初心者が行く、南アルプス赤岳→横岳→硫黄岳縦走!【後編】

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あお

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プロフィールにもあるように新しい働き方、在り方を提案する15年目の小学校教諭|子育てしてる先生なのに、ブログ書き続けて800日、月90000pv達成|今年度は育児を優先した働き方をしています|

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おはようございます。

昨日に引き続き、南アルプス縦走の様子をお伝えします。

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行者小屋→横岳→硫黄岳

この夜は午後8時→午前4時までぐっすり8時間睡眠でした。

朝はクッカーで朝食。

昨日の赤岳を右に見つつ、別ルートで2時間かけて稜線沿いに出る予定を立てました。実はこの時、荷物を置いて、上を周り行者小屋に戻ってきたいボクと、荷物を持って上に行きたい二人と、意見を交わしました。もう一回戻ってくるのは、行程が1つ増えてしまうのと、シンプルでないため身動きが取りにくいので、荷物を持って上がることになりました。

こういうやりとりをしつつ決めていけるのが、勉強にもなりますしいいですね。初心者にいいルートっていうのはいくつもの選択肢があるルートだと思うんです。

現に、ボクが考えたように、テントを張りっぱなし、軽装備で登っていく方も多くいらっしゃいました。

さてさて1時間20分で、稜線沿いにつくことができました。

右奥に顔を出しているのが富士山です。

この2日間は天候に恵まれ、本当にいい景色を眺め続けることができました。

稜線沿いを歩くのは、登山の魅力です。重い荷物の重みも、心の疲れとともにスッと消えるんです。

この感覚は、登って味わってみないとわからないとは思います。

稜線沿いの風の気持ちよさと、景色の良さ…それを追い求め、毎年登ってしまいます。

雲の上の景色はサイコーです!

登り始めてから4時間後、下り始める目的地である硫黄岳に到着!

硫黄岳→赤岳鉱泉→美濃戸口

下山です。

下山は、しっかりとストックを握りつつ、降りていきます。ストックの長さを長くすることで、足に負担がかかる前に体重を預けることができるので、少し伸ばして使用しました。

実は去年の下山で足の皮がむけて、みんなに迷惑をかけちゃいました。だから慎重に慎重に下山。

ちなみに登山前にモンベルに行って、足に合うソールを買い足しています。

店員さんにオススメされて買ったsuperfeet。

これのおかげでかなりブーツ内で足が動きにくくなり、快適に降りることができたのです。

途中の赤岳鉱泉で、レモネードと、つけ麺をいただきました!

めちゃくちゃ美味しかったです。

ここから2時間で下山へ。たくさんのアブに囲まれながら、なんとか美濃戸口に着きました。

3回目の登山を終えて…

年に一度のテント泊。そして大学の仲間と色々な話をしながら登れることは、ボクにとってすごく幸せなことです。

許してくれた家族に感謝しつつ、楽しい二日間を終えることができました。

登山ってマインドフルネスに通じるところがあると思うんです。

johnhain / Pixabay

一歩一歩をふみしめ、登っていく登山。登っていくうちに色々なことが思い浮かびます。その浮かんだことをちょっと押しのけつつ登っていると、そのうち無心になってくるんです。

無心で登る一歩一歩、これが本当に気持ちがいい。

仲間との会話も途切れ、次の一歩に集中すること。

体は疲れるのですが、心にスペースが生まれる感覚に至ります。

瞑想やヨガの世界と同じ。

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景色が心地よさを後押しして、心が軽くなるんです。

ぜひみなさんも味わってみてください。

[say]それでは良い一日を![/say]

あお

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