当に必要なこと。

 

そして集団の感情というのは、存在しない。だから個人の感情が集まって集団を生み出しているんだということも知っておいてほしい。

いよいよ個についてしっかりと寄り添うということ、が大事にされるのでは?

 

教育実習生からこんな質問が来た。

 

集団をまとめながら、個人に声をかけて寄り添っていくには、どうしたらいいかわからなくて、あお先生のやっていることってありますか?

 

鋭い質問だと思う。

学生から見ると、集団を大切にするか、個人を大切にするか、それをどう切り替えるかという判断にはすごく迷うのだろう。

 

あお先生

1対30じゃなくて、1対1を30回っていうのを心がけていて、個の信頼をどれだけ築けるかで集団が変わってくると思うよ。

 

そんな答え方をした。

 

 

ちなみに今日の師範授業は、個に寄り添うことはできていなかったと思う。教育実習生から見ると、それができているから質問したという答えが来たけど、今日は本当にダメだった。集団を動かそうとしていた。

 

教室の都合で動くときに、子どもたちとの間に生じる感情のズレ

PIRO4D / Pixabay

 

この日は師範授業だったが、掃除の時間にかけて嘔吐があったりしたため、掃除が遅れてしまった。でも、実習生は待っている。

無理やり子どもたち大声で動かす形になってしまったのだ。

 

 

そういう風に教室の都合で動かすときに、あまり、いい結果になったことがない。

低学年はそういうことがもろに子どもたちの反応に出てくる。

 

結果、師範授業はボクから見たら、上手くはいかなかった。子どもたちはニコニコしながら取り組んでいたけれど…。

 

教師側の都合、特に時間の都合については非常に難しい。

時間には間に合わなくてはいけないことが非常に多いからだ。

 

だからこそいくつか考えておきたいことがある。

 

  • 時間を子どもたちと共有しておく
  • ゲーム化して間に合うように声をかける
  • イレギュラーな時はしょうがないとあきらめる

 

こちらがしっかりと子ども側に立って先手を打っておきたいなぁと思う。

 

 

感情面に寄り添って、子ども側に立つって大切だよね。

まーくん

 

あお先生

最近、本当にそう思うんだ。先生目線で考えていないかってことがいかに大事か。。。

 

子ども側に立つこと、本当にそれが必要?

StepanFoto / Pixabay

 

立つ位置ってとても重要だなぁと感じることが多い。

 

それ本当に子ども側に立っている?

そんな問いをたくさん投げかけている。

 

例えば、毎朝のハイタッチ。今年度は朝の時間にいられないため、できていない。

 

 

漢字の学習が毎日あるので、それができたらハイタッチをするようにしている。何か一言をかけながら。

 

 

終わりのハイタッチはさようならの後にしていた。

でもそれって本当に必要だろうかとふと思った。「早く帰りたい」ってのが先行して、ボクも大急ぎでやっちゃうし、子どもたちに声をかけられていない。

 

だから昨日から、帰りのしたくができた子から、宿題を渡しながらハイタッチをするように変えた。

そうすると、どの子が早くしたくができているのかがわかるし、時間差が生まれるから話す時間もゆっくりとある。そこでもなるべくなんらかの声をかけたいと思う。

 

あお先生

子ども側に立つっていう視点で、今やっていることを見直し、考えるのは楽しいです。

 

子ども側に徹底して立ち、当たり前を疑ってみる。みんなと相談してみる。

 

こうやってクラスを作っていきたいなぁと思うんです。

 

 

クラスだけではなくて、運動会のことも大事。子ども側に立ったときに、どう感じているか。そこを大切にして1個1個考えたいなぁと思います。

 

 

子ども側に立つスタンスをすり合わせるために対話が必要

geralt / Pixabay

 

そして、互いに感じていることを話すための対話の時間が、こういうことには必要なんだと思います。

 

子ども側に立って考えた時の発想の転換を、どうすり合わせていくか、試すための対話は多くとりたいんですね。

 

学年内での対話についてはこちらを!

学年の先生たちがチームになるために、じっくりと対話しよう!

 

 

運動会だったら、

どういう運動会にしたいのか

どういう子どもたちをこの場で育てたいのか

 

こういうことを話す時間こそ、学校の研修の時間に設けていくべきだと思います。

 

今、必要なのがそういう対話の時間なんだね。

まーくん

 

あお先生

徹底的に子ども側から考えた時に、不要なものは生まれてくるんじゃないかな。

 

 

子どもたちの様子は年々、変わってきています。

その変化に置いていかれないように、ボクら先生も変わっていかないといけません。

 

まずは自分の中で色々なものを子ども側で考えること。そしてそれを対話ですり合わせていくこと。時間がかかりますが、相手の意見を聞きながら、新しいこと考えていきたいです。

 

ちゃんとアップデートできるように。

 

あお先生

それでは良い一日を!

 

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