学校の先生になるには?教員採用試験突破までの道とその考え方

おはようございます。素晴らしいnoteを発見して、また一からブログについて学んでいる「あお@aosenn」です。このアフィラさんの無料noteは必見です!

参考 アフィラnoteアフィラ@作業量が全て

さて、今日は「学校の先生のなり方」についてです。

これから先生を考えている高校生や大学生、また大学3年生で来年の教員採用試験を受けようか悩んでいる方に読んでもらいたい記事になっています。

15年続けているボクがどのように教員採用試験を突破したかも書いていますので、ぜひぜひお読みください。

https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2020/01/03_finaldata.jpgあお先生

それではどうぞ!

教育系の大学に文系転換して入学!

最初に、簡単にですが、大学時代について書いておこうと思います。今後の採用試験についての記述に影響してくるからです。

ボクが先生になった理由についてはこちらについて書きました!

工学部を目指して勉強していた理系の自分が、小学校の先生になったわけ

単純に教育学部に入ろうと思ったので、浪人途中に文系に方向転換して、なんとかセンター試験の理系科目に後期で滑り込んだんです。

本当に本当にギリギリだったもんね。

まーくん

あお先生

後期の面接勝負。あそこで落とされていたら、ボクは先生をやっていないし、こうやってブログを書いていないよね。

大学入学後は、「準硬式野球部」に所属し、15年ぶりにリーグ優勝を果たすなど、部活に精を出していました。この間全く勉強してなくて、完全に終わっていましたね。

確か何かの授業で、「あなたは先生にならない方がいい。」と同級生にはっきりアンケートに書かれました

まぁ、知らない人から見てもわかるほど、勉強をしていなかったわけです(笑)唯一、付属小の授業を見学したり、実際に学校に行って授業を見たりするときは、真剣でしたね。子どもたちの様子を見ることができて、学びになりました。

さて、大学についてですが、教育学部の他にも色々な選択肢があります。

短大という選択肢も!

参考 小学校教諭を目指せる私立短大一覧(19校)【スタディサプリ 進路】

通信大学という選択肢もあります

参考 小学校教師になれる通信制大学19校【最短1年で教員免許取得】 | 通信教育サポートガイド『明星大学で通信教育』非公式ガイド

むしろ、今のご時世、免許がなくても…授業をすることができます。

参考 特別免許状制度:文部科学省文部科学省公式サイト
特別免許状なんてのもあるのね!

まーくん

あお先生

スペシャリストからゼネラリストへ。先生も人気が下がり、方向転換し始めたのかな。

やりがいだけじゃ人気が上がらないようになってきました。その分、なるための選択肢は広がったとも言えます。

教員採用試験へ向けて勉強を本格化

大学3年生の後期から、教員採用試験への学習を本格化しました。部活も引退して教育実習をして、スイッチが入りました!

全く勉強してなかったので、自分の学びの熱が高かったです。

一般教養などのために、ボクは予備校時代のように学習することにしました。

通信テキストは、「東京アカデミー」さんのものを使いました。

参考 コース案内 | 教員採用試験対策講座 | 東京アカデミー就職に直結する採用試験・国家試験の予備校なら東京アカデミー
結構やってたのね!

まーくん

あお先生

まぁまぁ。やる気のあるものには熱心でした。

当時親から費用は借りて、小学校に採用された年に少しずつ返しました。今思えば、そこまで勉強する必要があったのかと思います。嫁にもいまだに突っ込まれています。

あお先生

偏差値とかみたこともない値だったので。。。

通過するだけなら、まずは模試でも受けてみて、そっから実力を測って何を使って勉強するかを考えるのが得策でした。

だけど、当時の学びの熱が15年後の今もつながっているので、ボクには必要だったのでしょう。

教員採用試験の小論文対策は仲間と学ぶ!

教員採用試験には、一般教養や教職教養のほかに、小論文、模擬授業、面接、実技試験などがあります。

ボクは小論文は大学入試の時も書いたことがなかったので、実際に対面する先生に教わりたいと思ったんです。

国語が苦手だったもんね。

まーくん

あお先生

今でこそ、教えるのは好きですが、昔から苦手でしたね。。。

実家から車で15分ほど走らせたところで、現役の先生を引退された方が小論文や面接対策などを行っているということを、塾のバイトの先輩が教えてくれたんです。早速、指導してもらうようにお願いしました。

その先輩との出会いもボクにとっては大きかった…。

ここで教わった事は教員採用試験対策にとどまらなかったんです。実際に教壇に立ってからどうしようか、どんなことが大切かなど、先に先生になっている先輩が教えてくれました。

たくさんの仲間ができたのも大きかったです。年齢もバラバラの集団だったこともあり、学びがいがありました。外に学びにいく姿勢は、この時の学びの充実度がもたらしてくれたのでしょう。

採用試験を通過するのではなく、なってから何をするか

ボクは先生になろうと考えたときに、教員になることだけを目的にしませんでした。

「子どもたちが満足する、 子どもたち一人一人と心を通じ合えるようになる」ことを目的に、教員採用試験の対策を進めたんです。

ゴールをどこに置くかってすごく大事だね

まーくん

あお先生

周りには教員になることをゴールにしている人もいて、大抵その人たちはなった後苦しんでいたし、学びをやめてしまっていたなぁ。

ゴールをどこに置くかってことは意識してください。

https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2020/01/03_finaldata.jpgあお先生

あなたは、先生になって何をしたいですか??

ボクなりの今の答えはこちらを!

自分に力を与えてくれる「ビジョン」について 小学校の先生としての教育方針①「個の信頼の積み重ね」でクラスを創る 先生としての方針②体験学習サイクルを軸とする 先生としての教育方針③子どもが生き生きする学びをDesignする

学校の先生になるには今がチャンス!?

さて、ここからはボクの主観で「先生になること」についてお話ししていきます。

まず初めに、今は先生になるのにとってもチャンスだということです。

参考 教員採用試験の倍率低下は、本当にヤバイのか? もっと心配するべきは別のところにある(妹尾昌俊) - 個人 - Yahoo!ニュースYahoo!ニュース 個人 参考 先生の仕事、「魅力」はあるの?(ベネッセ 教育情報サイト) - Yahoo!ニュースYahoo!ニュース

こちらの記事にあるように、教員採用試験の倍率は確実に下がっています。それでも2〜3倍はあるので、対策は必要ですが。

ここで考えるべきは2つの選択肢です。

先生のキャリアを考える選択肢

1 いつでもなれる先生の前に、社会人経験を積んでおく

2 なりやすい今、先に先生になり、転職を考えてキャリアを広げる

ボクがなる頃には、1の選択をする人は結構多かったです。「公務員=安定」という方程式を誰もが信じていた時代です。他の職業をしてから、「さて、先生やるか」っていう選択をする人も周りに結構いました。

そのときは、2という方法はなかったですね。先生になったら一生そのキャリアで定年を迎えるというのが当たり前に信じられていました。

https://ao-labo.com/wp-content/uploads/2020/01/03_finaldata.jpgあお先生

でも少しずつ時代が変化しています。

ボクは今、2という選択肢もいいんじゃないかと思っています。

ここで大事なのは、「教員以外の働き方を視野に入れながら、先生をする」ということです。キャリアの正解は1つじゃなく、今後いくつかのキャリアを混ぜながら働く人が増えていくでしょう。

読んでなかったら、この2冊は必読ですよ!

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ですから、先生でキャリアをスタートさせて、軸をずらしながら歩んでいくってキャリアもありだと思っています。

そんな考え方もアリなんだ!

まーくん

あお先生

むしろ、そこは希少価値なんじゃないかなぁと。

先生から他のキャリアって言うとなかなかいないですよね。LITALICOなどの教育系の会社にずらしていったり、私立に行くのも一つです。教育の場は、今後もっと広がりを見せるだろうと予想されるからです。

「先生の常識は社会の非常識」なんて言葉もありますが、基本的に社会人としての基礎は教えていただきましたし、みな子どもを大切にする人が多く、同僚や管理職にも恵まれました。

まとめ 出口を増やすことを国として進めてみては?

いかがだったでしょうか。

ボクが先生になるためにやったことを話してきました。

先生になるということは、今は悩む時ですよね。

国も「やりがい」を強調するのは悪くないとは思いますが、それだけでは採用者数は減っていくばかりでしょう。ぜひ、先生の後のキャリアの拡張についても考えてもらえれば、違った展開になるのではないかと思っています。

出口を整えることは、流出を増やすというよりむしろ、流入を促す効果もあるからです。

あお先生

それでは良い一日を!

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