より少なく、しかし、より良く…「エッセンシャル思考」から学んだこと

おはようございます。

梅雨に突入ですね。読書の機会が増えそうな「あお@aosenn」です。

 

今日は、友人のさる@小学校教師さんが推薦する「エッセンシャル思考」、とてもいい一冊だったのでご紹介いたします!

 

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考え方の根本にある「より少なく、しかし、より良く」

rawpixel / Pixabay

 

 

より少なく、しかし、より良く

 

座右の銘にでもしたくなる素晴らしい言葉だ。ボクはいくつかのミニマリストについての本も読んで来たが、自分の行なっていることはこれの真逆です。

 

より多く、良いか悪いかは別として

 

まさしくこんな感じですね(笑)

 

思考や行動については決してこうではないんです。前回の記事で書いたように、学年経営ではやるべきことはだいぶ絞っています。

 

先生の1年間を創造しよう!プログラムデザインのすヽめ

 

しかしながらモノについての扱いが、まさしく「より多く」なんです、服や仕事道具などは特にそう。入らないというほどではないけれど、溢れかえっています。

またKindle等で買う本もそうです。つい場所を取らないため、Kindle本はたくさん購入してしまいます。全く絞りきれていないのです。

 

今この本を読み返しながら、これらを一から処分すベく動いています。

 

 

自分にとって大事なものは何か、それはいつも持っていたい大切な問いです。でもその問いに対して一定の答えは出るものの、ボクはやるべきことを間違ってしまうことが多いのです。

 

自分にとって一番大切なのは家族。でも家族を前にして、たくさんの書類に追われていたり、たくさんの本を読むことに終始したり…時にスマホに夢中になったりするときってありませんか?

 

そうは言っても、行動が絞りきれてないんでしょ?

まーくん

あお先生

はい、その通りです。

 

大切にしたいことを目の前にしたら、そこに全力でフォーカスしたい。いつもボクはそんなふうに考えている。

 

重要なことを見極める5つのポイント

geralt / Pixabay

 

著者は重要なことを見極めるのに5つのことをあげています。

 

 

  • じっくりと考える余裕
  • 情報を集める時間
  • 遊び心
  • 十分な睡眠
  • 何を選ぶかという厳密な基準

 

今年度に入って、じっくりと考える余裕や情報を集める時間、十分な睡眠はとれています。

 

 

あお先生

重要なことに近づいている感覚ってあるんだよね。

 

さらに確保していくために、いくつかの方針を立てていきます。

 

  1. 読むべき本の数を減らす
  2. 一度寝かせて、mustなのかneedなのかを考える
  3. 朝の時間に何が大切か考える時間をとる

 

読むべき本の数を減らすために、思い切って読んでいてつまらない本は捨てること。kindleの本棚もすっきりとさせること。これだけ溢れかえっていては、読んだ後に「すぐ次」を求めてしまうことになる。そうではなくて、もっとすっきりさせます。大切なものは、そう多くはないはず。

 

モノを買うときの基準として、一旦寝かせて、mustなのかneedなのかを考えようと思います。買わなければならないのか、買いたいぐらいなのか、そこの見極めです。

 

最後は時間の確保です。

ボクは朝も最近終われ気味ですので、そこをどう打開していくか。これも非常に難しい。

 

予定を詰め込まず、空いている時間、余白をデザインすること。最近のボクのテーマです。

 

編集の4原則で、人生を編集しよう

Recklessstudios / Pixabay

 

この「編集」する作業が一番大切な部分だと思うので、繰り返し読み返していくことになると思います。

 

 

まず「削除する」が先頭にあるのが特徴的。でも非常に大切なことだと思うんです。

 

ボクらはこの「削除」ができない。それは明確な基準を用いていないから。

 

上手くいっていたことでも、思い切って削除する勇気が必要。何が大切かは目の前の子達に合わせていく必要があるからです。

 

でも「子どもにいいことだから」では話にならない。そんなことはたくさんある。

 

 

これだけ!と絞り込んだことから、指導を絞っていこう。ボクのやるべきことを絞っていこう。

必要なことは何だろう。そんなに多くはないと思う。

 

マルチタスクは悪いことではない!

SerenaWong / Pixabay

 

 

マルチタスクは良くない

 

本などにもそう書いてあることがあったのですが、少し違和感を感じていました。それをこの本は見事払拭してくれました。

一度にいくつかのことをやると、脳は疲れちゃうって言うから、良くないんじゃないの?

まーくん

あお先生

タスクを2つやるのはOK、でも大切なのは、焦点を絞れるかどうかなんだ。

 

タスクとしては2つを同時に行うことはある。

ただ、一つのことに集中できずにいる状態、つまり「マルチフォーカス」こそがいけないこと。一つに集中していれば、マルチタスクもOKなのだという。

 

頭がそれぞれのことに散ったり、今の目の前のことに集中できない状態はきつい状態。

 

タスク管理ができていない時の自分がそうだった。

 

今は、一つ一つのことに向き合えている。仕事もある程度の時間で終えることができている。家族とも過ごせている。

 

今日やるべきことはたくさん、そして無限に生まれてくる。

 

新しく生まれてきたことは緊急なもの以外は、そっと「次の日にやるべきこと」に入れるだけ。

 

「マルチフォーカス」を生まずに目の前に集中していく。

 

詳しくは、こちらに書きました!

先生の生産性を上げる!GTDを活用したタスクマネジメント⓪

 

まとめ

 

 

ボクらはたくさんあることが良しとする時代に生まれてきました。

そのときみんなが疑わなかった価値は、多くを持っていること

 

でももうそうじゃない。そこから時代は変わりました。

 

多くが手に入るようになった今、幸福は自身の内側にしかないと思うんです。

 

 

エッセンシャル思考はまさしくそのようなことに気づかせてもらった一冊です。

 

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青ちゃん

今日も良い一日を!

読書についてのまとめページはこちら!

先生として影響を受けた本の数々 まとめページ

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