ボクが先生になったわけ

おはようございます。

 

今日は「ボクが先生になった理由」を思い出してみようと思います。1個記事の依頼もいただいたので、その解答を探りながら…

 

思い立ったのは浪人時代

 

小さい頃からの夢だったの??

まーくん

 

青ちゃん

実は全く違うんだ。なりたいなと思ったのは、浪人時代のことなんだよ。

 

 

ボクは高校で部活を頑張りすぎて、現役で河○塾に合格しました(笑)

 

1日中勉強する環境は、「ここで一発奮起しないと」と考えていた自分にとっては、望ましい環境。やる気満々で勉強に明け暮れました。

 

ただ、勉強ばかりの日々は超退屈なんです。

 

すぐに友達を見つけ、休み時間は友達とのアホな話に花を咲かせていました。

 

当時ボクの進路は、「工学部」。理系だったボクは、コンピュータに憧れて、プログラミング等、カタカタ打つ仕事に就きたいなぁと思っていました。

 

でも…休み時間の会話が楽しすぎたんです。

 

青ちゃん

本当にこの方向性であっているのだろうか?当時はたくさん悩んでいました。

 

何かに打ち込んでいくイメージの強い理系より、周りとのやりとりを楽しむ文系。当時のボクは単純にそういう風に考えていたので、本当にやりたいのは、「人と人とが何かを生み出す仕事なんじゃないか。」そんな気持ちがムクムクと湧いてきたのです。

 

人とできる仕事…そこで思いついたのが先生なの?

まーくん

 

そういうことです。

 

本当に思いつき。

 

父や母が先生だったわけではなく、全く別の仕事につく父と専業主婦の母でした。実は最近、父が先生を目指していた時期があることを知り、嬉しくなりました。

 

思い切って文系への転換を決め、猛勉強。

 

JESHOOTScom / Pixabay

 

なんとかギリギリの成績で、教育学部に入ることができました。

 

教えることの楽しさ

 

ボクは大学時代に、塾のアルバイトを四年間続けることができました。

 

geralt / Pixabay

 

多いときは、週に4日、団体といって10人ぐらいを相手にする授業を持っていました。予習をする時間や、終わった後他の先生と話す時間、全く苦にならなかった4年間でした。子どもたちともいい関係を築くことができて、本当に楽しかった。

 

わかってくれることが楽しく、やりとりが楽しく、人と関わることが楽しいと思わせてくれた大切な時間でした。

 

 

ボクにとってこの塾講師での体験は、本当に大きい。個別に教えたり、勉強が苦手な子に力を注げたり、そんな自由な体験を得たことでその後の先生としての教育観も練られていきました。

 

つながるこの大切さを感じたのも、この体験が大きいんじゃないかなぁと思っています。

 

そんなつながりを意識している実践はこちら!

 

個の信頼を育む「つながりづくり」①先生からの声かけ 先生と子どもの信頼を育むつながりづくり②「ファンレター・一筆箋」

 

教育実習での涙

 

3年生の時、教育実習をしました。区内では困難校と言われる学校です。4年生に入りましたが、その中でも結構穏やかな学年だったのだと思います。子どもたちは、本当にやんちゃで可愛かった。

 

ボクの目標は、全員と関わること。

 

クラスの人気者の影に隠れスポットライトが当たらない子、でもしっかりやる子、頑張っている子、そんな子達とどう関わればいいか。

 

そこをじっくり考えさせてもらった4週間でした。たくさんの迷惑をかけながら、まっすぐかけぬけました。

 

最終日、放送朝会で、挨拶をした後、教室に戻ると、シクシクなく声が…

 

放送の挨拶で、涙を流してくれた子がいて、それが広がっていったんです。。。

 

phangpanung5 / Pixabay

 

 

青ちゃん

あぁ、ボクなんかのために泣いてくれる子がいるんだなぁ。

 

 

素直にそう思い、感動した瞬間でした。

 

 

いろいろな人のおかげで、いい関係を築くことができた1ヶ月でした。涙を流してくれた子の多くは、スポットライトが当たらない子達でした。まんべんなくいい関係を築くことができたのも、その後のボクのあり方につながっています。

 

葛藤はあったけれど…

 

なる前までは葛藤はたくさんありました。

 

 

ボクが先生になっていいのだろうか…

本当にこの道でいいのだろうか…

他にやりたいことはないのだろうか…

 

 

ただ、先生になってみたら、本当に夢中になれる、そんな素敵な仕事でした。

 

かけぬけてきたこの仕事も今年で14年目。先生になると決めたあの頃の決断に何の後悔もありません。しかしながら、そろそろいったん立ち止まって、その後を考えたいこと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

青ちゃん

それでは良い一日を!

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