保護者に伝わる!先生も子どもも楽しい!手描きの学級通信のつくり方

おはようございます。

 

 

あお先生

自分の学級通信がマンネリ化していると感じたことはありませんか??

 

 

ボク自身もそれを感じていました。毎年100号出していた時期もありますが、ここ数年は30から50号ほど。

出来事を羅列し、写真を載せて終了。ここ数年、書いて良い内容にも制限がかかり、毎回同じような内容を書いてしまうことが続いていました。

 

だいぶ書くモチベーションが落ちていたよね。

まーくん

 

そんな時に出会ったのが、Twitter仲間の奥野木先生(@yuuyuuyuu21)の本。

 

 

 

 

素敵な通信の描き方に感動しました!

 

昔はみんな手描きだった学級通信、絵も字も苦手な自分ですが、手描きで書いてみることに挑戦することにしました。

 

手描きの学級通信の良さ

 

いつでもどこでも描ける!

 

手描きの学級通信は、空間的制約や、時間的制約を受けないんです。

 

PCを使って書こうとすると、職員室のパソコンのみが書ける場所になります。教室にも持ち込むことはできません。もちろん家で書くこともできません。

 

職員室の机の上でしか書けない…

 

それでは、たくさん書こうという気にはなれないのです。

 

また手描きの学級通信は、時間的制約もありません。

朝でも休み時間でも夜でも、手描きなら書くことが可能です!

 

手描きってすげー!!

まーくん

 

社会はどこでも働ける方向に向かっていくのに、それに逆行する学校。

手書きにすることで、そういう制約を取っ払うことができます。

 

デザインが自由自在!

 

wordを使って書こうとすると、行や段組の規制がかかり、自由にデザインできません。

 

 

これがグラフィックデザインソフトならまた違うのですが、残念ながらいつものソフトは、学校では使うことはできません。

 

グラフィックデザインソフトはこちら!

 

 

しかし、手描きどんなデザインも可能です。

 

真ん中に絵を持ってきたり、枠をたくさん描いてみたり…

いろいろなパターンを考えていくのが非常に楽しいです。

 

 

 

 

子どもと一緒に描ける!

 

これが一番大きいなぁって思います。

 

絵が上手い子、字が上手い子が見事に協力をしてくれています。時にお願いしたり、書きたい子を募ったり…

 

一緒に描くと、発行した時、その子も喜んでくれる…

 

klimkin / Pixabay

 

通信を通じて、いつもとは違ったタイプの子とも交流を深めることができます。

 

次はプロジェクトに丸ごとスペースを任せるなんてこともしていきたいなぁ。

 

 

手描きの学級通信を描くうちに見つけたコツ

Ramdlon / Pixabay

 

手描きでの描き方は、奥野木先生の学級通信を見ながら、コツを学んでいます。

 

コツ①影をつける

 

簡単にできそうなことを真似する…

それは

影をつけること

 

 

 

薄墨で影をつける。それだけなのに、上手いように見えてしまいます。

ステキ!

 

 

 

確かに上手くなるね!

まーくん

 

 

なんかこれだけで上手に見えませんか?

 

コツ② 大きく書く文字、小さく書く文字を意識する

 

そして文字については、習字を習ったときに教わったことを意識します。

それは

漢字を大きく書き、ひらがなを小さく書くこと

特にひらがなは「こ」「と」「め」「る」の4文字は、小さく書くことで全体のバランスが整います。

 

 

 

手描きのための、フォーマットを作ってみたよ!

 

 

 

Uくんの本を読んでいると、いくつかのフォーマットを描いている時期があったのを発見しました。

 

あお先生

手描きでも一から書く必要はないんだ。ボクもフォーマットを作ってみよう!

 

 

いい感じに描けました。

 

下に題名をもってくるあたりも、PCだとなかった発想。こういうところも楽しんでいます。

フォーマットを作ることの良さをあげてみようと思います。

 

 

フォーマットの良さ① 書き出す抵抗感が減る

 

例年ほど抵抗感はないのですが、それでも後回しになりがちな学級通信。

先生の仕事ってのもいろいろな種類があり、優先順位をつけながら仕事をしていくのは本当に難しいですよね。

 

そんな中、「あぁ、この時間から通信かぁ」というときがあるのも確か。

 

でもフォーマットがあると、0からのスタートではなく、1からのスタートに感じることができて、書き始めやすいのです。

白い紙のある程度が埋まって見えるんですね。

 

0と1じゃ、ずい分違う!

まーくん

 

いったん書き出すと、かなりスムーズに書くことができます。ちょっとしたことなのですが、フォーマットがあることで、号数は伸びていきそうです。

 

フォーマットの良さ② 書かなくてはいけないことの落としが激減!

 

実は手描きにしてからこれが一番助かっています。

 

学級通信に書かなくてはいけないことは、次のこと。

 

  • 日づけ
  • 発行者(学校名も含む)
  • 号数

 

管理職によって変わるかと思いますが、だいたいこれくらいでしょうか。

 

手描きになってから、日付けを落とすことが非常に多くて、困っていたのです。

毎回0からじゃなくて、フォーマットに最初から描いてあるようにすると、落としがなくなりました。

 

おっちょこちょいなのは、昔から!助かるよねぇ、こういう工夫(笑)

まーくん

 

あお先生

ほっといてやー!

 

フォーマットの良さ③ 子どもと一緒に描きやすい!

dagon_ / Pixabay

 

これは今回初挑戦しているところ。新聞プロジェクトに渡して、一緒に通信を描くなど、ボクと子どもたちでつくることを意識しています。

 

またフォーマットをジャーナルで募集してみました。

子どもたちのアイディアはとっても面白く、楽しみなものが多いです。

 

たくさんの作品を生み出していきたいです。

 

手描きの楽しみが子どもに伝染!

akshayapatra / Pixabay

 

 

 

ボクらは毎日書くのが仕事。黒板にたくさんの文字を書きます。

 

そこで文字やイラストの練習ができます。書くという行為に楽しく取り組んでいけば、毎日振り返りにも生かされます。

 

通信を手描きで書くということは様々なことにつながっているのです。

 

 

苦手なことだからこそ、チャレンジしていこう。何かの強みとつながる可能性も。

まーくん

 

 

手描きの通信は、時代を戻ることなんでしょうか?

 

ボクはそうは思いません。

 

様々な制約に対応するうちに、一旦手書きに戻ってみると、いろいろな発見が見えてきました。

年配の先生が、通信のことで声をかけてくれることもあります。

 

 

自分がやったことのない、苦手だと思っていたことに挑戦する中で、ボクの元には、子どもたちからいろんな声が届きます。

 

お母さんが全号ファイリングしてるって!

子どもたち

 

字も絵も上手い!って言ってたよ。

子どもたち

 

 

これってまた自信になっていくんですね。苦手だと思っていたことを認められるってすごく嬉しいなぁって思います。

 

思い込みを取っ払って前に進む、それこそ、挑戦だと思います!

 

 

あお先生

それでは良い一日を!

 

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