学級討論会のテーマを工夫して、授業参観を行いました!

おはようございます。腰痛が治らない「あお@aosenn」です。

 

6年生の担任をしていた際に、授業参観で学級討論会の授業をしました。

しっかりとした意見、発言を連発しながらも、保護者が笑っちゃうような場面や、深く考える場面もあるステキな授業にすることができたので、その原因を探っていきたいと思います。

 

あお先生

手ごたえがあった参観!こういう時こそ、原因を探らねば。

 

 

学級討論会のテーマが参観に合っていた

Wokandapix / Pixabay

 

手応えをつかめた大きな理由として、テーマが授業参観に合っていたことが挙げられます。

 

この時のテーマは次の二つ。

 

  • 中学校にも給食があるとよい。
  • 大人は夜遅くまで起きていてよい。

 

見にくる保護者の方々も、話し合いを聴いて楽しめる内容にしたいと思っていました。子どもたちと相談しながら、2つを選んだのです。

 

子どもたちの説得力ある意見に、保護者もうなりながらも、面白い意見を連発!盛り上がりました。

 

ちなみに候補にあげようとしたテーマは他にもこんなものがありました。

  • 小学校にも制服があったら良い。
  • 小学生はスマホは持たない方が良い。
  • 土曜日も学校があると良い。
  • 野生の猫より、動物園の猫の方が幸せである。
  • 大人よりも子どもの方が得である。
  • 住むなら田舎よりも都会が良い。
  • 兄弟では、兄・姉より、弟・妹の方が得である。

 

 

討論会までの準備の時間を少し増やしたこと

khamkhor / Pixabay

 

1時間と少し、準備の時間を取ることができました。学校の中だけでなく自主学習で取り組んでくる子も多くて、根拠をしっかりと示そうとしていました。

 

またipadとインターネットを6グループ全チーム使えるようにしていたことも大きいです。

公立の学校にも少しずつ環境が整ってきています。

 

最新の機器が、いつでも当たり前に使える状況

 

そういう環境整備ってすごく大切だなぁと改めて実感しました。

 

希望を聞き考えてグループを決めたことで起きてきた変化がある

jarmoluk / Pixabay

 

 

今回は話し合いたいテーマに沿って、希望を聞きながら、先生がじっくりと考えてグループを組みました。グループを組むときには、いつも慎重になります。かなりの時間をかけてグルーピングは行います。

どのグループも多くの対話の中でチームへと変化できた気がします。

 

相手の声に最後まで耳を傾けている。

グループの中での対話量が増えている。

 

 

給食を食べるときに、討論会のグループごとに話し合いながら食べるなど、ぐっと仲が深まる様子が見られました。

 

どのグループもというのが非常に大事だと思っています。説得力のある討論会をしようと、最後まで目的を忘れずに取り組めていました。どんなメンバーと組んでも大丈夫という手応えは、またクラスを一歩進めてくれるはずです。

 

自分の討論したいもの希望から決めたチームでこれだけの成果が出たのは嬉しいね!

まーくん

あお先生

クラスが一歩前に出た瞬間、だからチームを決めるのは、希望をとって考えてと慎重にやっているよ。

 

 

学年のプログラムデザインの中で、役割と関係性という言葉が入っています。こういう学習の中で、討論会の役割分担をし、個人が責任をもって学習に取り組むこと。また希望で決めた関係性の中でも結果が出たこと、嬉しく感じました。

 

プログラムデザインについてはこちら
非公開: 先生の1年間を創造しよう!プログラムデザインのすヽめ

 

保護者の方からの討論会へのコメントも届きました!

GingerQuip / Pixabay

 

 

自主学習ノートたくさんの保護者の方から、授業の感想をいただきました。

 

こうやってつながっていけるのも嬉しいことだね!

まーくん

あお先生

それを聞いている時の子どもたちの表情もよかったよ。

 

温かい言葉や嬉しい言葉をいただき、ボクも子どもたちも授業を振り返りながら喜んでいました。

 

1回目の参観とはまた違った子どもたちの姿、学習への取り組みが見られてよかったです。

 

1回目の参観も呼んでくださいね!
初めての授業参観で先生が大切にしたい指導、4つのポイント

 

 

あお先生

それでは良い一日を!

 

 

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