学年で振り返りを日常的にやってみよう!

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あお

あお

ヒミツキチ森学園の先生

プロフィールにもあるように新しい働き方、在り方を提案する先生|一般社団法人PLAYFUL|ヒミツキチ森学園グループリーダー兼広報|元公立小学校教諭、15年勤務全学年経験|ブロガーとして2020.3に月10万PV達成|コラムはnoteへ |2人の娘の父家族 (男性、女性、男の子、男の子)|横浜生まれ横浜育ち|ヨガ、筋トレ、早起き、5年間継続中

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おはようございます。

夏休み突入2日目の「あお@aosenn」です。昨日はロードバイクのメンテナンスを行いました。快適にメンテできたんで、大満足です。

今日は、学年での振り返りについて書いていこうと思っています。

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続けていた個人での振り返り

以前、東北福祉大の上條先生と一緒にやっていた「振り返り」を軸として個人でも振り返りを続けていました。

放課後に15分ほど時間をとって、その日のエピソードを書き、自分の感情やその時の思考を付け加えながらやったり、座席表にその日あった出来事を書いたり…方法を色々と変えながら続けていました。

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当時、先生仲間とともに読みあったりもしていたのですが、その場に足りなかったのは、自分の学校じゃないという当事者意識の欠如だった気がします。

仲間のも読んでいて一生懸命イメージするのですが、正直そこに浮かんでくる絵がないのです。やはり自分があったことのない子どもたちは、動画ベースでイメージできないんですね。

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3642.png” name=”まーくん” from=”right”]イメージできないと、あお先生は辛いよね。[/say]

[say]その通りで、動画ベースでのイメージがボクの強みなんだよね。[/say]

この辺りのことって非常にイメージしにくいかもしれないのですが、ボクにとっては、非常に大きくて…。コメントしても心がこもっていないものになってしまい…だんだん離れてしまう原因にもなっていたんです。

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2020/01/04_finaldata.jpg” name=”あお先生” from=”left”]仲間のみんな、本当にすまない![/say]

そんなこともあって、離れたメンバーとエピソード記述をやる違和感は感じていたのです。

学年研だけじゃ足りないこと…

さて、学年研の方ではというと、いくつかの取り組みを進めていました。

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この辺りのことを4月や5月に行うことで、学年でデザインしていく素地は作っていたのでした。

でもそれだけじゃ、足りないなぁと思ったのです。

どうしても日常的にこういう「そもそもどこを目指していたっけ?」っていうことは話題にはあがらないのです。それこそが大切だと思うのですが、プログラムデザインが生かされる場がなかったんです。

そう考える中で、何か学年できることはないかと考えるようになりました。

そうして思いついたのが、「振り返りを学年で行う」ってことだったのです。

「学年で振り返り」のやり方

そうと決まってからは、夏休み前最後の週に、振り返りをスタートさせました。

学年での振り返りようにこんなものも用意しました。

3つのことから1つを選んで振り返りを話してもらいます。

学年での振り返りリスト
  • 良かったエピソードの振り返り
  • 話したいこと、学年に聞いて欲しいこと
  • みんなに聞いてみたいこと

基本は、良かったエピソードの振り返りです。

2人の話す内容や、特性に応じながら、ボクがファシリテーターとなって引き出す問いを投げかけていきます。

https://i1.wp.com/ao-labo.com/wp-content/uploads/2020/01/03_finaldata.jpg?ssl=1あお先生

いつか、上條先生がやっていたような引き出す形をイメージして…

また、ボク自身は解像度の高いエピソード記述を意識して話していきますが、二人の質問から気づきをもらうことも多く、役立っています。

学年での振り返りのメリット

振り返りを続けていくうちに、まだ数日間ですが、メリットを感じることができました。

振り返りをしていて得たものは非常に大きいです。

まずは、子ども観のすり合わせです。相手の振り返りを聞き、それに対して問いを出したり、自分のクラスの場合は…とコメントしたりする中で、3人の子ども観がすり合わさっていくのです。

「自分はこう思う」だけにとどまらず、それを相手に押し付けずとも、振り返りを続けていくうちに、「良さってこう言うことだよね。」がすり合わさっていきます。

ここはかなり時間がかかるけれど、その価値は高い大事なところだと思います。「学年がうまくいかない」の大半は、この子ども観のズレにあるからです。

また、視点の広がりを感じています。

もう15年目になるのですが、若手の先生の感じていることや考えていることからだいぶ刺激をもらうのです。

「あぁ、そう言う考えもあるよな。」「これっていいよなぁ。」といつも感心させられます。その感性の柔らかさのようなものから、刺激を受けるのです。

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3642.png” name=”まーくん” from=”right”]だいぶ凝り固まっているんじゃないの?[/say]

[say img=”https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2020/01/04_finaldata.jpg” name=”あお先生” from=”left”]うるさいー!![/say]

自分の振り返りの視野を広げていくためにも、学年での振り返りはすごく有効だと思います。

学年での振り返り、次への一歩は?

7分間をどうしてもオーバーしちゃう問題があったので、若手の先生からのアイディアで、「時間を可視化しよう」ということになりました。そうすることで、時間を意識して話すことができるし、聞くこともできるからです。

また、振り返りを貯めていくノートも必要だと思いました。それぞれの成長を追えるように、独自のノートをと思いましたが、紙ベースだと面倒くさいので、そこはiPadに任せることにします。

こんな風に、「振り返りの振り返り」もまた、学年で重ねていきたいです。

ここにどんどんリライトしていく予定ですので、楽しみにしていてください。

子どもの振り返りについてはこちらもどうぞ!

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