おはようございます。
無いものは資本の力でなんとかするんじゃなくて、考えてつくることができるんだと学園のDIYで感じたヒミツキチ森学園のあおです。
さて、今日は「鉛筆削り、オススメの2選」です!
鉛筆削りって高い買い物じゃないけど、長く使うから、失敗したくないんだよね。
まーくん
あお
そうなんだよ、なかなか買う機会がないので、いざって言うときに困っちゃう。
と言うことで、この記事を読んでほしいのは…
- 鉛筆削りを買うときに手動か電動かで迷う。
- 10選!とか紹介されても、非常に迷ってしまう。
- 実際に使っている映像が見たい!
こんな悩みにお答えしながらお話ししていこうと思います。
今日、ご紹介する鉛筆削りはこの2つです。
あお
それでは早速いってみましょー!
目次
手動の自宅用鉛筆削りのおすすめはこちら!
手動はこちらの鉛筆削りです。
手動の鉛筆削り、メリットとデメリットは?
手動の鉛筆削り、メリットとデメリットは?
手動の鉛筆削りのメリットデメリットを紹介しましょう。
- 安定していて、力を込めて削りやすい。
- 音が小さく、他を邪魔しない。
- ハンドルを回すのが心地よい、削った感がある。
- 削るのに時間がかかる。
- 落としてしまって消しかすが散らばることも。
- 力が弱いと、そもそも削れない。
こんな風に分類することができます。そこで今回の商品を見てみましょう。
デメリットを克服する鉛筆削りの底力
ちなみにこちらは、通常版とミニの選択がありますが、この記事で紹介していますのは通常版です。amazonのレビューの悪評は「ミニ」に関するものですので、ご注意ください。
さて、この鉛筆削りですが、いちばんの特徴は操作が簡単なことです。
手動の大きめの鉛筆削りによくある、上の固定レバーもついていません。差し込んで回し始めれば、削ることができます。
終わった後もハンドルを逆回りに回すだけです。
1年生の娘も安心して使うことができます。2歳の次女も真似事をして削っています。
しっかりと削り過ぎ防止の装置もついていますので、小さなお子さんでも安心して削ることができるんですね。
最近はこんなに便利なんだ!!
まーくん
あお
本当、驚かされるよね!
下の透明部分の削りカスを貯めるケースもいい感じで固定されているので、削りカスが落ちるなんてこともありません。
手動鉛筆削りの気持ちいい回しごこち
通常の鉛筆なら5回転ぐらいで削り終えることができます。
新品の鉛筆でもこの通り。
ちょっと時間は長いですが削れてしまいます。
長女は、回し心地がいいとよく話しています。
妻もそう話していました。鉛筆削りにそういったことを求める親や子どもならこちらの手動の鉛筆削りはオススメです。
小型の電動鉛筆削りのおすすめはこちら!
さて、次は電動鉛筆削りについてです。
電動鉛筆削りのメリット・デメリット
同じようにこちらも整理しましょう。
- 削るスピードが圧倒的。
- 力が要らない。小さい子でも削れる。
- ワクワク感がある。
- 音がうるさい。
- 電動のため、重い。
- コンセントの届く範囲しか持っていけない。
大体こんな感じでしょうか。
さて、この製品はデメリットをどうやって克服しているのでしょうか。
電動鉛筆削りなのに、騒音が小さいこと
初めて使って感じたのは、「はやっ!!!」ってことでした。
映像をご覧ください。
本当に1秒くらいだ!!!
まーくん
あお
スピード感に惚れました!
紹介にもある通り、スピード感には絶対の自信がある商品です。
音の大きさもボクが苦手なタイプではなく、まぁ許せる範囲です。特に使っていても気になることがないんですね。
小型、電池式による膨大なメリット
さらに言うと大きさはかなり小さいので、どこにでも持ち歩くことができます。そして単3電池を使うだけなので、リビングでなくても、使うことが可能です。電源コードの煩わしさもありません。
帰省先にも持っていくことができます。
スピード感と合わせて、ほぼ最強感が漂う商品です。
安全面も安心です!
最強感漂うけど、この削り機に、困ることはないの?
まーくん
あお
敢えて言うなら、機械というより、小ささゆえのデメリットかな。
単純に削る回数が多いと、小型なので、削りカスを捨てにいく回数が増えるんですね。ゴミ箱から遠いところに置いておくと、それが困ることかな。
こういう鉛筆削りの置く位置って大事ですね。
クツワ文具って有名な会社??
ところでクツワってどんな会社なの?
って思いませんか?
この会社は子ども向け文具の開発に力を入れている有名な会社なんですよ。これまでにとったグッドデザイン賞も山ほど。ぜひHP覗いてみてくださいね。
鉛筆削り、2選なら迷わなくないですか?
うちでは両方とも長女と次女がよく使い、大活躍です。今後時間が経ってからの状況もリライトしていきますね。
あお
それでは今日も良い一日を!