全員が日替わりヒーローになる!あお流「学級経営」

初めまして!

小学校の先生をしている「あお@aosenn」です。

 

14年目の小学校の先生です。

これを読めば、ボクがどんな風に学級経営をしているのかがよくわかるものを作成しました。

 

最後までお読みいただければ嬉しいです。

 

あお先生

あなたはどんなクラスをつくっていきたいですか?

子どもたちと、どうつくっていきたいですか?

 

学級経営の方針

StockSnap / Pixabay

 

自分がクラスを担当する上で、その指針は絶対に必要。

子どもに合わせるって言っても、しっかりとした道しるべは絶対に必要。

 

ボクのミッションは、

未来を担う子どもたちが生き生きとする社会を創る

これをいつも大事にして仕事をしている。

 

では、どんな学級をつくりたいのか。

それは、

子どもが子どもらしく安心して過ごし、自分も周りも大切にできるクラス

 

言葉に表すとこんな感じ。

 

いい意味で力が抜けてるね。

自分を大切にしていて、強制されていない。

 

ボクのクラスを見てくれた人の評価。

 

圧倒的な成果なんて出せなくても、強い集団じゃなくてもいい。自分らしくいて、周りのためにもちょっと力を発揮できる。

そんな自然なクラスを目指している。

実際、自分たちの良さを加えた、そんなステキなクラスになっている。

 

 

ではそんなクラスになるために、大切にしていることは何か。

 

指針に向かうための道具。

道に迷った時のコンパスのような…そんな自分が自分らしくあるための道具。

 

 

その大事なコンパスとなっているのがこちらの2つの方針です。

 

 

ブレない軸を持つのは大事だよね。

まーくん

 

体験学習サイクルを子どもたちに浸透させていくこと。

そしての個のつながりを大切にすること。

 

ボクらは集団の前に対して立っているけど、相手にしているのは一人一人。

「1対30じゃなくて、1対1を30回」

これがいつも心に留めていること。

 

学級の1年をDesignすること

rawpixel / Pixabay

 

子どもたちと一緒に、そして同僚と一緒にデザインしていくのは非常に大切なこと。

 

計画が喜びにあふれていれば、そこに向かっていくエネルギーを得ることができる。

この「デザイン」することを、一般的なクラスよりも幾分、大事にしている。

 

まずは学級目標から。

 

学級目標についての記事はこちら! 学級目標・クラス目標のつくり方

 

このブログの中で最も読まれている記事。

1からどのように作るのか、丁寧に説明をしました。

 

 

 

シンプルですが、「目標×ビーイング」の組み合わせは、学級を加速的に成長させてくれます。

 

 

また先生たちと共にやるのが、次のプログラムデザイン

 

 

 

1年の計画を共有し、修正しながら、学年経営をしていくことが可能になる。

毎年の恒例行事。

 

4月、5月に2時間かけてみんなで作る。この2時間はその後、大きな価値をもつ

 

みんなで創ることに価値がある。

お互いの考えや感覚のすり合わせ。

これから1年かけて一緒に働く仲間のことを知る機会。

 

チームワークもデザインできる。いや、そこも意図しないと、クラスは絶対に経営できない。

 

子どもと先生とのつながりをデザインする

 

子どもと先生とのつながりは「縦糸」と表現されることもある。第一に大切な要素と言っていい。

 

学級経営をしていく上で、根幹に当たる部分。

どんなに授業が上手くても、どんなに子ども同士をつなぐ技術があろうとも、子どもと先生のつながりがないと、学級経営は上手くいかない

 

集団として子どもを見ているうちは、なかなかこの関係は築けない。

一人ひとりを個として尊重することがスタート。

「私はできてる!」が大きな勘違い。

 

あなたから「先生」というレッテルを剥がしたら、子どもはあなたに寄ってくる?

側にいるのは「先生」だから。

一緒にいるのは「担任」だから。

 

ボクも長いこと勘違いしていた。

 

「自分はできてる」ほど怖いものはない。

 

そういう危機感の中、少しでも子どもたちと信頼を築きたいと考え実践しているのがこちら。

 

 

 

個への声かけは基本中の基本。

その際、どのように声をかけようか…と常にアンテナを張っていることが大事。

ボク自身がそうできるように安定していることも大事。

 

 

そして、そのためにボクはカウンターを持って修行の日々を送ることも。

 

 

やり方も大事だけど、在り方も大事。

 

また同じく、個への働きかけで大切にしているのがファンレター!

 

 

 

 

ボクの在り方にもつながってくる実践。

 

夏休みは暑中見舞いの代わりに全員にファンレターを。

 

 

冬休みは、年賀状の代わりに、学級通信を使った一人ひとりへのメッセージを。

 

 

オススメはおにぎり夫妻@onigiripapa1031 の「一筆箋」

 

 

おにぎりママのお店から購入してみよう!

 

参考 おにぎりママのお店おにぎりママのお店 on the BASE

 

一人一人を大切にするって周りから見たら恐ろしく地味なこと。

でもそれを淡々と、愚直に続けられること。それこそが教師の資質。

 

 

打ち上げ花火の1発より、線香花火30回。

地味だけど、子どもの心に響くのはどっちか。

 

今一度考えてほしいな。

 

子ども同士のつながりをデザインする

cocoparisienne / Pixabay

 

教室の中でペアを作っての活動を毎日続けています。

 

 

ペアを作ることで、流動的な関係性を保っています。

それによってググッと仲が深まってくるのがちょうど10月ごろ。

だからボクのクラスにとって11月は危機ではなく、収穫期

 

愚直に続けてきたことの成果が実る時期。

 

仲間もブログで実践を紹介してくれています。

 

 

最近のペア決めは、シャベリカで行うことが多い。偶然を楽しめるそんなステキなアイテム。

 

 

 

体験学習サイクルを回すために

 

 

子どもたちは何によって伸びるのか。

それは「振り返り」。

振り返る力がついてくると、自分たちで自分たちのことを改善できます。

 

その力は絶大。

先生が変えることができるなんてほんのわずか。

自分のことは自分で変える。

 

6年生でも1年生でも…

 

そのために行なっているのが、「振り返りジャーナル」。

 

 

 

 

ジャーナル、授業、様々なところで振り返りによって前に進む力、自己を変えていく力を育てているところです。

 

 

係活動ってやってますか?

学期ごとに固定されていませんか?

 

今の社会の働き方は、役職で固定されたものではなく、プロジェクトごとに短期でチームを組んでいく。

プロジェクトが終われば解散。また別のチームとなる。

メンバーの流動性がある組織は強い。

メンバーが固定化されている組織は弱い。

 

ボクのクラスでは、係活動はプロジェクト活動として、短期長期決めながら、自由な発想で進めています

 

プロジェクト活動についてはこちら! 係活動を「プロジェクト活動」に変えてみよう!

 

 

 

プロジェクト活動にすることで、クラスの動きが活発になるし、メンバーが流動的になる。

何より自分のアイディアを形にできる場所がある。これが一人ひとりにとって大きな意味を持つ。

誰がどう活躍してくるかわからない。

日替わりヒーロー」が生まれる可能性が大きい。

 

また、PA(プロジェクトアドベンチャー)をクラスづくりに取り入れていることも大きい。

体験学習サイクルを子どもたちが実感できる活動。

どう取り入れているかは次の記事を読んでみてください。

 

 

教室が、子どもが変わる!PA(プロジェクトアドベンチャー)がもつ可能性 対立は必要なもの?PA「まほうのじゅうたん」で考える   対立にどう立ち向かう?PA「ヘリウムリング」   公開した授業への価値あるフィードバック!   子どもたちと「最後の授業参観」を創る!   PA「エブリボディアップ」のリベンジ成功!

 

 

学習自体も体験学習サイクルを回すのが大事。

宿題はやらされるものではなく、自分自身で考えて行うもの。

振り返りを続けることで、今の自分に必要な学習が見えてくる。

 

 

 

未知なことに挑戦する!

qimono / Pixabay

 

子どもたちに挑戦を促すために、ボク自身、未知なことに挑戦し続けています。

 

例えば手書きの学級通信。

 

 

 

例えば、一緒に作る授業参観。

 

 

 

常に挑戦することで、新しい世界があり、そこから刺激を受けていることが多いんです。

 

先生が挑戦していることで、子どもも挑戦を始める。

先生が新しいことを始めると、子どもも新しいことを始める。

子どもは見ている。

先生が何を言ってるかより、先生が何をしているかを。

 

未知なことに挑戦してほしいなら、先生が先に示そう。未知へ挑戦できる楽しさを。

 

まとめ これからも増やしていきます!

 

あお先生

いかがだったでしょうか?

 

ここにリライトしたり、記事を足したりしていきたいね!

まーくん

 

ここを根っこにして、たくさんの記事を書いていけるようにしまーす!

 

あお先生

それでは良い一日を!

 

学校行事についてはこちら!
「学校行事」まとめ編
学習指導のまとめ記事です!

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