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リフレクション・振り返りを続けるには?チームで行うリフレクションが効果的!

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あお先生

あお先生

ヒミツキチ森学園の先生

プロフィールにもあるように新しい働き方、在り方を提案する先生|一般社団法人PLAYFUL|ヒミツキチ森学園グループリーダー|元公立小学校教諭、15年勤務全学年経験|みんなのオンライン職員室スタッフ|振り返り・ライティングスキルなど1on1 の実績多数|雑誌・書籍への寄稿等、ブログの他にも執筆活動多数

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おはようございます。

毎年大晦日には義父と映画を観に行くヒミツキチ森学園のあおです。今年はマトリックスに行ってきます!

さて、今日は「リフレクションを続けるには?」についてお話ししようと思います。

先生にとって、いや社会人にとってリフレクション(振り返り)は不可欠です。経験を次の一歩に変える、成長の加速に変えるには、リフレクションなしには語れません。

誰もが必要!と分かっていても、継続できないのがリフレクションの難しさなんですよね。日々やらなくてはいけないことに追われると、毎日、しかもどこでもできるリフレクションは後回しにされてしまいます。

リフレクションやりたいのに、続かない。。。

まーくん

まーくん

そんな先生多いのではないでしょうか?

ボク自身、どう向き合ってきたかというと

  • 教員時代リフレクションを毎日実施
  • 1年間学年でのリフレクションも経験
  • オルタナティブスクールでも毎日リフレクション

今も価値を感じながら、毎日リフレクションを続けています。

リフレクションを続けるにはどうしたらいいか、継続を生むリフレクションラボの価値について、お話しさせてください!

あお

あお

早速行ってみましょう!

個人からチームへ「リフレクションラボ」

個人からチームへ「リフレクションラボ」

リフレクションの習慣が続かないと悩む先生は非常に多いです。

そこで、どうしたら続けられるか考えてみました。

  • リフレクションをする人同士で読み合うことができる
  • コメントをし合うもらえることで、継続のエネルギーが湧く
  • リフレクションが快楽になる

そんなことを狙って、リフレクションラボという小さなチームを作っています。

リフレクションラボとは、ボクが個人で行っているリフレクション伴走をチーム化したものです。

2021年度は4名の先生のリフレクションを進めているんですね。

秋頃までは、個別に毎日のリフレクションを読んでいたのですが、

「これってコミュニティにした方が活性化しないかな?」

と考えたんです。

お互いが読める状態、気づける状態を生む

お互いが読める状態、気づける状態を生む

リフレクションの価値とは何でしょうか?

ボクは自分の目の前のフィルターに変化を与えることだと思うんです。

人は誰しも自分のフィルターを持って物事を見ています。同じ場面を見ても、考えることや行動が変わるのは、自分のフィルターを通して見ているからです。

このフィルターが厄介なのは、気づきにくいこと、そして他の人は別のフィルターを通して見ていることを忘れがちになることです。

自分のフィルターに気づいたり、違うフィルターに掛け替えたり、変化を生み出すのがリフレクションです。

そこで大事になってくるのが「他者の気づき」です。

  • 他の人はそんなことを考えているんだ、大事にしているんだ。
  • あぁ、そういう見方もあるのね!

他者の気づきは、自分のフィルターの存在を教えてくれます。

だから他者と一緒にリフレクションをすることが本当に大事。

でも学校の先生は、たいてい1人でクラスを見ています。

あお

あお

一体どうすればいいでしょうか??

2つの答えがあると思っていて、

  • 子どもたちのリフレクションから学ぶ
  • 他の人の振り返りを読み合う

ことです。

子どもたちのリフレクションから学ぶことは、子どもたちのリフレクションの精度の向上も関わってくるので時間がかかります。

しかし、他の人の振り返りを読み合うことは、望めば今すぐできます。

お互いの気づきを読み合えば、リフレクションが加速されるので、許可をもらいながら、可能な人はラボ内でリフレクションを共有しています。

やりとりが生まれて継続のエネルギーになる

やりとりが生まれて継続のエネルギーになる

リフレクションラボに入っている誰もが口にするのは

読んでもらう人がいるから、続けられるんです!

ということ。

確かに一人で振り返りをしていても、それが続かないのはわかります。

人は、

  • 快楽を覚えるもの
  • 今ある痛みを避けれるもの

にしか惹かれないからです。

あお

あお

毎日の習慣化に快楽を覚えるってなかなかハードなことだと思っています。

  • コメントがもらえるのが嬉しい(快楽)
  • 読んでもらっているのが励みになる(快楽)
  • 金額を払っているから無駄にしたくない(痛みを避ける)

リフレクション自体に快楽や痛みを避ける可能性を求めるのではなく、読んでもらうことに紐づけることで、継続はうんと楽になります

リフレクションラボでやっていることが、まずは個人での習慣化の一歩目となることを願っています。

ラボでのやりとりがきっかけになって、継続できるようになるといいですよね。

ちなみにボク自身は、二次利用、三次利用を徹底的に究めています。

自分のリフレクションが生きる先を多数用意しているのです。

だから、続くんです。

リフレクションが快楽を生むことは可能?

リフレクションが快楽を生むことは可能?

リフレクションが快楽という領域まで行きつけば、継続することが苦じゃなくなると思うんです。

そんなことできるの??

まーくん

まーくん

あお

あお

ここが難しいわけなんですが。。。

ボクはどうやってリフレクションをしているかというと、帰りの車の中で音声入力をしています。

1日にあったことを、Googleフォームを活用しながら、リフレクションをしています

あお

あお

よく練ってあるフォームでリフレクションラボのメンバーとは共有しているんです。

そのリフレクションを使って、翌日朝、ノートで思考を深めています。

この思考によって、生まれるのは、本当にたくさんのことで。。。

朝の思考は毎日絶対に欠かせない習慣なんです。

朝の思考が自分にとっての快楽で、アイディアの宝庫なので、リフレクションが続くんでしょう。

リフレクション自体を快楽に変えるのは難しくても、リフレクションと紐づいているものを快楽にはできそうです。

毎日の朝の思考は、ボクにとっては瞑想のようなもの。だからその種であるリフレクションは欠かせないのです。

リフレクションラボ2022年度募集中

リフレクションラボ2022年度募集中

2021年度は今いるメンバーで進もうと思っていますが、2022年度4月からのメンバーを募集しています。

リフレクションに悩んでいる方がチームとして機能していくように、いろんな仕掛けを考え、取り組んでいるところです。

リフレクションラボで狙っていること
  • リフレクションの基本的な書き方を学習
  • お互いのリフレクションを読み合える環境づくり
  • 月に1回ミーティングをして、リフレクションについて学べる場に
  • ボクのリフレクションも読んでもらうために文章を投下

こんなことを狙いながら、ちょっとずつ構築しているところです。

リフレクションラボ、ご興味がある方は、下記のフォームからご連絡ください!

あお

あお

乞うご期待です!

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