「対話力トレーニング」を読んで、クラスに対話を広げよう!

おはようございます。やる気が復活しつつある「あお@aosenn」です。

 

さて、今日は一冊の本をご紹介します。

参考 話せない子もどんどん発表する! 対話力トレーニング | 丸岡 慎弥, 吉田 忍 |本 | 通販 | Amazonamazonで見る

 

 

こちらの本についてご紹介していきます。

 

著者の一人に、コーチングを教わっていました!

 

著者の一人である吉田忍さんには、以前数回コーチングを教わっていました。近くで講座を開いていたので何回か参加させていただいたことがあるんです。

 

すごく物腰の柔らかい方で、こういう方にコーチしてもらえると安心できる!と感じたことがあります。それ以降、ボクも子どもたちにそう思ってもらえるように、教室の中での振る舞いに取り入れてきたつもりです。

 

全然、その域に達していないけどね。。。

まーくん

あお先生

うるさい!目指すところだよ、目指すところ。

 

その時のお話も大変わかりやすかったのですが、この本の中でもコラム等で専門家目線から解説していただいているので、本全体がわかりやすくなっています!

 

またお会いしてお話を聞いてみたいなぁ。

 

対話レベルは質問力で決まる!

geralt / Pixabay

 

この本の中でも書かれていますが、対話の8割は聞き手によるもの、そしてその多くは質問力で決まるものだと思っています。

 

ボクは今まで、「信頼ベースの本」を参考にオープンクエスチョンを中心に取り組んできました。

 

 

参考 よくわかる学級ファシリテーション①―かかわりスキル編― (信頼ベースのクラスをつくる) | 岩瀬 直樹, ちょん せいこ |本 | 通販 | Amazon取得できませんでした

 

ただ今回の対話力トレーニングの本では、そこにチャンクダウンスライドアウトの概念を足しながら説明されているんです。

 

チャンクダウン?スライドアウト?

まーくん

 

チャンクダウンとは、縦に掘っていくイメージ、深掘りするイメージ、つまり抽象度を一段下げて具体化することです。

オープンクエスチョンに加えて、5W1Hでの質問を取り上げています。

それに対してスライドアウトとは、横に広げるイメージ、話題を展開し、より議論を広げたい時に使われます。

 

この辺りの概念を先生も子どもたちも知っていることで、対話のスキルは上がっていくのではないかと思いました。

 

ペア→グループ→全体での対話

athree23 / Pixabay

 

この本を読むまでは、ボクにとって対話とはペアでの対話が中心でした。今までもそれを軸に考えていたからです。

 

クラスの仲が深まるつながりづくり②オープンクエスチョンによるペアトーク

 

しかしながら、それだけではなく、グループでの対話の重要性も感じることができました。

 

「発表」「相談」「議論」の3つの活動を中心に、様々な活動を行うことができるとあります。ペアトークに慣れていない子の練習の場にもなりますし、また全体で共有することまでいかない時の発表の場とも捉えることができます。

 

グループトークで大切なのは、手順の可視化と本にもあります。

  1. よろしくお願いします
  2. 発表をお願いします(指名か挙手で)
  3. 質問はありませんか?(状況に応じて)
  4. ありがとうございます

 

この辺りの対話に対する手立ての無さがボクの弱点だと思うんです。

手順の可視化をしっかりと行いながら、対話を広げていきたいなぁと思います。

 

対話トレーニングレベルを上げていく

 

この本の終盤では対話トレーニングを3段階に分けて取り扱っています。

 

  1. Level1 クラス全員が安心して話せるクラスに!
  2. Level2 躊躇なく質問しあえるクラスに!
  3. Level3 遠慮なく反対意見を出しあえるクラスに!

 

この3つの段階において、それぞれわかりやすく手段と方法がまとめられていますので、それに沿って練習を重ねていくことができます。

ひとえに「対話できるクラスに」と言っても、その段階を踏んだ指導はどうすればいいかが迷うところですよね?

でもこの本の通りに進めていけば、対話のレベルは確実に上がっていくことでしょう。

 

対象は中学年以上な気もしますが、低学年でもアレンジして実施することができます。ボクも今年、対話を大切にしていきたいと思っているので、これに沿って進めてみます。

 

 

まとめ 対話をクラスだけでなく日常にも

geralt / Pixabay

 

いかがだったでしょうか、ボクもこれからこの本を読み込んでいこうと思います。

 

それと同時に、対話ってクラスのだけじゃないなぁと感じています。

 

https://twitter.com/aosenn/status/1113554548252205058

 

例えば学年で対話すること、それによって新たな考えや価値観のすり合わせが生まれます。今年は年度当初だけでなく、日常的に対話する時間を入れていけないか模索中。

 

 

学年研以上に、毎日の中に対話があふれたら素敵だなぁと。

 

 

トミーをはじめ、仲間との対話の時間もすごく大事。

こっちから連絡して、そういう時間を作っていこう。

 

 

 

こんな風にボク自身も対話を日常的に取り入れていこうと思っています。

さてさて、こっからどう変わっていくかが楽しみですね。

 

この本、面白かったので、ぜひぜひ手にとってみてくださいね!

 

参考 話せない子もどんどん発表する! 対話力トレーニング | 丸岡 慎弥, 吉田 忍 |本 | 通販 | Amazonamazonで見る

 

 

あお先生

それでは良い一日を!

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