来春開校!ヒミツキチ森学園とその創立にかける想い

おはようございます。草野球でクリーンヒットを2本打って、満足気な「あお@aosenn」です。

昨日は草野球の後、横須賀まで車を走らせて、このイベントに参加してきました。

参考 自分のどまんなか×北欧×がっこう×コミュニティ@横須賀by PLAYFUL | PeatixPeatix

今日はこのヒミツキチ森学園のプロジェクトについて、代表の許可をいただいたので、シェアさせていただきます。

イベントについての過去の記事はこちら!

「教育のミライ」とヒミツキチ森学園プロジェクト

自分のどまんなかで生きる

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以下、代表のちほやんの言葉で語っていきますね。

前職LITALICOで働いている時…

急に

本当にこの子たちって、目の前のこと、やんないといけないのかな?

と雷に打たれたように、大前提を疑ってしまった。

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同じ瞬間っていうのがあるんですよ。ボクも先生をやっていて。

この場所には、子どもの意思だけじゃなくて、親の心配で来る子もいて…でもどうやったら、どうしたら楽しくできるかを考えてやっていた。

色々考えたのだけど、その時に浮かんできたのが、本当にやらせる必要があるの?ってこと。

この大前提って変わるのかな?行動してたら変わるのかな?

それで私の周りにいるたくさんの人に相談した。

「小学校に行けば役立つよ。」「今やりたいことやっていても壁にぶつかるのは彼ら。無責任なこと言っていたら行けないよ。」

でもどれもしっくりこない。

そのうち相談していた人が次々と「デンマーク」というキーワードを言っていたのに気がつく。

何だろう「デンマーク」って?

そこに行けば答えが得られるのかな?なんかわかりそう。

その直感だけを信じてデンマークに飛び立った。

私が興味があるのは、ワクワクのど真ん中を突き進んだ人って、その後どういう人生を生きるんだろう。今、自分で人体実験をして試し続けているところ。

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ここが本当に突き進んでいるところが、ちほやんのとってもすごいところ。

デンマークから帰る飛行機の中で号泣。デンマークに来なかったらわからなかった。でもその悔しさ、学校つくるってした後の怖さ。いろんなものが入り混じって…。

ようやく見つけたコンセプト。それが、

自分のどまんなかで生きる

よくその定義って何?ってプロジェクトメンバーにも聞かれるけど、定義化すると、みんながそれに合わせてしまう。私たちの正解を探ってしまう。

だから定義化はしていない。一人ひとりが考えてほしいこと。

ヒミツキチ森学園の4つの原点

私が大切にしている4つの原点がある。

障害ってなんだろう?

弟がダウン症。

なんで、ダウン症だけが障害??目が悪い人は、メガネをかければいい。

ダウン症はどうなの?本当に障害なの?

それが、LITALICOに入社した理由。

デンマークから持ち帰ったもの

デンマークから持って帰ってきたもの。私が感じたもの。それは…

人が人として人間らしく生きている国。

大事にした方がいいことを愚直に体現している国。

教育ってもっとシンプルでいいんだ。

わかったことがたくさんあった。

ワクワクするヒミツキチ

昔から、ずっとヒミツキチを作っていた。

ヒミツキチって誰かに押し付けられるものではない。

自分の純粋なワクワクが自分を動かしていた。想像力と創造力の爆発。

ワクワクの原体験を越えられるものがない。今日は何しようかなぁのワクワクを学校に持ち込みたい。だから学校名にもした。

二人の大切な仲間

ちえちゃん、みっちゃんと出会ったこと。

学校をつくるって決めた時、いろんな思いが浮かんできた。

できんのかな?批判されるんじゃないかな?

でも、自分の心は震えていたから、絶対にやる。

2018年待ってろよっていう気持ちでブログを書いた。

そのブログを知らない人がFacebookでシェアしてくれていた。

連絡を取って、すぐに会いに行った。それがちえちゃん。

順番で考えるのが得意ではない私は、絶対にBrainが強い人を仲間にしたいと思った!

会社やめて私の仲間になって!

何もない私の言葉にOKを出してくれた。

ビジョンをずっと話し合い続けて作り上げることができた。

みっちゃんが教育のミライの一参加者として、飛び込んできてくれた。群を抜いて勝手に動いてくれていた人。

この先、フットワークの軽さ、行動力は絶対に必要。口説いて、仲間になった。

北欧デンマーク・オランダで感じてきたもの

森のようちえん、フォルケスコーレ(小中一貫校)。

デンマークは全部がひとつなぎになってる国。だから「見るのは、教育のものだけじゃダメだよ。」って言われた。

政治、ビジネス、教育、食、エネルギーの5つの観点から見ないと、世界やデンマークで起きていることをわからない。

オランダはイエナプラン スクール。

自分の心地よい場所を選んで、シマに分かれて学習をしている。

育=生きる力

そのための力を学ぶ場所。

デンマークの4大キーワード

日常的な対話

あなたはどう思う??

自分を知る環境・余白がある国。

30人中、29人がイエス、1人がノー。

みんなならこんな時どうしますか?

多数決というか、数の圧力を感じますよね。

でもデンマークは1を置いていかない。ノーに込められている想いを聞くことを大事にしている。その一人の中には何があるんだろう?どんな本質なんだろう?逆に自分たちがイエスにこだわるのは何?

カオスになることもあるけど…

対話の中に敵対心がない。なんで?なんで?じゃあさこれは?

②自分を知る時間と環境

do more of what makes you happy

あなたが幸せになることをどんどんやりなさい!

学校の民案が見えるところにこれが貼られていた。そういうコンセプトで学校があるということ。とことん、自分を大事にする国。

③競争ではなく共創

④Hygge (ヒュッゲ)

心地よさ。デンマークの人たちに根強くあるもの。

日本人といえば和の心と言えるくらい、デンマークに根付いている。

この環境はヒュッゲか?

北欧家具はおしゃれ。北欧は冬が長い。

目に見えるものが美しければ、自分の心も美しくなる。

だからその見た目、それが生み出す居心地の良さにデンマーク人は敏感なんだ。

イエナプランについて

サークル対話はイエナプラン の肝。

先生もみんなの顔が見える状態で、そのリズムで生活している。

1時間の中でノッていないなぁと思ったら、先生がそのリズムを変えている。

マルチプルインテリジェンス

誰かが誰かより賢いなんてものは、誰もつけられない。

オランダに着いた時に、一人一枚、世界の偉人の写真を持たされた。

「今から賢い順に並べてください。」

マザーテレサ、ガンジー、

困った。

子どもたちも一緒。誰が1位、2位、3位ってわけじゃない。

グループの島をマルチプルインテリジェンスで決めているところもある。

ワールドオリエンテーションはイエナプランのハート。

Good teacher = Lazy

lazyは怠惰?怠け者?

そうじゃなくて、この国に行って感じたのは、子どもを信じて見守る勇気。

全部を大人は言いたくなる。「そんなことしたらこうなるよ。」って。

でも失敗のプロセスの中に大切なものが眠っている。

先回りして言っちゃうんじゃなくて、この子なんでこうしているのだっけ?でもそこをlazyに見てみる。そうすると見えてくる。

プロジェクトメンバーに対する自分の態度はlazy。みんなは何がしたいんだろう。意識的にlazyになって対話している。

皆さんもどこかでlazyができるはず。

思い通りにいかせたいっていう自分がある。

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ボクは余白があることかな。このグチャグチャした学びの中をちゃんと整理していかないと。

私たちの学校「ヒミツキチ森学園」の話

分にフィットした幸せ

自分の中にあるものって、パワフルなものもあるし、心地よさでもある。

学校=生きる力をはぐくむ場所

学び方を学ぶ学校。学び方さえ学べば、ヒミツキチじゃなくたっていい。いつだってどこだって大人になったって学び直せる。

共創して世界をつくる

所在地は秋谷。

不登校を選ぶ子のための場所ではない。

もちろんそういう子も受け入れるかもしれない。

shokuyabo農園

秋祭り、ウインタースクール。

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サマースクール行けなかったから、秋と冬は娘たち連れて行ってみたい!次女なんか大好きだろうな、あの場所。

大人も参加。外から見てるんじゃなくて、大人も同じように参加してもらっている。

学校創立に向けて、今起こっていること

保育園、幼稚園は野外で活動してる幼稚園もある。

でもそんな幼稚園を卒業しても、小学校に入ると、急に「ハイ並んで!!」という学校生活に染まっていく。

泥んこから、その動かされる世界に行った時に違和感を覚える子もいる。先生が求める姿に当てはまりたくないって子どもがたくさんいる。。。

あえてやるなら、義務教育一発目の小学校!そこを選んだ。

ちほやんのどまんなか。

一人ひとりが自分の人生に座る椅子。自分のど真ん中に還っていく瞬間、座る瞬間、そこを見るのがとても好き。

みんなのど真ん中で輝いている姿。

イエナプラン スクールにはしたくなかった。制約ができちゃう、そういう姿は嫌だ。

学校を作っていると、「えー!」って言われることが多い。

でもそんな綺麗なものじゃなくて、予想外がたくさんある。

そんな時、チームで動いているってことが大事。

部活のメンバーが面白がってそれを動かしてくれている。

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何が起こっているか見たいですよね。いろんな人がそれぞれ、自分のどまんなかを目指して動いています。

支援してくだされば、プロジェクトチームの活動がみえるFacebookチームにご案内!

参考 クラウドファウンディングに挑戦中!raadyfor

化学反応が面白い。

270人のプロジェクトチームで動くこと

facebookの非公開グループでチームを動かしている。

1 たくさんの人の手でヒミツキチ森学園を開校

チームで開講することが何よりも大事。

2 全国の仲間とともに三浦半島から教育のうねりを起こす

今、長野で起こっていることが、今度は横須賀で起きる、他の場所でも起きる。色なんものとぶつからずに、うねりが起きるといい!

3 自分のどまんなかで生きる人が連鎖的に増える

この学校がきっかけになり、どまんなかを考える人、それでいきていく人が増えていく。

今、どこにいたいか、どんなふうに関わりたいかを大事にしている。

誰かの得意は誰かの苦手

誰かの苦手は誰かの得意

これを知ってから、変わった。

得意なこと、苦手なことは、あえてちゃんと言葉に出す。

だから分かり合える。私の苦手が、誰かのどまんなかになることもある。

愛とギフトの世界

ギフトをたくさんのメンバーがくれる。このプロセスを体感してほしいなぁ。あぁどうやったらギフトを還していけるかな?

その人のためにどうやったらギフトをかえせるかな?

そう考えながら行動していくと、また愛をメンバーが還してくれる。

その循環はお金じゃなくて、愛。

プロジェクトチームの中にできつつあるその世界。

ビジョンへの共感

情熱の伝染

愛とギフトの人

3人の方が早いんだけど、そうじゃなくてコミュニティみんなでやることで、次の景色が見える。

これからの時代プロジェクトベースで生まれてくる仕事、学校、きっとあるだろう。

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プロジェクトベースになっていくと、ボクも思っています!!この辺りの心を大事にしているところも、プレイフルの3人の魅力!

横須賀での開催!ボクが考えたこと

横須賀はルフィのナワバリらしいです(笑)

これ見て思ったんだけど、

ちほやんはルフィみたいな人。

情熱の伝染ができる人。

人から人へ、愛だけじゃなくいろんなものをギフトできる人。

以前Twitterで誰かが言っていたんですが、20世紀の社会で力を持っていたのは白ひげ海賊団。いわば大企業なんです。白ひげという圧倒的なトップがいて、そこからトップダウンの指示が出て、みんなが忠実に守り会社を大きくしていく。それが20世紀。

21世紀はルフィの海賊団の時代。想いを持った個の時代。熱量で仲間を巻き込める少数精鋭のフットワークの軽い人たちが時代をリードする、それが21世紀。

このヒミツキチ森学園プロジェクトは270人だけど、きっとその土地の教員の数からすると少数精鋭。でも誰かの苦手は誰かの得意。それぞれ強みを持ったメンバーが各所で活躍しているんです。

このプロジェクトメンバーで設立を目指しているところが、ヒミツキチ森学園の圧倒的な強みです。

その中心にいる3人の想い、その行動力が、この記事を元に皆さんに少しでも伝わると嬉しいです。ボクが手伝っている理由もここにあります。

学校のコンセプトや可能性に少しでも共感してくださった方は、学校創立のためのクラウドファウンディングに協力していただけると嬉しいです。

あと6日!お願いします!

参考 クラウドファウンディングに挑戦中!raadyfor

あお先生

それでは良い一日を!

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