家庭訪問、先生が知っておきたい4つのコツ

おはようございます。

家庭訪問がそろそろ終わろうとしています。

ちなみにボクの学校は、先に地域で回る順番を決め、予定が合えば家庭訪問、合わなければお家の確認という形です。実際に訪問してお話しするのは、38人中、だいたい半分ぐらいになるでしょうか。

 

さて、こんな疑問ありませんか??

 

家庭訪問では何に気をつければいいんだろう?

まーくん

 

初任の時はすごく緊張したのを覚えています。

ボクも少ない経験からですが、色々考え実践してきました。後々考えると、失敗だったと思うことや、苦い経験もあります。そんな中から少し考えをまとめていきたいと思います。

 

学校のルールを知っておこう

 

学校によっては、全員で徹底されているルールというものがあります。これがなくても、実は「暗黙のルール」となってなんとなく共有されているものもあるかもしれません。

 

 

「家の中には入らない 」が基本となっている学校も多いかと思います。ボクの初任校では、2度断っても勧められたら…というルールがありました。

 

不在の場合にはどうするか、キャンセルがあった家でも「お家の場所を確認しました」等の手紙を入れておくのかは、ちゃんと確認しておきたいところです。

 

今やLINEがあって、情報がその場で回ってしまう時代。周りの先生と違うことは、家庭訪問の段階では「違和感」となってしまうことが多いかなと思います。こういう基本的なことは一緒に揃えていきたいところですよね。

 

良い点を具体的なエピソードで

 

これが最初はなかなか難しかった。

 

青ちゃん

正直、まだ始まったばかりで…

 

なんて言い訳をよくしていましたが、その「始まったばかりで自分の子を見てくれているのか」を親は期待して待っていると思うんです。

 

だから話せるエピソードをいくつも集めておきます。

 

だからこの時期はやることを絞っています。

 

 

エピソード記述のような深い振り返りではなく、児童の把握をする広く浅い振り返りをとる時間をしっかりと作っていく…ここを大切にしています。

 

先生の毎日の振り返りに!「エピソード記述」の取り方   先生と子どもの信頼を育むつながりづくり②「ファンレター・一筆箋」

 

浅く広くフィードバックをしながら、集めた情報を、具体的なエピソードを中心に伝えていきます。

 

先生の見解ではなく、事実をベースにした話をしていくこと。

 

心がけましょう!

 

 

伝えにくいことを伝える際は…

 

これは今回の家庭訪問で、ボクが少しやってしまった失敗から学んだことです。

 

 

いいところは何となく伝えることがわかっていればいいのですが、伝えにいくことは戦略が必要になります。そこはしっかりと抑えておくべきだった。

 

特に②の

どうして親に伝えるか

どうしてほしいか

はちゃんとはっきりしておくべきだと思います。

 

初任から続けている去り際の質問

 

最後に、必ず質問することがあります。

 

 

それは…

 

 

「お子さんの名前の由来」です。

 

 

色々な由来を教えてくれました。

 

「親の文字をとってつけた」

 

「画数が気になっちゃって…」

 

「生まれた時に桜が満開で… 」

 

どんな答えでも、お家の方はすごくいい表情をしている。ボクはその表情を見ながら話を聞くのがすごく好きです。

 

 

最後の子どもたちへの手紙に、この内容を把握しておいて、ちょこっと書くようにしています。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

基本的には相手の話を聞くのが家庭訪問だと思っていますので、相手に寄り添い、聞いていくことを忘れずに!

 

色々なスタンスがあるかと思いますが、ボクのやり方も少しでも参考になればと思います。

 

青ちゃん

それでは良い一日を!

 

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