10歳のありがとう!群読で「2分の1成人式」の記録

 

 

 

昨年度、うちの学校の「10歳の成長を祝う会」では、こちらを元に、過去、現在、未来を織り交ぜた「群読」に挑戦しました。今年は体育館が使えないため、こちらで実施しました。

僕も子どもたちも新しいチャレンジ、すごく素敵なものになりましたよ。

群読
10歳のありがとう(全)
ぼくは生まれた
私は生まれた
小さかったぼく
何もできなかった私
ぼくはたった
私は歩いた
何か困ると(全)
助けられて(全)
何かできるようになると
喜ばれて(全)
ぼくは育った
私は育った
大きくなって
小学生になった(全)
1年生(全)
ピカピカのランドセル
広い校庭
大きな校舎
新しい友達と先生
初めての運動会では
夢中になって走った
2年生(全)
親しくなった仲間と
待ちに待った遠足(数人)
力を合わせたグループ学習
みんなで感じた達成感
3年生(全)
初めてのクラス替え
先生が変わって緊張した
新しい授業も始まった
4年生(全)
とうとう高学年
クラブ活動が始まった
楽しかった臨海学校
勉強に(数人)
遊びに(数人)
毎日が充実している(数人)
そして今(全)
僕たちに夢がある(男)
私たちには未来がある(女)
たくさん笑って
時々泣いて
たくさん喜んで
時々なやんで
そんな毎日が重なって
10歳になった(全)
僕を生んでくれたから(男)
私を育ててくれたから(女)
10歳になった(全)
元気一杯(数人)
笑顔いっぱい(数人)
子どもの階段を駆け上がる
大人になるまであと10年
僕たちを(男)
私たちを(女)
よろしくお願いします(全)
当日は、インフルエンザのピーク!で欠席が多かったこと、今年度は体育館が使えないので、「各教室」→「全員がなんとか集まれる外の場所」でやらざるおえなかったこと。

 

そんな条件の中ですが、感動的な式でした。

 

 

教室では、群読と感謝の手紙を交換しました。

僕自身「群読」には初めて取り組みましたが、同じく初挑戦の子どもたちと楽しく作ることができました。途中で子どもの頃の写真と合わせたスピーチを入れ、「今」を表現するためにグループのスピーチを入れ、再度群読で締める…。バックミュージックも上手に使いながら、素敵なスピーチを子どもたちとともに作れたと思います。

グループスピーチは完全に子どもたちの演出100パーセント。この子達らしい素敵なスピーチでした。

こういう制限がかかる場所での開催は初めてだったのですが、クラスでは保護者との距離が近く、様々な工夫を凝らすこともでき、これはこれで素敵な式にすることが出来ました。「この式は体育館で」という思い込みをしてしまうと勿体無いなぁ。

最後は屋根がある外の場所で、合唱と合奏。学年でいろいろなことをやってきたこの一年間、最後はどうしても学年で集まりたいと校長先生にお願いしました。

 

今年度、最後の授業参観にふさわしく、温かな雰囲気の中、子ども達が伝えたかった「感謝と成長」伝えることができたと思います。色々な批判もあるこの行事ですが、僕は4年生という「個と集団」「素直さと思春期」のバランスが取れたこの時期にこそふさわしい素敵な行事だと思っています。もちろん、僕たちも最大限の配慮をしていますし、特に学校側へどうこうという声はあがっていません。

 

もちろん、いろいろな状況があり、学校によっては「それは辞めるべきだ」という意見についても、よくわかります。

ただ、僕自身は好きだし、とても大切にしたい行事でもあります。やるかやらないかでは無くて、目の前の子どもたちに合わせて、やれることをやるだけかなぁと想っています。

青ちゃん

それでは良い一日を!

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