おはようございます。
雨がシトシト降る朝にベンチを出して、玄関前でブログを書いている時間が幸せな「あお@aosenn」です。
さて、今日は「居ドコロ新聞」という素晴らしいサービスのご紹介をさせてください!
イドコロシンブン??何かの会社ですか?
まーくん
あお
違うのよ、これが。世界に1枚だけのオリジナルの新聞なんだ!
- 今の自分に悩むことがある
- 自分の抱えているものを、誰かに言葉にしてほしい
- 誰かに伝えたいサービスがある!
それでは早速いってみましょう!
居ドコロ新聞はまんぷく食堂のサービス!
まんぷく食堂?美味しそー!
まーくん
あお
定食屋じゃないのよ、「私の表現に触れる」道具や遊びと学びの場なんです。
まんぷく食堂のテーマはこちら。
一人でいつもの定食を。みんなでいろんな大皿を。
そんな落ち着く定食屋さんのような場所。
「私の表現に触れる」道具や遊びと学びの場を創ります。
この食堂は、ボクの尊敬するご夫婦がされている場なんです!
アンディとゆきさんです。
アンディは、PAJの講座でもお世話になったファシリテーター。今は風越学園学園に勤めています!
ボクはPAを学園で行うときは、必ずアンディのファシリテートをイメージして行っています。優しく暖かなファシリテートから、たくさんの気づきをもらえた経験があるからです。
ゆきさんは、しるらないカードを作った人でもあります。
そしてボクのブログでも一番読まれている学級目標のページ、このイラストを描いてくれたのもゆきさんなんです。PAの研修でお会いしてから、学級目標にも関わっていただいたりしていました!
尊敬する二人が開いた「まんぷく食堂」にも大変興味がありました。
今日はその中の居ドコロ新聞をご紹介しますね!
目次
居ドコロ新聞ってどんなサービスなの?
居ドコロ新聞の説明は次のとおりです。
【個人版】
日々のこと、仕事のことなどをウェブインタビューでお伺いし、今のあなたの「居ドコロ」を、絵と言葉で一枚の新聞に表します。
話すことは放すこと。今の自分を少し手放して、振り返り、また戻ってくることのできる記録に残してみませんか。
個人でも団体でも描いてくれます。
ゆきさんにインタビューを受けて、対話の中で感じ得たものを交えて、1枚の新聞にしてくれるんですね。
新聞と言っても文字だけではなく、イラストも加えながら一枚にまとめてくれます。
あお
新聞というより、1枚の作品になる感じなんだ!
おぉ、それはぜひ受けてみたい!
まーくん
ということで、今回はボクがそのサービスを受けてみました。
ゆきさんのインタビュー
さて、今回は実際にお会いできないので、zoomでインタビューを受けさせていただくことに。
ゆきさんの問いは、暖かくも鋭く、
「あーそれ考えたことなかったなぁ」
と思うことがたくさんありました。
自分が話したいことを話せるということなので…
ボクは、怒涛でもあり、幸せでもあったこの6ヶ月を振り返ってお話をさせていただきました。
「話すことは放すこと」
誰かと対話するときは、基本的にはノートを用意して話すことが多いのですが、今回はそれを手放して、話してみました。
あお
ゆきさんが新聞にまとめてくれるので、安心して手放すことができました。これがとても良かった!
対話の時には、思考をぐるぐるさせながらも、書かずに話すっていうのも心地良いなぁと感じました。
まんぷく食堂から、封筒が届く!
ワクワクしながら中を開くと…
暖かいメッセージとともに、新聞が入っていました。
早速、飾ろうとするあお(笑)
書斎に飾って確認したいなぁと思ったんですね。
今回、この居ドコロ新聞を受けてみて感じたこと。
自分の話したことが1枚の新聞になって届くというのは、すごく嬉しいことです。言葉だけでなく、イラストの中に気づきがあるんですよね。
言葉にならなかったことが、イラストの方に詰まっていて…とてもステキな新聞が届き、幸せです。
自分自身の今を切り取ってもらうからこそ、しばらく時間が経った時に振り返る材料にもなると思うんです。
しばらくしたらこれを眺めながら振り返ってみたいと思います。
また、ゆきさんにもお話ししたんですが、
次はうちの学園の校長にインタビューしてもらって、ヒミツキチ森学園の居ドコロ新聞を描いて欲しいなぁと思いました。
あお
そんなギフト的な使い方もできると思うんです!
居ドコロ新聞で、今を残しておこう!
振り返りにも思考の整理にも最適な居ドコロ新聞、初回限定で2回分がセットになってかなりお得になったものもあります。
これによって、1回目と期間を置いて描いてもらうこともできるんだね!
まーくん
ぜひ一度、今を記してみませんか?
あお
それでは今日も良い一日を!
この記事は、クラウドファンディングのリターンの記事です!