残暑見舞いと年賀状に変わる、先生から子どもたちへのメッセージは?

おはようございます。

夏休みに突入した「あお@aosenn」です。

 

さて、今日は子どもたちへの暑中見舞い、残暑見舞いについて何を書こうかってことについて記事にしていきたいと思います。

 

残暑見舞いにこんな工夫をしてみた!

 

8年前ぐらいになるでしょうか。

学級目標は「オーケストリ」でしたね。一人ひとりへの残暑見舞いの裏にメッセージを書きながら、夏休み明けに持ってくるとそれが1枚の絵になるように描きました。

 

こりゃすごい!!

まーくん

あお先生

一気に描きあげたのを覚えているよ。ただ時間も結構かかったかな。

 

イラストや手書きについては苦手だと思っていた自分が、ここまでてきたことは、1つの自信になっていたかもしれません。今や手描きで学級通信描いているぐらいですから。

保護者に伝わる!先生も子どもも楽しい!手描きの学級通信のつくり方

 

24名という奇跡的な(?)人数で、ボクにとってはこのクラスでできたことは宝物の1年でした。そんな中で学級目標を立体的に作ったり、読書家の時間でたくさんの本を子どもたちと読んだり…懐かしい思い出です。

 

時間があるときに時間をかけることをする

Free-Photos / Pixabay

 

でも、ここでちょっと立ち止まってみて欲しいんですよね。

 

暑中見舞いを描いたり、年賀状を書いたりって結構大変な労力になります。特に年賀状については、年始に間に合うように書くには、12月の授業やっている時から書き始めないといけません。

学年で揃えて出すのかどうなのかも相談が必要ですよね。

暑中見舞いも下手したら、水泳大会で忙しい時期にせっせと書く必要があるのかもしれません。

 

時間がないときに、時間がかかることをやっているんです。

 

これって先生たちが忘れがちなんですけど、仕事や残業を増やしちゃう大事な視点です。

子どもにとって良いことなんてたくさんあります。大事なのは無理のない範囲でそれを回していくこと。そうするためには、時間があるときに時間がかかることをやるのが一番なんです。

 

夏休みだったら、お盆を超えたあたり。冬休みだったら年末年始のあたり。

この辺が時間があるときではないでしょうか。

ここは人にもよると思いますが、ボクはこの辺りが一番時間があるときです。

 

あお先生

ここを使って、おんなじ効果をあげるには?って考えてみましょう。

 

時間があるときに書くためにやったこと

 

夏休みには、普段渡しているファンレターの特大バージョンを作りました。

夏休み明け初日の日に、みんなに配布。こうすれば学年の許可もいらないですよね。みんなへの手紙ですから。

 

ファンレターはこちらをどうぞ!

先生と子どもの信頼を育むつながりづくり②「ファンレター・一筆箋」

 

冬休みは年賀状ではなく、学級通信の枠に描きました。

 

こんな風に通信枠を印刷しておいて、1日5枚ずつぐらい書いていきました。みんなへの感謝や、残り数ヶ月の課題なんかもちょこちょこ描きながら…

時間があるときに書いたので、本当に無理なく書けました。

 

いつもやっている実践に、ちょっとの工夫を加えることで、すごく広がっていく気がしました。

 

今年の夏はおにぎりパパ・ママさんの一筆箋を自分でバージョンアップさせて、夏のお手紙を書く予定です。

 

 

 

直接子どもたちへのアプローチを考えられるシステムづくり

 

今年はこの褒め言葉手帳のおかげで、一人ひとりへの関心をどう持つか、どうアプローチするかも確実に変わってきている気がします。

毎日の振り返りを15分ぐらいかけて週末にこちらに記録します。

 

そうすると記録していない児童が見えたり、一人ひとりへ来週にどうアプローチするか考えたり、そういうことが自動でできるようになってきました。

 

おまけに、個人面談の準備もそれまでは毎日1時間近くかかっていたものが、今年は15分ほどで終わるようになりました。

毎週時間をかけるシステムのメリットがこんなところにもあるんです。

 

子どもの情報を記録するのに、ほめ言葉手帳を活用してみよう!

 

この手帳に書いてあることから、また今年の夏も子どもたちへのメッセージを紡ぎ出していきたいと思います。

 

夏には、時間があるときに時間をかけてあげられることをやりましょう。そのためのシステムについても、見直してみるのはいかがでしょうか。

 

 

あお先生

それでは良い一日を!

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