おはざます!
楽天モバイルの店頭でiPhone12をまるでiPhone13のようにじっくりと吟味している姿を、通りかかった友人に見られたヒミツキチ森学園のあおです。来週、店頭に並ぶらしいです(笑)
さて、今日は算数特化の通信教育RISUの体験談です。
あお
完全タブレット型の通信教育を体験してみました!
早速いってみよー!!
まーくん
こちら!
チャートでまとめた7選
部門別ランキング形式
RISUを体験してみて感じたこと
実際に体験してみた娘に聞いた、RISUの良いところ・良くないところは次の通りです。
- 普通のステージにある問題だけじゃなくて、いっぱい頑張ったら鍵がつく。鍵が貯まるとゲームっぽい問題が解ける。
- 一人一人に合ったスペシャル問題ができる。
- プレゼントはとっても惹かれるものが多い。スマホもあるし。
- 複数形だといちいち全部タッチしなくちゃいけない。他のタブレット型教育は次にマスが勝手に飛んでくれる。
- タッチペンの質が良くない。
長女が体験して感じたRISUのメリット
- 普通のステージにある問題だけじゃなくて、いっぱい頑張ったら鍵がつく。鍵が貯まるとゲームっぽい問題が解ける。
- 一人一人に合ったスペシャル問題ができる。
- プレゼントはとっても惹かれるものが多い。スマホもあるし。
頑張ったらゲームのような問題ができることは、長女にとってはいいみたいですね!
確かキャンペーンで全国で一番進んだ人は、いいものがもらえるなんてものも実施していました。娘もそれに向けて頑張っていました。短期的ではありますが、頑張った分だけいいものがもらえるというのは、ある程度のモチベーションにつながっていました。
また、一人ひとりにあったスペシャル問題があることは、AIによる学習の賜物ですね。
学習する一人ひとりに応じて問題を出すことは、個別最適化の学習になります。こういうふうな技術が学校教育の中にも入ってくるといいのですが。。。
あお
ここ、RISUの人と相談してみます!
長女が体験して感じたRISUのデメリット
- 複数形だといちいち全部タッチしなくちゃいけない。他のタブレット型教育は次にマスが勝手に飛んでくれる。
- タッチペンの質が良くない。
複数形というのは、 3251と書いて□□□□と解答欄が4つ並んでいる場合。
他のタブレット型教育だと、3を入力したら次のマスに勝手に移っていくらしいのですが、RISUでは1マス1マスタッチしなくてはいけないところがやりにくかったようです。
あとは、タッチペンの質だそうです。
反応しない時があるらしく、もうちょっと良いものがいいなぁと話していました。
あお
ボクも同じように感じます。ここはRISUさん、お願いします!
RISU問題の難しさについてはどうか?
あお
問題の難しさについてはどう?
問題に応じてヒントがあるから、とっても解きやすかった!
長女
解きやすい理由はちゃんとヒントがあるからだそうです。
間違えた数によってヒントをしっかりともらえるので、安心して解けると話していました。
さらには、ロードマップもわかりやすいとのこと。
つまづいたらどう戻るか、この単元が終わるとどこに進めるかがわかって、見通しを持って進みやすいんだとか。
あお
ボクもこれを元に、ヒミツキチのかずのマップも作り直してみようかな。
問題量はちょっと多いかな。算数得意だけど、さすがにってぐらいある。
長女
できるところの問題量は減らしてほしいということも話していました。
RISUの先生たちの説明はわかりやすい?
あお
東大生の先生とかが動画を発信しているんだよね!わかりやすさはどう?
動画がすごくわかりやすい!良くわかるよ!
長女
講義の動画、非常にわかりやすいそうです。つまづいた部分も、そこに戻って対応できるので非常にいいのだとか。
わかりやすく教えてくれますね。教員目線からしてもシンプルでわかりやすいです。
ただ、動画が一気にくるので困ることがあるのだとか。
この辺りは、子どもだけの力ではなく、取捨選択は親が手伝ってあげるのも1つですね。そのうち子どもだけで必要かどうかを見分けることができると思います。
あお
親の手助けは最初は必要ですね!
今ならRISU1週間お試し実施中
今なら限定で50組しか受けられないおためし体験を受けることができます!
このブログからの特典ですので、ぜひ!
HPには載っていないんだ!
まーくん
実際にRISUのタブレットについて触ってみたい方は、ぜひぜひこの機会をどうぞ。
あお
上限人数に達し次第終了とのことなので、今がチャンスです!
50組限定!
あお
それでは今日も良い一日を!