先生と児童とのつながりづくり① 先生からの声かけ

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あお

あお

ヒミツキチ森学園の先生

プロフィールにもあるように新しい働き方、在り方を提案する先生|一般社団法人PLAYFUL|ヒミツキチ森学園グループリーダー兼広報|元公立小学校教諭、15年勤務全学年経験|ブロガーとして2020.3に月10万PV達成|コラムはnoteへ |2人の娘の父|横浜生まれ横浜育ち|ヨガ、筋トレ、早起き、5年間継続中

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おはようございます。
母の日にカーネーションを届け、zoomのセッティングを済ませた「あお@aosenn」です。これで今日の夜は実家とつないで、孫の顔を見せられます。

6月はクラスが荒れる時期と言われています。

クラスが「大変だなぁ」「しんどいなぁ」と感じている先生方、管理する方法をやめて、別の方法で学級を運営してみませんか?

別の方法なんてあるんだね!

まーくん

まーくん

あお

あお

管理するんじゃなくて一人ひとりの「信頼」で運営していく方法もあるんだよ。

ボクは毎日の活動の中で、子どもとの信頼を築くためにいくつかの方法に取り組んでいました。この一人一人との信頼が少しずつ積み重なってきているため、6月の時期って辛くなく、むしろ手応えを感じていました。

信頼をベースにしたクラスづくりはこちら!

今日は、こんな人に読んでほしいです。

読んでほしい
  • 子どもたちと信頼関係を築けているか自信がない。
  • 信頼でクラスを作るってどうやるのかが知りたい。
  • 今やっている自分の方法に疑問がある。
あお

あお

これが6年くらい前の自分の姿です。だから気持ちがよくわかります。

自分が毎日の中で取り組んでいたことを、紹介していきます!

プロモーション上

毎日全員と、2回のハイタッチ!

子どもとのつながりのスタートは、「ハイタッチ」を大切にしています。

手と手を合わせると、なんとなくつながった感じがしますよね。そして、何かができた時、一緒に喜びあうことができる。

朝と帰り毎日2回、子どもたちとハイタッチします。

え、それだけ!!そんなんに1記事かけていいの?

まーくん

まーくん

あお

あお

それぐらい大切にしていることだから、いいの!

朝は、宿題を出しながらハイタッチ。

子どもはボクの机に宿題を持ってきて、自分で宿題のチェック表に丸をつけて帰っていきます。

ボクはその場で丸付けをして、子どもに返して「頑張ったね」の意味でのハイタッチ。同時に表情や具合等を確認しながら、なんらかの声かけをするようにしています。

宿題のない日は「土日何してた?」と質問して、子どもの話を聞いてからハイタッチ。毎朝続けました。

帰りは「振り返りジャーナル」を提出してハイタッチ!なるべく一日にあったことで、その子が輝いていたことを一言かけながらハイタッチをします。全員に声をかけるのは難しいので、「また明日」だけでもOK。お互いが無理の無いようにやっています。

時にはジャーナルを読んでハイタッチをすることもあります。

注意

ハイタッチは学年にもよると思います。
ボクは4年生以下なら必ずやります。一昨年の年度末に「もし5年生になっても…」っていうアンケートをとり、「続けた方がいい」が圧倒的だったので、5年でもやっていましたが、高学年は「接触が苦手な人は言ってね」と最初に話しておくなど、配慮が必要です。


最後の6年生を担任したときは、やりませんでしたが、その分声は必ずかけていました。子どもとそれまで同様通じ合うことができたと思います。声をかける機会の確保は大事です。

朝の子どもたちの過ごし方、詳しくはこちらを!

子どもが近づいてきてくれるシステムを創る

StockSnap / Pixabay

こうして、「宿題を出す」ときや「ジャーナルを出す」時に先生の方に来るシステムを作ってしまうのです

向こうから来てもらえるようにすると、声をかけるチャンスが増えます。子どもからを声をかけてもらうことができます。

先生のところに行かざるを得ないシステムを作っておくことで、高学年でも話す機会を確保することができます。

この辺りの参考になったのはこちらの本!ぜひご一読を!

いやいや、先生の魅力で子どもたちが寄ってくるようにしないと…。

まーくん

まーくん

あお

あお

それもわかる!でも、それだと機会均等にならないんだよね。

もちろん魅力で子どもたちが寄ってくる先生であることが一番です。

でも…

いつも同じ子が来ていませんか?

気分によって変わったら、子どもとの距離はどうなりますか?

毎日の積み重ねこそ大事だなぁと思っていて、先生に叱られて気分が乗らない日も乗らないなりでいいので、来てくれてこちらから声をかけるんです。

そういうことの積み重ねだなぁと。

全員と毎日一言、話すことの価値

実は教員2年目こんなやりとりがありました。

先生、忙しいと思うんだけど、毎日全員と、ひとり一言は話してください!

保護者

保護者

笑顔で保護者に言われたことがあったんです。

あお

あお

はい!(でもそれは難しいんじゃ…。)

正直「それは難しいなぁ」と思っていました。物理的に無理だとそのときは思ったからです。それが理想だけど、現実には難しい…

しかし、今ではやり方次第でいくらでも関われると思っています

そして当時は気がつかなかったけど、その保護者の方は、ボクの関わりの少なさ、不公平さを優しく指摘してくれていたんだと思います。感謝しています

1対30ではなく、1対1を30回、それが今の自分のあり方です。

全体に何かをして動かそうというのは、最初の頃に比べるとかなり減りました。それより、全体での話は軽く、個々に動いてたくさんのやり取りをしよう、というスタンスです。

教育は「効率より効果」だ!

Prawny / Pixabay

少し前までは、宿題は提出ボックスに出してもらっていました。班ごとにきれいに整頓、全員出ているかは、班の子同士がチェックをします。

シールで色別に分けてのこの取り組み、一見素晴らしく見えますよね?

でも立ち止まって欲しいんです。

それは効率的であっても、本当に効果はあるのか?って。

ボクも宿題の把握はしやすいし、子どもたちも時間を取らないんだけれど、先生との接触は0。そこには忘れた子が言いに来るという先生とのマイナスのかかわりしか生まれません。

いろいろと経験してきて間違いなく言えること、

それは、子どもとの関わりは効率より効果です

あお

あお

数年前の自分に言ってやりたい(笑)

若い先生はここを履き違えてしまうことが多いかもしれません。

こうすれば仕事が早い、それも時短が叫ばれる今には必要なことかもしれません。でもそれだけを追い求めていると、違うなぁと思うことが多々あります。

他の方法を探していく姿勢も大事

気をつけなくてはいけないのは、これだけやれば大丈夫ということではないということです。

子どもたち一人一人を看取り、丁寧にフィードバックしていくこと先生が良いところを見ているよというメッセージを言葉や行動で伝えていくことが大切です。

また一週間じゃなく、1ヶ月でもなく、1年続けていくこと。この地道な取り組みをどれだけ続けていけるか…そこが肝だと思っています。

先生と子どもとのつながりを創っていくために、ボクは他にも次の2つの取り組みを行っています。

根底に流れているのはこの理念です。

毎日の振り返りの中で、自分と目の前の子どもたちにあった方法を、仮説を立てながらどんどん取り組んでいくこと…試していきましょう。恐れずに!

最後までお読みいただきありがとうございました!

あお

あお

それでは、今日も良い1日を!

子どもたち同士の信頼のつながりを作るには…

学級経営まとめ!

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あお

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ヒミツキチ森学園の先生

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クラファン挑戦中!

ボクが先生をしているヒミツキチ森学園はこんな学校です!

校舎も場所もここにいる人たちも、本当にステキな学園なんだね!

まーくん

まーくん

あお

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ここでグループリーダー(先生)として、過ごせて幸せです!
見学等でぜひ遊びに来てください!

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