優位感覚を君は知っているか?

昨年度の学びについて振り返っています。

 

青ちゃん

優位感覚ってご存知ですか?

 

コーチングのセミナー

 

実は、1年前、先生のためのコーチングセミナーで学んできました。

 

参考 クラスビルディング先生のためのコーチング講習会3月開講!(9期) | 一般社団法人 シーズ グロース コーチング~Seeds growth coaching一般社団法人 Seeds growth coaching

 

僕にとっては珍しく、学校のメール便で届いた資料での受講。

理由は「コーチング」!

 

一昨年の段階で、「一人ひとりにどう応じるか」を考え続けた一年だったのですが、そこで足りないなぁと思ったのが、「一人ひとりをどう見るか」です。

 

このみとり方、アセスメントの仕方について、僕は「コーチング」の分野からもっともっと学びたい!そこにちょうどこのメール便が届いたのです。

 

講師は、はっしーこと橋口直子先生です。

 

元はリトミックの先生、コーチングに出会い、その限界を超えるために、NLP(神経言語プログラミング)のことを組み合わせて、活動している方。

 

魅力的な人は、必ず自分の強みを掛け合わせているよね

まーくん

 

実はハッシーは昨年度、ボクの学年に全6回で来てくれて、色々と教えてくれたのです。

 

コーチングの先生による道徳、最終回はNASAゲーム!

 

優位感覚って?

 

今回は優位感覚についてです。僕はこの言葉、聞いたことがあるくらいでしたが、今回学んで大ヒットでした。

優位感覚についてはこちら

参考 Test.jpTest.jp

 

人が情報を知覚する際に、
人それぞれに得意とする感覚があります。

その得意とする感覚を『優位感覚』と呼びます。

 

自分が得意とする感覚なんです。人によって違いはあるし、はっきりと分かれているわけじゃなくて、全部を持ち合わせている人もいるようです。

 

4つの優位感覚
  • 視覚優位
  • 聴覚優位
  • 触感覚優位
  • 言語感覚優位

 

 

ボクはどうやら「視覚優位」だろう

 

簡単なテスト(優位感覚アセスメント)によると、ボクは「視覚優位」だろうということに。

 

視覚優位の特徴はこちら。

  • 全体像を大切にして、色分けなどが得意。
  • 頭に映像が浮かぶため、話はあちこちに飛びがち。
  • 見かけを大切にして、身なりはちゃんとしたい。
  • 話が見えない、「〜に見える」などよく使う。あの人に顔が似てるね!など

 

 

 

よく写メをとって覚えようとします。丸つけすごく早いですが、子どもには「間違いは赤で直すこと」をお願いしています。赤で直してくれると、すごく早く発見することができます。

カーナビは音声よりも画像が気になるので、結局画像を見ながら運転することが多いです。

 

同じ視覚優位の方々と話しているうちに…

 

青ちゃん

ボクって間違いなく視覚優位だ!

となりました。

 

子どもの指導にあたって

 

 

この優位アセスメント、子どもにやってみたい!

 

授業は先生の優位感覚が中心となって行われていることが多いと思います。

だからこそ4つの感覚のバリエーションを大切にしたり、いざという時の対処法を考えておく必要があります。僕は視覚重視だから、きっと体感覚優位の子には、説明が長かったり、早く動きたいオーラを出されたり…確かにしているんですね。

 

同じ漢字練習にしたって、触感覚優位の子は、たくさん書いた方が覚える。でも視覚優位の子は、熟語で書いた方が覚える。。。

それを一斉にってかなり無理がありますよね。自分にあった学びを進めていくことが必要になってきます。

クラスには色々なタイプがいるので、そこに満遍なく応じたり、この対応で意識したり、することができます。

この優位感覚を理解すると、できないってことはないことが、実感できる。自分に合ったやり方を見つけ出せるのを助けることができそうです。

 

先生によるアドバイス!

 

先生が教えてくれたこと

  • 自分が「この優位感覚だから」と周りに言える環境づくりが大切。
  • うまくやるより試すこと。
  • 場面や状況によって変わった感覚を出すことも…「〜先生にはこの感覚」すらありえる。
  • 大切なのは「自分にはどの感覚を向けるのか」、「学習中はどの感覚を見せるのか。」
  • 席替え…言語感覚は先生のそば、グループはバランスよく、聴覚の子のそばに体感覚は×。
  • カテゴリーによってアプローチを変える。上手くいかないで諦めずに、どの優位感覚かを探りながら、アプローチを変える。
  • 自分自身を固定化せず、自分が違った優位の感覚を出すことも。
  • 自分を変えるのは簡単ではない、それより視野を広げること。
  • 2:6:2のバランスはクラスの中に生まれる、大切なのはそれが固定化されないこと。交代でその役割を担うことが安心感につながる。

 

僕は子どもたちに、チェックリストで新学期に実施してもらおうと思います。「自分が何優位か」がわかると、学習の習熟の仕方から、友達との接し方まで変わってきますよね。。。

 

優位感覚って、学校現場で話題にはあがりませんが、これから必要な要素のうちの一つなんだろうなぁと思います。もう少し詳しく学んでいきます!

 

青ちゃん

それでは良い一日を!

 

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