先生としての方針②体験学習サイクルを軸とする

おはようございます。

 

今日も子どもたちのためを思って、様々な実践をしようと頑張っているあなた!

 

「私の実践に一貫性があるのだろうか。」と、ふと立ち止まって考えたことはありませんか??

 

ボクもそういう時期がありました。「いろんなことをやってみたい!」という熱にかられて、学んだことをすぐに教室へ。そこそこの成果が現れれば続け、なければすぐにポイッ!

 

今思うと、右に左に実験的な指導を受ける子どもたちは混乱していただろうな…深く反省しています。

 

ボクは自分の実践には一つの軸を持って取捨選択をしています。

 

青ちゃん

今日はそれをご紹介!

 

 

 

体験学習サイクルという軸

 

その軸がこちら!

 

 

教室で使うときには、もうちょっと言葉をわかりやすくしたこちらを使うことが多いです。

 

 

 

理論については、いくつもの書籍、PAJのHPより。

 

参考 Project Adventure Japan | Bring the Adventure HomeProject Adventure Japan

 

 

 

 

これらの本は、ボクの学級経営の柱になっています。一度は読んでみることを強くオススメします。

 

 

教室でやる実践

 

それでこの体験学習サイクルをどう使うのさ?

まーくん

 

青ちゃん

基本的には、子どもたちがこのサイクルを回していけるようにサポートしていくってことだよ。

 

体験学習サイクルは、人が何かを学ぶうえでは、大事な学習モデルだと思っています。

 

理論だけを聞いて学ぶのではなく、体験から人は学びます。「やったこと」だからこそ、自分の振り返りが生まれ、自分自身が実感しながら学ぶことができるのです。

 

 

それを子どもたちの中にどう作っていくか

それは自分が教室を運営する上の考え方の柱になっています。

 

 

そして実践についても、「体験学習サイクルを回しながら学べることかどうか」…それを教室の実践の条件としています。

 

ボクが教室でやっていることは例えば次のことがあります。

 

  1. 振り返りジャーナル
  2. プロジェクトアドベンチャー(PA)

 

こちらを読んでください!

 

「振り返りジャーナル」はクラスづくりに不可欠!

 

対立は必要なもの?PA「まほうのじゅうたん」で考える

 

対立にどう立ち向かう?PA「ヘリウムリング」

 

 

体験学習サイクルを子どもが用いないような、こちらからの一方的な実践は、自然とやらなくなりました。この絞り込みが、子どもたちの毎日を安定させています。

 

 

体験学習サイクルを生かすことで、より深い実践ができるもの

 

体験学習サイクルを回し始められるようになると、色々な場面で活用され、教室の実践と結びついていきます。

 

  1. 自主学習
  2. 学習の振り返り
  3. 清掃活動
  4. プロジェクト活動
  5. クラス目標とビーイング

 

こちらを読むと、中身がわかります!

 

自主学習ノートスタート!いくつかのコツをご紹介! 係活動を「プロジェクト活動」に変えてみよう! 学級目標・クラス目標のつくり方

 

体験学習サイクルを生かしてこれらの実践がより強化されていきます。ボクは常に、「サイクルを回そうー」って声をかけています。

 

 

青ちゃん

先生の言っていることは、大抵いつも一つのこと。シンプルにそれを伝えていきます!

 

 

あれやこれやをいう人ではなくて、一つのことを繰り返して話していきます。それが安定につながります。

 

 

qimono / Pixabay

 

立ち止まって、気づきをていねいに振り返ること。

いつもそこにかえり、ボクも振り返りを重ねていきます。

 

ボク自身が体験学習サイクルを回しているもの

 

ボク自身が体験学習サイクルを意識して、やっていることはこちら。

 

  1. ファンレター
  2. エピソード記述

 

詳しくはこちらをどうぞ!

 

先生と子どもの信頼を育むつながりづくり②「ファンレター・一筆箋」 先生の毎日の振り返りに!「エピソード記述」の取り方

 

 

これらの活動は、ボク自身も振り返りをしながら続けています。

 

まとめ

 

実は全ての活動に実践可能なんじゃない?

まーくん

 

青ちゃん

それは言えるんだけど、やってみると相性のいいもの、悪いものがあるんだよ。

 

親和性の高さ、低さというのはあります。

それは実践しながら、自分自身も振り返っていきながら、選択してみてください。

 

なんでもない「清掃活動」に、体験学習サイクルを当てはめてみると、掃除は明らかに子どもたちの学びの機会に変わります!

 

教室の中に「まずやってみる」そして「振り返る」…そんな文化を根付かせていきましょう

 

 

青ちゃん

それでは良い一日を!

 

 

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