運動会、縄跳びの演技(中学年)の作り方

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あお

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ヒミツキチ森学園の先生

プロフィールにもあるように新しい働き方、在り方を提案する先生|一般社団法人PLAYFUL|ヒミツキチ森学園グループリーダー兼広報|元公立小学校教諭、15年勤務全学年経験|ブロガーとして2020.3に月10万PV達成|コラムはnoteへ |2人の娘の父|横浜生まれ横浜育ち|ヨガ、筋トレ、早起き、5年間継続中

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おはようございます。

昨日は娘発熱のため、授業終了後にまっすぐ帰ってきた「あお@aosenn」です。

 

昨日のツイートより。

井上先生の記事がとっても素晴らしかったので、ボクも書いてみようと安易につぶやいたばかりに、 今この記事を製作しております。

 

縄跳びを使った中学年の演技の創作について書きたいと思います。

 

[memo title=”MEMO”]

縄を他の道具に置き換えても差し支えないように書いています。ご承知おきください。

[/memo]

 

プロモーション上

4年前に初めて作った中学年演技

3dman_eu / Pixabay

 

中学年の経験は多いのですが、思えば、先輩が作ってくれたり、演技内容が決まっていたりと、ボク自身が創ることは、4年前のこの時が初めてでした。

 

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3642.png” name=”まーくん” from=”right”]最初、どうしよう!って焦ってたよね。[/say]

 

[say]その時の経験を含めて書いていこうと思うよ。[/say]

 

さらにいうと、縄跳びはボクの専門分野です。

 

高校生の時に文化祭でダブルダッチを経験したことから、短縄、長縄、ダブルダッチと先生の中でもかなりプロフェッショナルに教えることができます。

 

自分自身も縄跳びが好きで、スーパーサイドクロスや三重跳びを跳ぶことができます。

 

[say]この間、2年生の学年集会では、三重跳びを披露しました![/say]

 

そんな大前提のもと、同僚の先生と一緒に演技を作成し、運動会で披露。

 

当時の校長先生は大ベテランの方でしたが、

私の見た中学年演技では、一番最高でした!

と言ってもらうことができました。

 

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3642.png” name=”まーくん” from=”right”]お世辞じゃないの??[/say]

 

 

さて、いくつかのポイントとともに、どんな風に作成したかを書きたいと思います。

 

メインを決める ダンスの要素×縄跳びの要素

mohamed_hassan / Pixabay

 

基本的には、サビの部分にはインパクトがあり、繰り返しが効くものを持ってきたいと思います。

 

この時、「縄跳びを跳ぶ」という発送は一回捨てて、縄を使って演技することを中心にしたいと思いました。

 

正直このメインの動き➕選曲で、演技の出来の8割が決定します。

ここには十分時間をかけてください。担当同士の対話を重ねながら決定していきます。

 

当時はこちらが大流行。

 

 

このポッキーダンスの動きは、みんな見たことがある状態でした。

これを縄を持ってできないか?からスタート。

 

実際に縄を持って踊ってみると、なんとかできそう。

 

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2018/02/1039199.png” name=”他の先生” from=”right”]これでいきましょう![/say]

 

そういう運びとなりました。

 

丸パクリにならないということも大切です。

あくまでサビの部分のダンスだけは取り入れますが、それをずっと繰り返すのではなくて、隊形移動や他の要素も取り入れいきます。

 

曲はこれともう一曲を使いました。

みんなで揃えるのが、ポッキーダンスの曲の方。もう一曲の方は、自分の得意な演技をバラバラに行うようにしました。

 

創作は曲に当てはめること

whoalice-moore / Pixabay

 

ここからは、演技作りになります。

基本は曲がベース。

縄跳びでできる動きをたくさんあげて、そこから曲に当てはめて、演技と合うように構成していきます。

 

[say]この部分は基本ボク一人で創作しますが、先生たちと一緒に創るのも楽しそう![/say]

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3640.png” name=”まーくん” from=”right”]うんうん、今年の低学年の演技もそれでつくってみたら?[/say]

 

音楽と演技がシンクロした時に、見ている人の想像を超えていきます。

想像を超えたものに出会うと、人は感動します。

 

[say]観客もいろんなものを抱えてこの会場に来ているんだよ。その人たちにボクたちの演技で元気にできたら幸せじゃない?[/say]

 

毎年、そんなことを口にしています。

自分たちのためだけじゃなく、目の前にいる誰かのために。

そんな要素をちょっぴり加えていくと、演技が変わっていきます。

 

音楽と演技の合わせについては、徹底的に頭を使って考えていくんです。

 

縄を降ったり、二重跳びをしたり、みんなで長縄をしたり、縄以外の道具で自由に演技をするところがあったり…

そんな演技になりました。

 

動きには予備動作が必要!

422737 / Pixabay

 

弓を射る時には、必ずその前に引く動作が必要です。

この動作がなければ、射るという行為は成立してません。

 

演技も同様です。

カウントの1・2から動き出すためには、その前の予備動作が必要になるのです。

実際に演技を作成する中ではそこを意識しました。

直前の「5・6」もしくは「7・8」でどんな動作が必要となるか、洗い出しながら無理のないように、教えつつ修正していきました。

 

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3640.png” name=”まーくん” from=”right”]教えながら修正していくの?[/say]

[say]完璧な計画なんてできない。だからある程度作った上で、振り返りながら修正してくんだよ。[/say]

 

この時も担当の先生がよく声をかけてくれて、色々なところを修正することができました。

 

表情や感情までもDESIGNして、子どもたちが納得するものを創ること

yohoprashant / Pixabay

 

やらされている感じではなく、子どもたちが納得して演技に関わっていくことが大切です。

 

そのためには色々なアイディアがあります。

 

[list class=”li-mainbdr li-pastelbc strong”]

  • 曲を自分たちで選ぶ
  • 一部の演技構成を任せる
  • 子どもたちに聞く
  • 友達と見合ってアドバイスし合う
  • 揃えるところと、自由にやるところの両方がある

[/list]

 

可愛さだけが強調された曲を低学年が演技しているなんてこともありますが、子どもたちは納得しているかな?といつも心配になります。

マイナスの感情が芽生えないように、あらゆるところにアンテナを張って演技を作っていきたいと思っています。

 

さて、いかがだったでしょうか。

 

中学年の演技について書いてみました。数年前のなので、また思い出したところは加筆修正していきます。

 

[say]それでは良い一日を![/say]

 

ソーラン節の演技についてはこちら!

[card2 id=”991″ target=”_blank”]

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