その日暮らしからの授業から脱却しよう!「単元DESIGN」

おはようございます。

 

皆さんは授業の予習をどのようにやっていますか?

 

正直、ボクは今年度に入ってなかなか時間が取れていません。6年生であることと、運動会があることで、捻出が難しく、いつも朝ギリギリです。

 

しかしながら、学年でのプログラムデザインも行いましたし、運動会も大詰め。

 

先生の1年間を創造しよう!プログラムデザインのすヽめ

 

少しずつ単元でのDesignをしながら、学習を豊かなものにしていきたいと思っています。

 

その日暮らしから脱却しよう

 

 

忙しいとこうなっちゃうんですよね。

 

授業の準備がその日暮らしになっちゃう。

 

でもそこを脱却していかなくてはいけないのです。毎時間、「今日はどうやってやるんだっけな?」ではかなりきつい。子どもたちもきつい。

 

先生の思考がぶつ切りだと、当然学んでいる子どもの思考もぶつ切りになります。

 

とはいえ、まとまった教材研究の時間もないんじゃないの??

まーくん

 

青ちゃん

学校全体の仕事、学年の仕事を進める中で、どうにか捻出できないか考えていかないとね。

 

なかなか、この時間を取れないことは、システムの問題です。

 

 

とはいえ、学びの時間を豊かにするには、この時間を捻出していかないといけません。

 

指導書ベースの授業からの脱却

 

ボクらが頼りがちになってしまうのは、「指導書」。

 

指導書には、教科書の解説やポイント等が載っていて、授業をしていく上では非常に便利なものです。

 

ただしこれに頼りすぎてはいけません。あくまで「教科書会社」が作ったもの。ボクらがベースとしていくべきなのは「学習指導要領」です。

 

ボクはどの単元でもまずは学習指導要領を読むようにしています。新しい学習指導要領には、その単元で学ぶべきことがしっかりと載っています。それを元に授業を組み立てるように心がけています。

 

もちろん指導書も読みますが、参考にし、解説を読んで、確認する程度。

 

指導書を教室に持ち込んで授業するのは絶対ダメだと教わったね。

まーくん

 

青ちゃん

そうそう、それはちゃんと守っているよ。

 

 

 

単元DESIGNをしてみよう!

 

時間がない中で、学習を豊かにするには、どうすればいいんだろう??

まーくん

 

青ちゃん

そこで…単元DESIGNをするのを提案したいんだ!

 

なるべく単元ベースのデザインをしています。本当は、リーディングワークショップの学びのなかで習ったように、単元を崩して1年間をつけたい力から逆さまにデザインしていく「逆さまデザイン」が理想です。

 

 

しかし、なかなかそういうことは容易ではありません。学年によって進度を合わせる必要があるし、よっぽどの理由がないと、行うことは難しい。

 

そこで「単元DESIGN」です。

 

昨日はシートを作ってみました。

 

 

 

一つ一つ説明を加えていきます。

 

理解するための7つの方法

 

こちらの本に載っていたものです。

 

 

 

どの学習でもベースとして使える7つの方法です。ボクは、パウチしたものを教室に掲示しています。ただ、これをまだうまく使えていない実感があって…今後、どの学習でも活用していきたいと思います。

 

  1. 関連づける
  2. 質問する
  3. イメージを描く
  4. 推測する
  5. 解釈する
  6. 修正する
  7. 抜き出す

 

学習に関する哲学

 

経験を積む中で、特に重要だと思った5つの項目です。忘れないようにしています。

 

5つの哲学

  • 主体性と楽しさと実体験を伴う学び
  • 教師も学び、自分の成長を実感できる
  • 内容、方法、成果物をはっきりとさせたデザイン
  • 児童の状態を診断して、共有する評価のシステム
  • 繰り返す、行き来できる、学習環境の構築

 

特に「繰り返す、行き来できる学習環境の構築」は何よりも大切だと思っています。普通の算数の授業だと、わからない子がいたとしてもその場に取り残されてしまう。

 

でもそうじゃなくて、もう一度戻ってやり直せるような学習の環境づくりが大切になります。単元ベースの自由進度で子どもたちが進めていくなどの学習の形態です。

 

そこまでいかなくても、戻って学べるような学習環境の構築はとっても重要です。

 

3つのチャレンジ

 

こちらの本を参考にしています。

 

 

 

  • 自分の学びを広げ、深めるチャレンジ
  • 自分の友達関係を広げ、深めるチャレンジ
  • クラスの学びを広げ、深めるチャレンジ

 

それぞれ単元の中のどこにそのチャレンジがあるのかを確認することで、より学びが深まっていくようにDESIGNすることができます。プラスαとなるこの3つの学びをどう設置し、どの時間に持ってくるのかは、その下の単元計画に組み込んでいきます。

 

 

まとめ ワクワクする学びを!

 

子どもたちがワクワクするような学びを、いつも創っていきたいなと考えています。

 

そのために、どうすればいいのか…試行錯誤は続きます。

 

手応えを感じている部分も、そうでない部分もあるのですが、

 

人から学び、

 

振り返りから学び、

先生の毎日の振り返りに!「エピソード記述」の取り方

 

子どもたちから学び

子どもたちの意見が最高のフィードバック!

 

自分自身も成長していきたいと思います。

 

 

形はどうあれ、まずは単元丸ごとDESIGNすることから始めてみませんか??

 

 

 

青ちゃん

それでは良い一日を!

 

 

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