学級目標・クラス目標のつくり方 低学年ver

おはようございます。

娘が2歳の誕生日を迎えた「あお@aosenn」です。生まれてきてくれて、本当にありがとう。

さて、今日は今年度の学級目標についてです。

前年度までの作成したものはこちら!

学級目標・クラス目標のつくり方 2018年度版!学級目標・クラス目標のつくり方
毎年、目標についてはよく考えているもんね!

まーくん

あお先生

今年は特にビーイングとのつながりがよく活用できているんだよね!

さて、早速見ていきましょう!

学級目標作成のプロセス

ここからは、5月末からの作成のプロセスを順に見ていきましょう。

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時間軸に沿って、書いていこうと思います。

3月25日にどうなっていたい?

この問いからスタートしました。

言葉だけじゃ難しいなぁと思ったので、今回もしるらないカードを使うことにしました。

参考 しるらないカード | Project Adventure JapanProject Adventure Japan

振り返りに使えるカードですが、こうやってイメージを持たせるときにも有効だと思っています。

自分で3月の姿に近いカードをじっくりと選びます。

そのカードを持ちながら、ペアで聞き合うところからスタートしました。今年度も毎日のペアはすごく有効で、子どもたちの関係性をググッと広げてくれています。

ペアで話した後、カードを使いながら発表してくれました。

さてこの段階で、想いと言葉が集まりました。

しるらないカードでイメージを持たせることは、低学年にとっても有効だったと思います。どの子も選びやすそうにしていましたし、価値の高い言葉が出てきました。

言葉を絞って集約していく

続いて、出てきた言葉を、短い言葉に集めていきます。

どうしても残しておきたい言葉、たくさん出てきている言葉を発表してもらいました。

いくつかの言葉に絞りながら、数を聞いて、理由を聞いて決めていきました。

決まった学級目標は

みんな

かつやく・ともだち・せいちょう

です!

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「友達」のところは、「仲良し」も出ていたので、それにしたかったのですが、子どもたちは「友達」の方がしっくりきていたので、この3つでいくことにしました。

ここまでは2時間です。

学級目標×メタファーのために、さらに考える

今年度は初めてのビー玉貯金を行なっています。この5月末より前に、ビー玉貯金はスタートしていました。

目の前の子どもたちにピタッとはまった実践だったので、楽しみながらやっています。今は2回目の満タン時期。今回は転入生の歓迎パーティーを開く予定です。

そのビー玉は「クラスにとって、どんなもの?」という問いから、メタファーを考えることにしました。

たくさんの意見から
  1. 音符(音楽家)
  2. 星(スペースパイロット)
  3. コイン(トレジャーハンター)
  4. ハート(お医者さん)

上の4つに絞りました。

ボク個人としては、ハートだったり音符だったりすると、この後の展開が面白かったのですが、子どもたちはコインを選択しました(笑)トレジャーハンターとなってお宝を探す旅に出発することに…。

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違う方向に動き続ける面白さが、この子たちの特徴です。子どもが納得して進むのが一番です。

もちろん、今は子どもたちと宝探しに夢中です!ビー玉はお宝のコインとなっています。

みんなでいいことして、お宝を貯めよう!

子どもたち

 

積極的に宝探しをしています。メタファーがあることで掲示物も作りやすくなりますので、毎年作っています。

学級目標・クラス目標が完成!

合計3時間の話し合いでしたが、無事に決まった学級目標。それをみんなで飾理ました!

達成したことをコインにして宝箱にためていっています。

そして学級目標と日常をブリッジする役目として今年度も「運動会で大切にしてきたこと」からスタートした「ビーイング」を使っています。

ビーイングは宝の地図として、貯めていっています。

学級目標や個人の目標達成のために、クラスで大切にしたいことを書いてあります。これを日常、行事の場面で使うことで、さらに増やしながら充実させることができるんですね。

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クラスに一言言いたいときに、ぐっと我慢して、ビーイングの言葉を使って話すことは大事です。

ビーイングに沿って話すことで、この地図を「だいじなもの」だと思ってほしいなぁと。

そう考えながら、地図に言葉を貯めていっているところです。

まとめ

今日のポイント
  • 低学年でもしるらないカードのイメージはとっても有効!
  • メタファーを作ることで、子どもたちは目標に馴染んでいく
  • ビーイングと日常とのブリッジで、だいじなもの・使えるものだと感じる子が多い。

いかがだったでしょうか、低学年だからこそ、目標を積極的に活用することができているんですね。今年も作ってみて、面白かったし、学年の取り組みともリンクしています。

学年とのつながりで目標も進化していきます。

長文お読みいただき、ありがとうございました。

あお先生

それでは良い一日を!

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