小学校の先生なら一度はぜひ!単学級勤務のススメ

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あお

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ヒミツキチ森学園の先生

プロフィールにもあるように新しい働き方、在り方を提案する先生|一般社団法人PLAYFUL|ヒミツキチ森学園グループリーダー兼広報|元公立小学校教諭、15年勤務全学年経験|ブロガーとして2020.3に月10万PV達成|コラムはnoteへ |2人の娘の父家族 (男性、女性、男の子、男の子)|横浜生まれ横浜育ち|ヨガ、筋トレ、早起き、5年間継続中

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おはようございます。激務の最中、ブログを書く「あお@aosenn」です。

 

今回は単学級の学校に勤務することについて書きたいと思います。

 

[say img=”http://ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/01/433519.png” name=”長女” from=”right”]単学級って何?[/say]

 

[say]1学年1クラスの比較的少人数な学校のことだよ。実はこういう学校に勤務することには魅力がたくさんあるのさ。[/say]

 

それでは順に見ていきましょう。

 

プロモーション上

子どもの人間関係の深さ、楽しさがわかる!

cherylholt / Pixabay

 

単学級だと、毎年クラスは変わりません。同じメンバーで進級を繰り返していくことになります。

高学年になるとお互いのことをよく知っている間柄。その仲の深さは、普通の学校に勤務している人には、ちょっと想像がつかないぐらいです。

プロジェクトアドベンチャーをやったとしても、普通のクラスとは違った反応を見せることが多いです。振り返りの質が異常に高かったり、友達に対して具体的な意見が出てきたり…

 

とにかく面白いんです。

 

プロジェクトアドベンチャーについてはこちら![card2 id=”2802″ target=”_blank”]

 

一つのクラスで進級できるということは、ググッと仲が深まる一年があれば、それをエネルギーにしてどこまでも進めるということ。

 

ボクは同僚と一緒に、そういう一年を作ろうと没頭し続けた5年間を過ごすことができました。

 

 

ダイナミックな授業展開ができる!

PublicDomainPictures / Pixabay

 

学級数が少ないということは、特別教室の割り振りが楽なんですね。体育館とか週1回が基本ですが、そこらじゅうが空いています。

体育館で授業を展開することもできますし、体育で集中的に学習したいときは、週に何度も学習を入れることもできます。

 

校庭が全面芝生なこともあり、寝っ転がって読書するなんてこともよくやっていました。

 

Hans / Pixabay

 

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/11/IMG_0002.png” name=”まーくん” from=”right”]現代版、青空教室!?[/say]

 

[say]面白いことを、子どもや先生たちと考える時間が楽しかったなぁ。[/say]

 

 

また、運動会には「全員リレー」という種目もありました。

 

 

子どもたち全員、卒業生、保護者、そして教師までもが走ります。得点にはなりませんでしたが、最後の楽しみとして、全員でつないだバトンは思い出に残っています。

 

こういう単学級ならではの運動会も楽しかったなぁ!

 

爆速的に仕事ができるようになる!

Pexels / Pixabay

 

単学級では、全てを一人でこなします。

 

学年だよりも、懇談会のお知らせも、校外学習の計画も、会計も…

 

最初は初任校で経験してないことに慌てていましたが、慣れてくると一通りのことができるようになりました。ボクの場合、結婚したてで、まだ比較的時間があったのも幸いでした。

 

2、3年すると、仕事も全て覚え、他のどこの学校に勤務しても大丈夫だと思えるようになりました。

 

ただ慣れるまでの期間、ものすごい仕事量があったのは確かです。

 

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/11/IMG_0002.png” name=”まーくん” from=”right”]朝早く行き、夜遅くまで残っていたよねぇ。[/say]

 

それが今の自分につながっています。

 

仕事量は圧倒的に今より多かったはずなのですが、同僚も19時半には、みんな帰っていました。20時まで残るって珍しいことでした。

 

人数が少ない分、テストの丸付けが少ないなどの良さはあったと思うんです。

 

 

同僚との仲が深まる

 

職員数が20人ちょっとの学校で、このくらい集まるのだから、どのくらい仲が良かったのかは伝わると思います。

 

単学級って絶対に助け合いが必要。だから各自が勝手にやるのではなく、自分がどう貢献していくのかを考えないといけない。

 

そしてお互いの仕事を許し合うことが当たり前になってくるんです。そうしないと回らないんです。

 

だって主任が10個以上あるんですもん。

 

そりゃみんなで一生懸命やってても、どうにかならないときだってあるんです。人のやっていることに優しくなれたことが、ボクの2校目での財産です。

 

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/11/IMG_0002.png” name=”まーくん” from=”right”]初任校では、クソ生意気だったもんね。[/say]

 

[say]うるさい(笑)若気の至りだ![/say]

 

 

今でも仲が良いのは、一緒に辛い時期も、感動する瞬間も共にしてきたから。

年に2回は当時の校長を中心に集まって飲むんですよ。かけがいのない仲間です。

 

単学級のデメリットって?

3dman_eu / Pixabay

 

 

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/11/IMG_0002.png” name=”まーくん” from=”right”]でも、さすがに、いいとこばかりじゃないでしょ?[/say]

 

[say]そうだね、難しいこともあるね。[/say]

 

デメリットも書き出してみようと思います。

 

[list class=”ol-circle li-pastelbc shadow nobdr strong main-bc-before”]

  1. やったことのない仕事が大量に振られる
  2. 全てが自分の責任、プレッシャーはある
  3. 一度崩れた学級を立て直すのは難しい
  4. 言うほど自由じゃない。保護者は比べてみがち

[/list]

 

これくらいでしょうか。

 

1のやったことない仕事が大量に振られるは想像できると思います。自分一人につく主任のマークである○印が2桁なんてこともありました。3の一度崩れた学級を立て直すのは難しいも同じで想像できるでしょうか。

 

2の全てが自分の責任、プレッシャーはあるは、なかなかやってみないと想像できないと思います。

最初はペースがつかめないんです。自分一人だから。

2クラスの場合もう一人がいるので、お互いにペースを確かめながら進むことができます。授業だったり、学級経営だったり、行事の準備だったり…このペースの確認って複数いるからできることなんです。

 

単学級の場合はそれができないです。

 

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/11/IMG_0002.png” name=”まーくん” from=”right”]それってそんなに大変なの?[/say]

 

[say]経験があっても大変だった。初任者でこの学校来たら、不安になることも多いよね。[/say]

 

かつ4の言うほど自由じゃない、保護者は比べて見がちとつながっている部分だと思っています。

ペースの確認はできないけど、自分の好きな実践をやりたい放題でもないんです。これが難しいところ。

4クラスあれば、6学年で24クラス。そうなると担任は24分の1で見られるんです。でもそれが6クラスだと、急に6人のうちの一人になる。

 

良くも悪くも6分の1が目立てば、そこに目がいくし、結果的に比べて見られがちなんです。

 

 

やりたいことを抑えて実践することも多かったです。

それでもやり方を工夫して、そこを乗り越えることで成長できたのは確かです。

 

Twitterで拡散されての反応

Clker-Free-Vector-Images / Pixabay

 

久々にバズってますので、その反応も載せていきます!

 

 

色々な方に反応をいただきました。読んでいただきありがとうございます!

同じように単学級の勤務をされていた方が多いみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

さる砲の力は本当にすごい!著書も楽しみー

 

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ブログを読んでいただき、単学級を希望される方も…

 

 

 

 

今現在、お子さんが単学級に通っている方も!

 

 

ご自身が単学級出身の方!

 

 

ありがとうございました。

 

今はボクも中規模校にいて、3クラスでの楽しさや難しさを感じながら仕事をしているところです。時に単学級が懐かしくなることもあります。

 

あの5年間の経験は、本当に濃密だったなぁ。

 

まとめ

 

単学級を経験すると

  • 爆速的に仕事ができるようになる!
  • 職員の仲も良く、普通の学校とは違う世界を体験できる!
  • いくつかのデメリットは工夫と経験で乗り越える!

 

こんなところでしょうか。

 

今確かに言えることは、2校目が単学級の学校で良かったと言うことです。

 

 

[say]1度は体験することをオススメします!今日も良い一日を![/say]

 

こちらはインタビューを受け、取材していただいたものが記事になっています。

併せてお読みください。

[sanko href=”https://senseinote.com/articles/161″ title=”一度経験すればどこの学校でも困らない 単学級のすすめ – SENSEI NOTE” site=”senseinote” target=”_blank” rel=”nofollow”]

働き方については、以下の記事もどうぞ!

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