小学校の個人面談で、先生が大切にしたいこと

おはようございます。

 

個人面談がスタートして、毎日楽しみなあお先生です。

 

個人面談ではどんなことを話すんですか??

他の先生

 

そんな風に同僚に聞かれることもあります。

 

若い先生は、何話せばいいんだろう?って思いますよね。また、保護者にとっては、「どんなことを話すんだろう。」って気になるところですよね。

 

今回はボクなりに考えていることをご紹介したいと思います。

 

家庭訪問については、こちらをどうぞ!

家庭訪問、先生が知っておきたい4つのコツ

 

何を話すかよりはどう聴くか

geralt / Pixabay

 

まずは聴くことがベースです。

 

 

基本はオープンクエスチョンです。

 

オープンクエスチョンについては、こちら!

 

相手の話すことを引き出しながら進めていきます。こちらが1話したら、2聴くぐらいがちょうど良いと思います。

 

 

  • そのことについてどうですか?
  • ご家庭ではどうですか?
  • お家の方も、気になるところはありますか?

 

そんな言葉をよく使います。話を聴くことも、話すことも両方大切。でも伝えたいという想いで、一方的に話すのはよくないです。お互いにバランスよく対話しながら、有意義な時間にしたいですね。

 

 

伝えることは日々の振り返りから

annazuc / Pixabay

 

面談前になって、話すことを準備するのではなくて、日々の振り返りをいかにしているかが、充実した面談につながると思っています。

 

日々のつながりのシステムはこんな感じでしょうか。

 

 

 

これをみるとわかると思うんですが、毎日の振り返りがベースになっています。

ボクは焦点化されたエピソード記述と、児童の記録との両輪で振り返りをとっています。

 

エピソード記述の詳しい説明はこちら!
先生の毎日の振り返りに!「エピソード記述」の取り方

 

振り返りが、通知表だったり、面談だったり、ブログだったり、いろいろなもののタネになっています。どんなに忙しくても、1日15分ほどの振り返りをとること…これは難しいけれどやりくりで可能になります。

 

コツは授業が終わったらすぐに書き残すこと。

 

毎日の予定シートの裏には、座席表と名簿が印刷されていますので、そこにメモするようにしています。

 

 

あとはそうやってたまったメモから検索するだけ。

 

保護者に向けて話すことがしっかりと準備することができます。

 

具体物、動画で詳細なエピソードを話す

Mediamodifier / Pixabay

 

 

抽象的なものだけではなく、しっかりと具体物を見せて話すことも大事だと思います。

 

  • 児童の振り返りカード
  • 成果物
  • テスト
  • 撮りためた動画

 

こういったものを見せながら話していきます。

動画では、クラスの様子はもちろん、体育の鉄棒の発表など、個人的なものもしっかりと記録をしておきます。ipadで学校での様子を動画で見られるのは、保護者も嬉しいとよく言ってくださいます。

 

実際の姿で、成長を共に感じられるって嬉しいですよね。

 

想いがシンクロする

Texler / Pixabay

 

青ちゃん

成長を共に感じられる…ここがカギだと思っています!

 

 

この感覚はボク特有のものかもしれません。想いが重なったとき、共感できた時に、涙が出そうになるんです。

 

そういうことってありませんか?

 

ボクは子どもとそういう感覚になった時にも、涙が出そうになります。

 

小手先だけにならないように、そういう想いが重なるところをボクは大切にしていきたいんです。人と人とのつながりが、この職業のステキなところ。それを忘れないようにしたいなぁ。

 

 

いかがでしたか?

 

こんなところを大切にしながら、個人面談を進めていこうと思います。

 

青ちゃん

それでは良い一日を!

 

 

家庭訪問については、こちらをどうぞ!

家庭訪問、先生が知っておきたい4つのコツ

 

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