リフレクションのリフレクション!上條先生と仲間との濃い1年を振り返る

おはようございます!

家族の事情で昨日開催のワタリーワークショップに行かれなくなってしまった青ちゃんです。しゃーないと割り切って、リフレクションについて書きます。

 

伴奏していただいた仲間と…

 

昨日は元町のおしゃれなパン屋で、1年間伴走していただいた上條先生と二人の仲間と集まりました。

1年間の振り返りを行いました。

 

 

このパン屋、パンがものすごく美味しかった。ミーティングスペースもあってオススメです。また使おうっと。

 

 

仲間も、このことを書いてくれています。

 

参考 リフレクションをリフレクションする! ママ先生の「学びづくり」と「子育て」奮闘中 blog

リフレクションを続けたことでの変化

 

今年度、取り組んだリフレクションはこちらです。

 

先生の毎日の振り返りに!「エピソード記述」の取り方

 

年間に何度か上條先生にお話を伺いながら、オンラインで仲間二人と続けてきました。

 

いくつかの変化
  • 他者の視点によって立体的に自分を見る
  • いいところを見つけることは解消法
  • メンタルの安定感

 

他者の視点によって立体的に自分を見る

 

これは自分が一番考えていたこと。

 

自分一人だと、振り返りをしていても点と点をつなぐ作業。深く掘っていっても平面で終わっているイメージがある。

 

 

ここに他者の視点が入ってきます。

 

「これってどういうこと?」

「つまりはこうなんだよね?」

といったフィードバックはもちろん、仲間の物を読むうちに、理解できていなかった点や、忘れていた感覚が自分の中に入ってきます。そうすると立体的に感じることができる。

 

 

 

一つそういう視点が加わることで、自分自身や自分の行為が立体的に拡がっていく…これがボクにとってすごく大きかったんです。

もちろんそれが教室で生かされるからです。

 

いいところを見つけるのは解消法

 

 

 

仲間の言葉

「ポジティブなところに目が行ったのはいいけれど、やっぱりネガティブというか問題そのものにアプローチしていきたいんですよね。。。」

 

それに対して上條先生は、

「ネガティブなところを全く見ないんじゃなくて、両方見た上で、アプローチするべきはポジティブな方」という話をしていました。

 

それを聞いて今読んでいるこの本と重なりました。

 

 

この中に解決アプローチと解消アプローチの話が出てきます。

 

 たとえる なら、「 ケガ や 病気 を どう( H o w) 治す か」 は、 解決 アプローチ。 「なぜ( Why) ケガ や 病気 が 発生 する のか」 を 考える のが、 解消 アプローチ です。   トラブル が 起き た とき、 対処 の 手法 ばかりに こだわる と、「 解決」 は でき ても「 解消」 には 至り ませ ん。 その 結果、 また 同様 な トラブル が 起きる こと も。  問題 の 根本 を 洗い出し、 それ を チーム が 共有 する だけでも、問題 の「 解消」 に つながり ます。 その 上 で 解決 に 向け ての「 H o w」 を 話し合え ば、 メンバー の みんな が 納得 できる、 ベスト な アイデア が 生まれる でしょ う。

長尾 彰. 宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。 (Kindle の位置No.591-592). 株式会社 学研プラス. Kindle 版.

 

「エピソード記述によるリフレクション」はまさにポジティブから探っていく解消アプローチなんだろうと思いました。問題自体をいくらほじくり返しても、大きな解消にはならない。その背景にあるもの、そこにポジティブなことがに向き合うことで、六太のように問題を「解消」することができる。ボクはそういうアプローチだとも思っています。

 

ネガティブに目をつぶるのではなく、両方見た上で、問題を解消できる方法をポジティブから探る…それはただのポジティブシンキングとは違うだろうなぁと。

 

メンタルの安定感

 

そして何よりメンタルの安定を感じた一年でした。

 

毎日が、こんなイメージ。

JamesDeMers / Pixabay

 

毎日、丁寧にクラスのことを振り返る。そして、それを読んでくれる仲間がいること。

ボク自身もポジティブに目を向けているので、子どもたちも同じように周りの子のいい面に目を向けていく。そうすることで、クラスがいいサイクルの中にいて穏やかでいることができました。

 

これも読んでくれる上條先生と仲間のおかげです。

 

クラス経営中心→学習中心へ

 

とはいえ、ここ2年はクラス経営や学年経営中心に力を込めていました。

 

それはこのあたりのエピソードをお読みいただければわかるかと思われます。

 

先生であるボクのプロフィールをご紹介!

 

ボクは次年度、それを学習中心へシフトしていきます。

 

 

自分の星、仲間の一人は「どういう力をつけるか」に、もう一人は「特定の一人のために授業」に、ボクはきっと「生き生きと学ぶ姿」に…これは正解はなく、自分の星を何に据えるかという話。あれもこれもは無理だから、自分が決めた星、そしてそこを目指すために実践し、リフレクションしていく…そういう鍛錬が必要だと思っています。

 

45分で教師のやることは、最大限、個に還っていくような学習デザインと、材をどう使いどう得るかもの2つは大切にしていきたいと考えています。

 

きっとこういう時間が必要なんじゃないかな。

 

 

しっかりとした選択ができるだろうか。

ボクにできることに絞りながら、影響の輪にフォーカスする。そして選んでいく…

 

geralt / Pixabay

 

またそういう一年にしよう。そのためにも毎日のリフレクションは欠かせない。

青ちゃん

2018年度もよろしくお願いいたします!

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