もう教員向けのセミナーはしばらく行かなくてもいいかもしれない

おはようございます。

結構セミナーを早く切り上げて帰ってきたものの、娘の発熱があり、お祭りに行けず留守番を頑張った「あお@aosenn」です。実はお祭り好きなんです。

さて、今日は昨日参加してきた「いきはぐ」のセミナーの話。

家に帰りながら、この日学んだことをまとめていました。

すると、ぼんやりと浮かんできたのは、「もう先生向けセミナーはしばらく行かなくてもいいかもしれないなぁ」ということだったんです。

最初に言っておきますが、本当にこの日のセミナーは素晴らしいものでした。学び得ることが非常に多かったのも事実です。そして昔からの友達にも会えて、大満足のセミナーでした。

https://i0.wp.com/ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/04/490f6159dcd598927e243da3827a0fe3.png?w=880&ssl=1あお先生

そこは間違いありません!有益なセミナーでした!

では、どうして自分が「もうしばらく…」と思ったのか、セミナーの内容とともに、そう感じた理由も残しておこうと思います。

コーチングの第一人者 吉田忍先生

吉田先生の話から気づいたことはいくつもありました。

まず一つ目は、信頼関係を向上させるための3ステップについてです。

信頼関係を向上させるための3ステップ!
  1. 安心・共感
  2. 関心・理解
  3. リクエスト・応援

この3ステップのうち、ボクは「関心・理解」がまだまだ薄いんじゃないかということです。

ボクは子どもたち同士の安心・共感や、関心・理解が進むようには色々なシステムをDESIGNしてきました。

ただ、ボク自身の子どもたちへの「関心・理解」はどうだろうか、そこが弱いんじゃないかと思ったのです。

信頼関係を構築するためにも、徹底的な個への関心が必須だと思っていて、まずはボクが知り、その子がフローになるのはどんな時か、どんな時に力を発揮できるのかできないのか、もっと知りたいなぁと単純に思いました。

また、承認の方法のところでも、気づいたことがあります。

居場所を作る4つの承認力
  1. 存在承認:その人の存在を認める
  2. 行動承認:結果へのプロセスを認める
  3. 結果承認:結果を認める
  4. 未来承認:結果の先にある未来を伝える

今年度はフレックス勤務で働いています。

朝と帰り、毎日必ず声をかけられるようなシステムをデザインするのが今までのボクのやり方でした。今年は朝にそれができなため、毎日行う漢字の練習時間にしっかりと一人一人に声をかけるようにしてきました。

しかしながら、それは結果承認を積み重ねてしまっていたことに気がついたのです。

そうではなくて、存在承認や未来承認を積み重ねていきたい。そうするためのデザインをまたちょっと練っていこうと思います。

吉田先生からは、9月からの教室でのアイディアをいただきました。

脳科学者 西剛志先生

午後は、今回初めてお会いする脳科学者の西先生でした。

西先生の出している本はこちら。

Kindleなので、その場でポチッとしちゃいました。

さて、西先生からは次のような話がありました。

才能を伸ばすのに必要なことは

「リラックスと集中」

そしてその2つを同時に生み出すためには3つのことが大事だとおっしゃられていました。

リラックスと集中を生み出すために必要なこと
  1. 体の動き
  2. ユーモア
  3. イメージさせること

この3つを生み出すためにはどうしたらいいか考える時間が後半のワークであったので、グループでも考えてみました。

ボクは、場づくりが大事だと思いました。

教室の座席の位置はもちろん、授業のスタイルなんかも積極的に変えて、学校の時間の中で、脳を活性化させるための「動き」を作っていきたいなぁと。

そのためにフリーアドレス制の座席にしたり、この時間だけ出張学習にして、好きな座席、ランダムな座席で授業したり、座席を変えて目の前に広がる景色が変わっていけばいいなぁと思うのです。

今までの座席の考え方は次の通りです。

しかしながら、今日、フリーアドレスも試してみたいと新たな気づきをいただきました。

また自分に足りない「ユーモア」そして、イメージさせるのに有益な「メタファー」この辺りも意識して先生の言葉の中で使っていきたいです。

現時点での先生向けセミナーへの考え方

さて、ここまできてどれだけ有益なセミナーなのか伝わったでしょうか。ボクも本当に心からそう思ったのです。

じゃ、どうして先生向けセミナーの必要性を感じていないのさ?

まーくん

あお先生

あくまで、それはボク自身の問題なんだよ。

しばらく先生向けのセミナーは必要ないかもと思ったのにはいくつか理由があります。

1つめはやはり家族との時間のこと。

今日も1日、子どもたちを妻に預けて出てしまったのですが、後悔している部分が多いです。オンラインで出席されている方もいらしたので、ボクも同様にオンラインでできたのではないかと考えました。

その場にいることでいろんな魅力や影響は受けると思いますし、リアルな時間も大事だと思います。

ただ、ボクは場が違っても集中できるだけのスキルはもう身につけています。自分のペースの学びって大事にしていきたいし、一人でまとめながら、その考えを誰かに話すというのは、リアルの場以外でもいろんな場を持てるようになりました。

会場にいることの価値も十分わかりますが、そうでない方法も出てきたのではないかということです。

2つ目としては、幅を広げるような新しい知識については、取捨選択が必要だと思ったからです。

今のボクはどちらかというと広げるより狭めることが大事だと思っています。

これはボクの目的によるものです。

アウトプットを意識すると、そこは幅広く学んでいくよりも、グッと狭めて学んでいく時期かなぁと思っているんです。

読書や振り返りなどでも新しい知識は得ることができますし、そこは自分での取捨選択が可能です。

「何を捨てるか」が大事だと、セミナーの中でもお話がありました。

今のボクには、幅を広げる学びや熱狂的な学びは実は不要で、求められているのは、熱を持った仲間とコミットしていく熱い時間なのかもしれません。

ボク自身がボク自身の課題と向き合えていないのかもしれません…。自分で取捨選択ができる基準を持っているかどうか、そこに向き合っていこうと思います。

そしてセミナーは受ける側でなく、創る側で学んできたものがとてつもなく大きかったことも思い出しました。創る側での学びの収穫の質と量、大きかったなぁと思います。

もう一度申し上げますが、本当にセミナーの内容は素晴らしいものでした!そして、内容は大満足でした!1年に1回の夏のセミナーとして、受け続けていきたい充実した内容でしたよ。

お二人の先生ありがとうございました。

あお先生

それでは良い一日を!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください