初心者が行く、南アルプス赤岳→横岳→硫黄岳縦走!【後編】

おはようございます。

 

昨日に引き続き、南アルプス縦走の様子をお伝えします。

 

初心者が行く、南アルプス赤岳→横岳→硫黄岳縦走!【前編】

 

行者小屋→横岳→硫黄岳

 

この夜は午後8時→午前4時までぐっすり8時間睡眠でした。

 

朝はクッカーで朝食。

 

 

昨日の赤岳を右に見つつ、別ルートで2時間かけて稜線沿いに出る予定を立てました。実はこの時、荷物を置いて、上を周り行者小屋に戻ってきたいボクと、荷物を持って上に行きたい二人と、意見を交わしました。もう一回戻ってくるのは、行程が1つ増えてしまうのと、シンプルでないため身動きが取りにくいので、荷物を持って上がることになりました。

 

こういうやりとりをしつつ決めていけるのが、勉強にもなりますしいいですね。初心者にいいルートっていうのはいくつもの選択肢があるルートだと思うんです。

 

現に、ボクが考えたように、テントを張りっぱなし、軽装備で登っていく方も多くいらっしゃいました。

 

 

さてさて1時間20分で、稜線沿いにつくことができました。

 

 

右奥に顔を出しているのが富士山です。

 

この2日間は天候に恵まれ、本当にいい景色を眺め続けることができました。

 

 

稜線沿いを歩くのは、登山の魅力です。重い荷物の重みも、心の疲れとともにスッと消えるんです。

 

この感覚は、登って味わってみないとわからないとは思います。

 

稜線沿いの風の気持ちよさと、景色の良さ…それを追い求め、毎年登ってしまいます。

 

 

 

雲の上の景色はサイコーです!

 

登り始めてから4時間後、下り始める目的地である硫黄岳に到着!

 

 

 

 

硫黄岳→赤岳鉱泉→美濃戸口

 

下山です。

 

下山は、しっかりとストックを握りつつ、降りていきます。ストックの長さを長くすることで、足に負担がかかる前に体重を預けることができるので、少し伸ばして使用しました。

 

実は去年の下山で足の皮がむけて、みんなに迷惑をかけちゃいました。だから慎重に慎重に下山。

 

ちなみに登山前にモンベルに行って、足に合うソールを買い足しています。

 

 

 

店員さんにオススメされて買ったsuperfeet。

 

これのおかげでかなりブーツ内で足が動きにくくなり、快適に降りることができたのです。

 

途中の赤岳鉱泉で、レモネードと、つけ麺をいただきました!

 

 

めちゃくちゃ美味しかったです。

 

ここから2時間で下山へ。たくさんのアブに囲まれながら、なんとか美濃戸口に着きました。

 

 

3回目の登山を終えて…

 

年に一度のテント泊。そして大学の仲間と色々な話をしながら登れることは、ボクにとってすごく幸せなことです。

 

許してくれた家族に感謝しつつ、楽しい二日間を終えることができました。

 

 

登山ってマインドフルネスに通じるところがあると思うんです。

 

johnhain / Pixabay

 

 

一歩一歩をふみしめ、登っていく登山。登っていくうちに色々なことが思い浮かびます。その浮かんだことをちょっと押しのけつつ登っていると、そのうち無心になってくるんです。

 

無心で登る一歩一歩、これが本当に気持ちがいい。

仲間との会話も途切れ、次の一歩に集中すること。

 

体は疲れるのですが、心にスペースが生まれる感覚に至ります。

 

瞑想やヨガの世界と同じ。

 

自宅で朝ヨガ!最高の気もちよさで1日をスタートしよう! 安定して教壇に立とう!先生が実践する身体や心の整え方

 

 

景色が心地よさを後押しして、心が軽くなるんです。

 

 

ぜひみなさんも味わってみてください。

 

 

青ちゃん

それでは良い一日を!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください