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「授業力・学級経営力」連載企画「逆向き学級経営学」

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あお先生

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ヒミツキチ森学園の先生

プロフィールにもあるように新しい働き方、在り方を提案する先生|一般社団法人PLAYFUL|ヒミツキチ森学園グループリーダー|元公立小学校教諭、15年勤務全学年経験|みんなのオンライン職員室スタッフ|振り返り・ライティングスキルなど1on1 の実績多数|雑誌・書籍への寄稿等、ブログの他にも執筆活動多数

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2022年度、明治図書さんの「授業力・学級経営力」で連載をさせていただいております。

このページまで来てくださり、ありがとうとございます!

まーくん

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あお

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こちらのページでは、その月に合わせた特集や、全体像・連載予定などを掲載しています。

ぜひぜひ、連載と合わせてお楽しみください!

今月号の特集

あお

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話し合い特集もおすすめです!

ボクの連載では「トップダウンの学級目標とボトムアップのビーイング」を提案させていただきました。

今回は子どもたちが作るビジョンについてです。

逆向き学級経営学でいう望む姿である「ビジョン」と、リフレクションをもとにボトムアップしていく「ビーイング」の関係性についてお話しさせていただきました。

参考

ボクがビーイングについて学んだのがPAJの研修でした。

先生向けの研修もたくさんやっているね!

まーくん

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あお

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紙面やネットの情報だけでなく、PAJの研修を受けて、実感した上で、学級で展開することを強くおすすめします!

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あお

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学級目標についてはこちらの記事も!

バックナンバー5月号の特集

5月号は「プログラムデザインでビジョンへの道筋をつくる」です。

プログラムデザインについてはこちらの記事が詳しく、データも配布しています。

データも配布中

多くの方がこの記事を読んでも実施しないでしょう。やってみるのは10人に1人ぐらいだと思います。でも一度立てれば、ビジョンができます。学年の先生と一緒にやれば共有ビジョンが生まれます。自分達が生み出したいものを自分達で作ることができれば、確実に大きな成果が生まれます。

「最初に締めないと」ということが合言葉になっている学年・学校にこそ、そうじゃないこの手立て、やってみてほしいと願っています。

5月号の参考文献はありません。ご承知おきを!

まーくん

まーくん

バックナンバー4月号の特集はこちら!

4月号は「望む姿を明確にし逆算から積み上げる”逆向き”学級経営」です。

主に「逆向き学級経営学」の全体像を示しています。

4月号の参考図書

「逆向き学級経営学」で4月に実施したいこと

あお

あお

こちらの詳細は5月号に連載予定です!

心理的安全性を高めるために4月からスタートしたいアプローチはこちら!

対話を中心に、共創の種となる「つながりづくり」にコミットすることです。

なりたい姿と現実を近づけるためのエネルギーが生まれる火種を大切に作っていきます。

初任者の方へ

読書で新年度をイメージしよう!

逆向き学級経営学の本質

逆向き学級経営学の本質

今回、ボクは「逆向き学級経営学」を提案させていただいてます。

この中身について触れていきたいと思います。

まず、現実から望む状態(ビジョン)への矢印が伸びています。

これは学習する学校でも本質として挙げられているもので、ビジョンがあることで、間のゴムがピーンと伸びた状態になるんです。

伸びた状態のゴムには戻ろうとする力が働きます。

ビジョンの方に伸びるか、現在地の方に戻るか、どちらかです。

伸びて欲しいのは、ビジョンの方だね?

まーくん

まーくん

あお

あお

そうです。

ビジョンの方に伸びるには、先生と子どもたちが適切にビジョンを立てていくこと。

先生側はプログラムデザインで、子どもたちと一緒に作るビジョンは学級目標です。

このビジョン(成し遂げたいもの)が明確に、そして子どもたちにとってちゃんと意義あるものに描けていることは何よりも大事です。

さらにビジョンだけではなく、現在地の分析もかかせません。

今の現状はフィルター理論やシステム思考で見ていきます。現在地をしっかりと子どもたちが自分で把握していることで、ビジョンに向かって伸びようとする力が発揮でます

子どもたちが現在地を把握するツールとしてリフレクションがあります。

ここからは真ん中の3つの円についてみていきましょう。

ここではヒミツキチ森学園でも大事にしている3つの要素「対話・共創・リフレクション」が鍵になります。

自分自身をリフレクションで深く見つめ、他者と対話することでさらに深掘りし、自分から他者と共創を生み出していく人になること…

ここを丁寧に作っていきます。

先生がこの活動を意識しているのも大事なのですが、人の意図だけでは不十分なので、ここは活動としてのシステムの力に頼りましょう。

子どもたちの活動として…
  • 対話…ペア活動、サークル対話
  • 共創…プロジェクト活動、イベント
  • リフレクション…ビーイングやフィードバックし合うこと

対話では、ペアでの活動や、サークル対話が、対話する力を上げていきます。

共創では、プロジェクト活動やイベントへの取り組みがそれにあたります。

どうイベントに取り組むか、学校行事に取り組むかは、6月号に執筆予定です。

リフレクションはビーイングやフィードバックを活用します。

ビーイングは6月号に載っているね!!

まーくん

まーくん

こんなふうにして3つの活動をしながら、真ん中にある心理的安全性とメタ認知力を上げていきます。

ビジョンへのゴムが伸びやすくするために、学級の心理的安全性を高め、メタ認知力を向上させていくのが、逆向き学級経営学の本質です。

「授業力・学級経営力」3月までの連載予定

「授業力・学級経営力」3月までの連載予定

こちらに3月までの連載スケジュールを載せておきます。

連載スケジュール

4月号 望む姿を明確にし逆算から積み上げる「”逆向き”学級経営」

5月号 プログラムデザインでビジョンへの道筋をつくる

6月号 トップダウンの学級目標とボトムアップのビーイング

7月号 心理的安全性を高めるつながりづくり

8月号 対話が生み出すエネルギー「サークル対話」

9月号 フィルターと教師のリフレクション

10月号 オーナーシップを育むプロジェクト活動

11月号 フィードバックと親が持つフィルター

12月号 行事のビジョンと振り返り

1月号 ループ図によるシステム思考で学級を観察する

2月号 オルタナティブスクール「ヒミツキチ森学園」での学級経営

3月号 逆向き学級経営学 クラスに結果は出たのか

あお

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あくまで予定なので、変更があればごめんなさい。その度にここに加筆していきます。

連載参考文献集

連載参考文献集
あお

あお

このページでは、連載の参考文献についてご紹介します。

888ページによる枕より分厚い本。

読み切った人も少ないはず。ボクもみん職で学習する学校を学びながら、ちょっとずつ読み切りに向かっています。

でもこれ、読み切る本じゃなくて、開く本、使う本だと思っています。

雑なアイディアを集めるべく、今日も開いています。

あお

あお

それでは、今日も良い1日を!

併せて読んでほしい記事はこちら!

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