先生でも取得可能?フレックスタイム制度で働いてみてわかったこと

おはようございます。遠足でヘトヘトの「あお@aosenn」です。

 

さて、今日はフレックスティーチャー(限定)と名乗っているからには書いておかなくてはいけない「教員のフレックスタイム制度」についてお話しします。

 

先生でもフレックスが取れるんだね!

まーくん

あお先生

あまり活用している方はいらっしゃらないと思うので、内容について書いていくよ。

 

先生が取得できるフレックスタイム制度の内容

 

ここでは育児のためのフレックスタイム制度の内容について書いていこうと思います。

 

  1. 早く、または遅く出勤した分、退勤も同じようにずらして勤務をすることができる。
  2. 1ヶ月に取得できるのは5回まで。ただし育児や介護をする人は12回まで取得可能。
  3. 毎週、翌週の取得日を申請する。

 

フレックス制というのは、皆さんと同じ8時間半の勤務時間の中で、前後にずらして勤務をすることができる制度です。

この前後のズレは、15分ごとに細かく設定が可能です。

例えば、一番早くて、7:15〜15:45という時間での勤務。一番遅くて、10:00〜18:30という勤務になります。

 

取得回数については、5回が基本ですが、ボクみたいに育児で利用する場合は12回取得することができます。

 

でも1ヶ月の勤務は20回ぐらいだよね?

まーくん

あお先生

残った部分については、年休でまかないます。

 

ここが辛いところなのですが、12回を超えると、年休を使っていかなくてはいけません。でも1日15分(1時間を超えるまでは1時間単位での取得になる)だと、1ヶ月最大8回使ったとしても、年休1日分ぐらいですので、大した数にはならない予定です。

 

また、毎週、翌週のフレックス制を利用する日を申請します。ほぼ毎日取得していますが。

 

先生としてフレックス制をどのように利用しているか

congerdesign / Pixabay

 

ボクは最初はこちらを取得する予定でした。

先生(地方公務員)が取れる「部分休業」って何?

 

しかしながら、フレックス制を知った時に、給与面でマイナスがないことや誰もとっていない制度だったので、取得してみたいと思い、お願いすることにしました。

 

お金が減らないということが、部分休業や育児短時間勤務との違いだね。

まーくん

今では非常に満足しています。

 

ボクの使い方は、8:45から17:15までの勤務として、朝子どもたちが登校してきてから朝の会までの時間に他の先生に入ってもらっています。

 

 

 

おかげで娘の登校を見守ることができます。娘が1年生になったばかりなので、小学校までの道のりを見守りながら一緒に歩いています。

心配性の娘なので、安心して歩く姿に「取得してよかった!」という気持ちでいっぱいです。これがなければ、一人で鍵をかけて学校に向かうはずでしたから…。

 

娘も安心して楽しく学校に通えています。

 

 

実際にフレックス制を取得してみて感じること

kaboompics / Pixabay

 

自分の代わりに朝の会まで入っていただいている先生のありがたさですね。

丸付けまでしていただいているので、助かっています。また子どもを違う目線で見ていただけるので、数人で教室を見てくださっていて、子どもたちも嬉しそうです。

 

学校での協力体制があってこそだね!

まーくん

 

ボクの場合は、学年についてもご配慮いただいたので、それも本当にありがたいことです。

学校での協力体制があれば、取得可能だと思います。

 

 

体力テストのライン引きなど、最低限のこと以外はお任せしてしまっていることも多々あります。そこは申し訳ない気持ちでいっぱいですが、制度への理解も進んでいくといいなぁって思います。

 

 

勤務の状況はどうなっているの?ちゃんと夜も育児してるの?

まーくん

あお先生

おかげさまで何とか。毎日17時半に終えているよ。

 

今年度は、定時が17時15分なので、それに15分をプラスした17時半退勤を自分に課しています。そのあと学校へのお迎えや、保育園へのお迎えがあるからです。

 

ここまで50日ほどの勤務時間がありましたが、運動会準備などを含め、オーバーしたのは8日ほど。あとは17時半で退勤を続けているところです。

 

低学年ということで、放課後の空き時間が長いということや、学年の先生の優しさによるところが大きいです。

また働き方改革として、さる先生の本などを参考にして、やらないことを決めているのも大きいです。

 

この辺りについては、こちらの記事をどうぞ!

先生の時短術、働き方をどう変える? まずは自分の働き方改革!先生の生産性を劇的に向上させるツールをご紹介

 

まとめ 働き方の柔軟性が広まっていくことを願って

geralt / Pixabay

 

校長先生の理解や、周りの先生の協力のおかげで、取得して育児に力を入れることはできています。

 

しかしながら、最初はこんな感じでした。「育児に逃げる」なんて表現をされたこともありました。

 

でも、こればっかりは自分の選択と集中です。何を大切にするかで、制度として必要なものだと思っています。

 

こういう柔軟な働き方が広まっていくことを願って、しっかりとその後を書いていきたいと思います。

 

あお先生

それでは良い一日を!

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