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小学生の音読の効果・意味に迫る「音読指導入門」

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あお

あお

ヒミツキチ森学園の先生

プロフィールにもあるように新しい働き方、在り方を提案する先生|一般社団法人PLAYFUL|ヒミツキチ森学園グループリーダー兼広報|元公立小学校教諭、15年勤務全学年経験|ブロガーとして2020.3に月10万PV達成|コラムはnoteへ |2人の娘の父|横浜生まれ横浜育ち|ヨガ、筋トレ、早起き、5年間継続中

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おはようございます。
ゲラゲラ子どもたちと笑い合う放課後の時間が大好きなヒミツキチ森学園のあおです。

さて、今日は親の気持ちになって考えてみたいと思っています。

家に帰っても疲れていて、なんとか食事の用意を済ませます。タイミング悪く、我が子が

「音読聞いてー!」

子どもたち

子どもたち

あお

あお

えー!今!?

親なら誰しもがそんな経験ありませんか?

ボクは死ぬほどあります(笑)

音読ってなんなの?読めてたらいいんじゃないの??

そんな風に考えてしまうことってありませんか??

今日はそんな音読の効果や意味について、お話したいと思います。

読んでほしい
  • 音読ってそんなに必要なのか?と考える先生・親
  • 音読についてわかる本が知りたい先生・親

親にとっても指導する側に回ると、その価値が見えてくるかもしれません。1冊の本から音読の正体を探ります!

あお

あお

今日紹介したい1冊はこちらです!

それでは早速いってみましょう!

プロモーション上

音読の実践で有名!山田先生ってどんな人?

音読の実践で有名!山田先生ってどんな人?

さて作者の山田先生についてお話します。

山田先生のことを知ったのは、「授業づくりネットワークのmini-1グランプリ」というセミナーでした。

10年以上前なんだ!?

まーくん

まーくん

そこは模擬授業を行うという怪しい空間(笑)でしたが、一気に惹き込まれる話術と音読の授業を見せて、見事グランプリに輝いていました。

それから、同じ市町村だったということで、何度か開催する学び場にも行かせていきました。特にコーチングの吉田先生と組むセミナーは数回通ったほど。大変勉強になりました。

あお

あお

一昨日、久しぶりに行きましたね!

こちらがお二人で書かれた著書です。

最近は脳科学について学び、その側面から実践をされているということ。またゆっくりお話を伺いたい…そんな先生のうちの一人です。

今回の本は、音読に関する指導がぎっしり。見開き1ページで50個以上のスキルが掲載されています。

音読だけでそんなに!?

まーくん

まーくん

あお

あお

そう、まずその量に圧倒されました。

音読でクラスを作ってきた!まさしくそんな先生です。

記事見出し

教室で音読をなぜするの?その効果・意味は?

教室で音読をなぜするの?その効果・意味は?

さて、冒頭にもあったように、音読の宿題については割と懐疑的なボク。低学年でもあっても、毎日音読を出すことはありませんでした。学校の教室でも毎日読むということはしていません。

しかし、山田先生の教室では毎日音読からスタートしているようです

高学年であっても!?

まーくん

まーくん

あお

あお

そうなんです!それがすごい。

山田先生があげる音読の良さは次の通りです。

文章をスラスラ読めるようになる

読解力が高まる

記憶力が高まる

読書につながる

語彙が豊かになる

学習への構えができる

誤読を発見し、訂正できる

学力との相関関係が高い

伝統文化に親しむことができる

レディネス効果がある

音読表現の面白さや楽しさ、工夫に目が向く

表現力が高まる

行事に生かされる

成長が形になる、自信につながる

楽しい

正しい方向にエネルギーを消費できる

人の心を明るくする、人を元気にする

クラスに一体感が生まれる、学級文化が形成できる

保護者に好評

同僚に受け入れられやすい

短い時間でできる

手間がかからない

実践の種類が豊富

実践を共有しやすい

関連書籍や情報が豊富

赤文字に引いたところが、ボク自身も大事なポイントだと思っています。

特に低中学年では、正しい方向にエネルギーを消費できるって大事なこと。何かにぶつける気持ちで音読に取り組むのはいいですよね。

学校の中で、この4年間でどれだけ正しい方向へのエネルギー消費があったのかという体験の積み重ねが、高学年に影響してくるものだというと、感覚値として伝わるでしょうか?

記事見出し

子どもの中に音読の意味や効果をどう落とすのか

子どもの中に音読の意味や効果をどう落とすのか

本を読んでいて、このことを考えていました。

子どもたちがやることに価値を見出すには?ということです。

山田先生は、リンクアンドモチベーションを捉えながら、意欲をwant、can、mustという3つの方法で高めようと書かれています。

ボクはこの本を読みながら、mustをどう設定するかが大事かなぁと思いました。

音読をする意義を設定する、子どもたちの中にストンと落ちるということです。

イベントを設定することで目的意識が高まることは、非常に大事です。なぜ音読をするのかの目標を設定していけば、自ずと意欲は高まります。無理矢理ではなく、目の前にあることと音読を組み合わせると、子どもたちにストンと落ちやすくなるのではないでしょうか。

ボクも以前、群読をしました!

だから短期集中や単元集中でも、クラスで行事やイベントに向けて音読をしていくことの価値はあるのです。

この意義の作り方を丁寧にすることで、きっと毎回の音読の価値は変わっていくのです。毎日できないとしても、こうして学習や行事とつなげてあげることで、価値のある音読になるはずです。

あお

あお

いいからやりなさい!!はダメだってことです。

記事見出し

短い詩などを使った音読の効果

短い詩などを使った音読の効果

また、本の中にもあるのですが、詩との相性、短い文章の相性は非常にいいですね。読む量も調整できますし、日本の伝統的な文化である俳句や短歌にも触れることができます。

ヒミツキチ森学園でも、来年度の初期の「ほんと作家の時間」のユニットで詩を組もうと思っていたので、そこからスタートしていきたいと思います。

詩について、ボクも学んでいく必要があるので、子どもたちと一緒にチャレンジしていこうと思っています。

音読は1年生の初期でも、とても有効です。短い文章を使って、習ったばかりのひらがなを使って読むということを楽しみたいです。

記事見出し

音読に対する価値とスキルを学ぶ

音読に対する価値とスキルを学ぶ

ボク自身、音読は毎日の宿題でなくてもいいと思います。実際に読書と併用して宿題としていました。

ただ学校の教室で集団でなると、また別の価値が生まれます。その辺りをイメージして宿題の音読にも取り組めるといいのかなぁと思っています。

なぜ音読をするのか、我が子に聞いて答えが返ってくるようなら、きっと音読には取り組む価値があるのだと思いますよ!

先生側の指導という面でも、この一冊読んで価値は高いと思います。ぜひご一読を!

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あお

あお

それでは、今日も良い1日を!

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