入学式間近!1年生になる子を持つ親に、お願いしたい3つのこと

おはようございます。

ひらがなやカタカナを勉強し、最近は漢字に興味を持ち始めた年長の娘をもつ「あお先生@aosenn」です。あと2ヶ月ほどで保育園を卒園し、いよいよ4月から1年生になります。

 

小学校、何もかも楽しみすぎる!

長女

 

それぐらい乗り気の娘です。

 

今日はそんな子を持つお家の方に向けて、小学校の先生目線でのお願いしたいことをあげていきたいと思います。

前半は、現在1年生の先生にインタビューして聞いてきた内容、後半は、1年生を2回担任した自分が考える3つのお願いしたいことです。

 

ではどうぞ!

 

1年生の先生にインタビュー「これができると1年生で楽」

Tumisu / Pixabay

 

あお先生

ここでは1年生の先生に聞いたことを、箇条書き形式で紹介するよ

 

昨日のツイートではこんなに反響がありました。

 

 

 

それでは順に見ていきましょー!

 

生活編

 

生活の中でできた方がいいこと

  • トイレが一人でできるようにしていてほしい。
  • 自分のものがわかるようにしてほしい。
  • 時間通りに着替えられるようにしてほしい。
  • 困った時は固まらずに、教えてほしい。
  • いろんな運動したり、遊んだりしてほしい。

 

ざっとこれくらいがあがってきました。

「これ誰の?」って聞いてもシーンとする時があって、名前を呼んだら気づく…なんてことよくあります。まずは、自分のものをしっかり認識してほしいですね。

 

食事編

 

学校の中でつまづきがちなのが給食。保育園の園児は大丈夫かと思いますが、普段お弁当だった幼稚園の園児は苦労することも…ここで挙がってきたのは次のようなものです。

 

食事でしておいた方がいいこと

  • 時間内(最初は30分)で食べられるようにしてほしい。
  • ご飯粒を集めることができる。
  • 好き嫌いはなるべく少なく。
  • みかんを自分で開けて食べられるように。
  • 開きの魚にびっくりしない。

 

以上のことをあげていました。

 

みかんはいつもお母さんがむいてくれてました。

子どもたち

 

って笑顔で言われても…。小学校じゃ全部自分でやります。自分でやる経験って大切ですよ。

 

学習編

 

本格的な学習が始まるのも1年生から。楽しみな反面、苦手意識を持ちやすいですよね。

 

学習でできておくと良いこと

  • 鉛筆を持って、いろんな線が書けるように。
  • ひらがなは読めた方がいい。
  • 数の遊びはしておくといい。

 

基本的に国語と算数が学習時間が多くなっています。

ひらがなは1年生で習いますが、読むだけでもできておくと、他教科での学習スピードが違います。いろんな絵本、一緒に読みましょう。

 

また「鉛筆持つのが初めて!」という子もたまにいます。線がふにゃふにゃだと、ひらがなの学習にスムーズに移行できません。もちろん学校でも描く練習はしますが、できればたくさん鉛筆はにぎっておいてほしい!

 

あお先生

上で挙げたことが全部できるようになる必要はありません。小学校でも指導します。ただ体験させておくのと0から始めるのは違います。ここからは、ボクの考えをお話しします。

 

いろんな体験をさせてみよう

Pezibear / Pixabay

 

河原で石を拾ったり、川遊びをしたり…

一見危険そうに見える遊びを子どもたちはやりたがります。

ボクもキャンプに行ったら娘にこういう体験をたくさんやらせています。自然の中ではいろんなことを教わります。失敗することの大切さも、慎重に進めることの大切さも…。

 

ぜひ比較的時間がある今のうちに多くのことを体験させてほしいと思います。

 

ボクの娘が年長のこの1年間で、一緒にやったことは次の通り。

  • Mr.Childrenのライブに一緒に行った
  • 自転車でのロングライド(自転車専用コース)
  • 自転車で公園まで行ってみる
  • 書き初め
  • 餅つき
  • カードゲーム(犯人が踊る)やボードゲームでたくさん遊ぶ
  • バレーボールの世界大会見に行った
  • キャンプファイヤーした
  • マウンテンバイクに乗ってみた!
  • ウミガメに出会った
  • 蛇を首から巻いてみた
  • ウクレレ弾いてみた
  • ペンションに泊まって、満点の星を見た
  • フォレストアドベンチャー で1日中遊んだ
  • 秋にキャンプしてみた
  • パターゴルフやった

 

あげてみると色々ありますね。

ボクは娘の興味関心だけじゃなく、ボクら親も楽しめることを掛け算して考えています。そうすると幸せの範囲が広がっていくんですよね。

娘のために犠牲にするんじゃなくて、ボクらも同じように時間を大切にして、幸せを味わう…それが結果的に娘の幸せになるんじゃないかっていうのが、妻との考えなんです。

 

お金はかけなくたっていい。

時間もあまりとれなくたっていい。

 

「やったことがないことをやる体験」を大事にして4月まで過ごしてほしいなって思います。

 

やったことないからやらない!

女子

 

笑顔でこういうことがないように、「やってみたい!!」ってキラキラした顔が生まれるように、ボクも娘を育てたいなぁって思っています。

 

自分でやらせてみよう

qimono / Pixabay

 

ぜひ3月までの間は、「なんでも自分でやらせてみる」を意識してください。時間がないからって親が手出しをするってことを少し減らしてみてください。

 

グッと親が我慢すれば、子どもはいろんなことができる。そして、その時の自信が、小学校で未知のものに会った時に、「よし、やってみよう!」に変わっていくと思うんです。

 

街を歩いていて思うことは、「親の時間で動いている子どもが多い」ってこと。

 

「ほんと、急いでよ!」

「何やってんの?いつまでもぼーっとしない。」

 

子どもの遊び場とかいくとそんな声を耳にします。

 

親ってみんな忙しいんですよね、よくわかります。ボクも保育園への送り迎えとか、ゆったりしている娘を見ると、こんな言葉かけちゃうことも…

 

でもね、子どもは子どもの時間を生きているんです。そこを大事にしてあげたいなぁって思うんです。

 

学校の中では、給食の時間とか着替えの時間とか、どうしても学校時間で動かなくてはいけない時があります。でも本来そんなの取っ払って、じっくりさせてあげたい。幸せな子ども時間ですもん。一人一人の中で動いている時間を大切にしたいんです。

 

つい焦って、親の時間の中で、子どもを動かしてしまわないように注意しています。

 

着替え、食事、就寝準備…

 

手を貸したくなるところをグッと我慢して、自分でじっくりやらせてみてください。できる範囲で構いません。

 

そして困った時は自分で考えさせる、親が答えを示しすぎない。

 

親としての覚悟が必要だね。

まーくん

 

あお先生

うん、夫婦でその辺りは相談してすみ分けるといいよね。

 

急がせる役を今日はボクがやって、明日は妻に任せてみたり…そんな風に工夫していくことが大切だと思います。

 

できたことじゃなくて、がんばったプロセスも褒めてあげよう

RitaE / Pixabay

 

一つのことができるようになるのも大きな価値です。ただ、その過程も認めてあげてほしいんです。

 

小学校に入ると、自分よりいろんなことができる子は多いです。保育園の時のような、ナンバー1は難しいっていう現実に直面するなんてことがよくあります。

 

その時に、子どもの中で何かが変化するんですよね。

グッとスイッチが入って1位を目指す子もいれば、ぽきっと折れてやる気がなくなる子もいます。この辺が、小学校1年生で学校を渋ることとの関係はあるんじゃないかって思っています。

 

でも中には、そういうことに関係なく、ニコニコしながらいろんなことに挑戦する子がいます。家庭訪問とかで親に話を聞くと、やっぱりプロセスを大切にしているんですよね。

よく親子で対話している。

 

「ここができたね、できなかったね」じゃなくて、「がんばってるのがみれて嬉しいな。」「もうちょっとでできるとこまできたね!」って声をかけている。

できたことがゴールじゃなくて、その過程のプロセスを大切にする。そうやってレジリエンス(心が折れない力)が鍛えられるている子だと、小学校でも安心です。

 

 

これから好きなこと、得意なことは獲得してけばいいんです。できるようになることも増えてきます。そこに自分で向かっていく力を持つこと、ボクも大切だと思います。

 

 

まとめ

 

小学校入学までに大切にしたいこと

  • いろいろな体験をさせてみよう
  • 自分でやらせてみよう
  • プロセスを褒めてあげよう

 

いかがだったでしょうか。ボクも娘と向き合って、小学校の入学が楽しみになるように、いろいろと遊んでみます。

 

あお先生

それでは良い一日を!

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