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教員で初めての異動!体験談と注意点はこちら

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あお

あお

ヒミツキチ森学園の先生

プロフィールにもあるように新しい働き方、在り方を提案する先生|一般社団法人PLAYFUL|ヒミツキチ森学園グループリーダー兼広報|元公立小学校教諭、15年勤務全学年経験|ブロガーとして2020.3に月10万PV達成|コラムはnoteへ |2人の娘の父|横浜生まれ横浜育ち|ヨガ、筋トレ、早起き、5年間継続中

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おはようございます。
人間ドック後に体調不良に陥り、先週からグダグダな日々が続いているヒミツキチ森学園のあおです。こう言う時は徐々に回復していくこと、大事にしたいです。

さて、今日は「初めての異動の時に考えていたこと」をお話ししようと思います。

それ需要あるの??

まーくん

まーくん

あお

あお

経験からしか書けないから、試してみるんだよ。ソワソワしている人も多いと思うんだけどな。

ボクの初めての異動は5年目を終えた時でした。初任校で何をしてどう考え、2校目で何を目指していたか、お話しします。

教員の異動前、1校目で考えていたこと

まず最初の5年間で成し遂げようと思っていたこと。

それは、

5年で1人前になること

でした。

これはどういうことかというと、1校目で力をつけて、先生としての当たり前ができるようになりたい!と思っていたのです。

「2校目に行くと、いろんなことを任される。」

と先輩からたくさん言われていたこともありました。

また、プライベートなことなのですが、ボクの妻は最初の5年間は地元の岡山で学校の先生をやっていました。

単純に離れて過ごしていたので、一人の時間があるうちに力をつけてちゃんと仕事ができるようになっておきたいなぁと。

良かったね、戻ってきてくれて!

まーくん

まーくん

あお

あお

うるさい…そこは、感謝しかないけどね。

そんな理由からも、5年間で普通の人の3倍は学ぼうと、鼻息荒い若者だったと思います。

初任校で、いろんな学年の経験を積むために希望を出す

自分がどう成長していくかという視点で考えていたのは、「最初の学校でなるべくいろんな学年を担当できるようにする」ということでした。

同じ学年をずっと担当するのではなく、やったことのないものをたくさん経験したかったからです。

実際はどうだったの?

まーくん

まーくん

あお

あお

願いが叶っていろんな学年をさせてもらったよ!

初任で4年生の担任でした。その後、3年、5年、6年と経験し初任校で卒業生を出すことができました。最後は校長先生にお願いして、1年生を持たせてもらうことに…。

ステキな1年生とワクワクする1年間を過ごしました。

結局、初任校で6学年中5学年を担当させもらいました。

残りの2年生を担当できたのは、15年目の去年になるわけですが…。

初任校の先生であっても、ここはある程度自分の希望を出してもいいんじゃないかと思います。ボクも最後は無理やり1年生をやらせてもらって本当に良かったと思っています。初任校という先輩に面倒を見てもらえる環境で幅広く学べたことは大きかったです

初任校での大きな反省

1校目での反省としては、「同僚のことを考えなかったこと」です。

「目の前の子たちが損をしないように」という初任の5月で感じた思いから、本当に全力で何もかもに取り組みました。

1年目は土曜日も日曜日も学校にいましたし、月の残業時間は120時間を超えていたと思います。

あお

あお

それぐらい必死でした。。。

ずっと渇望感があり、自分と接している子たちは、今しか関わることができない子どもたち。だから絶対にいい1年にしたい。自分が持ったことで後悔してほしくない。

できることは何でもやっていました。

その結果、自分のクラスしか見えなくなっていたんですね。

当時の先生たちには謝りたい気持ちでいっぱいです。

たまに飲み会に誘ってもらえるのが奇跡なくらいです。ありがたいです。

学年で何かをやる、迷惑をかけるからやらない、といった選択肢は二の次で、とにかく没頭していました。

今でもその部分は恥ずかしく思っていますし、ボクに嫌な思いを感じていた先生も少なくなかったでしょう。

教員の異動、希望は聞いてもらえるの?

教員の異動の希望は聞いてもらえるのでしょうか。

答えは、ケースバイケースです。

希望する区を書くのがボクの市町村の習わしでしたが、書かなくてはいけない区の数が多く、希望という形ではなく形式的なものでした。

「書かなかった区に行く事もあります」とも書いてありましたし。

まーくん

まーくん

聞いてもらえているようで、特に希望は聞いてもらえないようです。

しかしながら、育児や介護の希望は出すことができて、それはある程度配慮してもらうことができます

あお

あお

ここは本当にありがたい!!

さて、ボクの話ですが…

実は1校目が終わるタイミングで、出身大学の附属小学校から声をかけていただきました。

「体育の先生を呼びたいんだけど…」

と校長から言われたんですね。

出世コースやん!!

まーくん

まーくん

あお

あお

そんなことはないと思うけど…

でもボクはこの学校の勤務状況を、実習に行った友達から聞いていたんですね。

「終電まで帰れない。」

「研究校って大変。」

そんな話でした。

注意

今思えば噂の一つですので、実際の学校がどうだったかはわかりません。

ちょうど妻も岡山から戻ってきてくれて結婚というタイミングだったので、家庭を大事にしたいなぁと考えてもいました。

「蹴ったら二度と声はかからないぞ。」

とも校長先生に言われましたが、迷うことなく

「行きません。」

と伝えました。

あお

あお

この決断は、今でも全く後悔していません。

その学校には、きっと素晴らしい先生方もたくさんいると思います。勤務実態も、働き方改革で、もう違うと思います。

でも当時のボクの選択はこれで間違っていなかったと思うのです。

蹴ったからではないと思いますが、ボクは市街化調整区域もある僻地にピューっと飛ばされていきました(笑)

そこでの体験はこちら!

初めての異動、2校目でわかったこと

自然豊かな2校目の土地に立って考えていたことは2つありました。

1つ目は単学級を生かして、振り切った実践をやり、圧倒的な成果を出すことです。

あお

あお

はい、全く1校目の反省を生かしておりません(笑)馬鹿なやつです。

1学年1クラスだと、先生は好きなことができる…

それが間違いだったことは後々気づくわけですが…。

もう一つは、外部の学び」を大事にしようと思いました

自分たちで仲間と学ぶ場を立ち上げたのもちょうどこの頃です。

学びの内容については、こちらを!

2つを目標にあげました。

圧倒的な結果は出せたかはわかりませんが、振り切って実践するとどんなことが子どもたちに起こるかは掴むことができました。

「ある実践を取り入れてやってます」とかよく聞くんですが、ボクは1年単位で振り切って実践してみた方がいいと思っています。端っこまで振り切らないと、バランスよくはできないんですね。

外部の学びがあったから今ボクはヒミツキチ森学園で子どもたちと過ごしています。

全てのことは線でつながっていくんですね。

だから、人生は楽しいよね!

まーくん

まーくん

あお

あお

そうそう、そうとも言えるねー!

教員の移動、注意点はこちら!

さて、最後に異動の際の注意点です。

注意点
  • 菓子折が必要かは地域によって違う。なるべく確認しよう!
  • 異動の際の荷物は最小限に、置かせてもらえる場所を確認しよう!
  • 「前の学校では…」と自分からは絶対に言わないこと。

1こ目はそのままです。

「どのタイミングでお菓子を持っていけばいいのか。またはお菓子などは不要なのか」

これは、地域によって異なります。

あお

あお

ボクの地域は必要でした。いろんな先輩に相談できるといいっすね!

2つ目は荷物の移動です。

4月最初は、学校全体が担任や異動の発表前でピリピリしていますので、荷物の置き場所などちゃんと確認しておきましょう。その学校のやり方があるかもしれません。

荷物はなるべくコンパクトでいきましょう。

間違っても軽トラとかでたくさんの荷物を運ぶなんていうバカな真似はしないでくださいね(笑)

そんな人いるの?

まーくん

まーくん

あお

あお

伝説になってるのは、内緒(笑)

3つめが一番大事です。ボクも父に言われました。

求められていないのに「前の学校では‥」とは言わないことです。

自分から「前の学校では〜でした。」と言うのは、思っている以上に感じが悪いですよ。

だって、今あなたがいるのは、そこの学校なんですから。

「前の学校はどうでした?」

って聞かれたら話してもいいけど、それ以外はやめときましょう。まずは1年その学校を観察してくださいね。

老婆心ながらのアドバイスでした。

初めての異動、ボクはワクワクばかりでした!楽しんでいきましょう。

あお

あお

それでは、今日も良い1日を!

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